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_ やっと、CPUクーラーの付け直しができる。
_ 剥がしてみると、グリスがカピカピになっていて、しかもCPU中央部分に明らかに気泡が入って空洞化していた部分が。
_ これじゃ絶対冷えない。
_ さっそくシルバーグリスを塗って、クーラーの方向も、パイプが横向きになるように変更。
_ …あの。CPU FANのコネクタが遠くて、ケーブルが届きませんけど。。。。
_ 4ピンの延長ケーブルなんて、アキバに行かないとないよなー。
_ 仕方ないので、その辺にあった3ピンのファン延長ケーブルを使って接続。
_ これでPWMが効かないので、常にファンがフル回転ってことになる。
_ まぁ、リテールファンのフル回転に比べればどうってことない(^_^)
_ あれ、ED。しきみ(alias 平野綾)さんが歌っておりますよ。えー。Eufoniusのほうが絶対良い。
_ 居間の入り口周りに積み上がっていた車関係の小物を整理。
_ ついでに、使うはずのない靴の箱とかも、全部処分。
_ 箱が捨てられない性格ってのは、ホントに収納場所に困る。ってことで、これからは、確実に売れそうなもの以外は*1箱をとっておくのをやめることにする。いつまで続くかわからんが。
_ で、アーシングの残りケーブルとかが入っていた袋に、いままでどこに行ったのかわからなくなっていた、ラジオペンチやニッパー、ラチェットドライバー、プラスドライバー、プライヤーなどの工具が出てきた。
_ すっかり見あたらなくなってしまっていたので、プラスドライバーとプライヤーは、新しいのを買っちゃってたよ。。。
_ 使ったモノはその日のうちにきちんと片付けましょう。
*1: 「元箱あり」はオークションでも高値ポイントのひとつ
_ 会社のメーラーをSylpheedに変更。
_ Thunderbirdはフォルダ間で多量のメールを移動したりすると、処理がドンドン重くなっていく。それに、メモリを食いまくって、終了処理に死ぬほど時間がかかる。
_ 業務で使用するメーリングリストが山ほどあって、しかも1通のメールのサイズがでかいし、流量も多い。そうなると、単純にMLごとに振り分けると、巨大なmboxファイルができてしまう。
_ で、MH形式でファイル個々の管理できて、処理が軽いといういふれこみに魅力を感じて、Sylpheedに乗り換えてみることにした。
_ 幸い、Thunderbirdに移行する前*2は、ずっとMewを使っていたので、MH形式で保存されているメールのほうが大量にある。移行はそれほど大変じゃないハズ。
_ まず、つかってみていきなりハマったのは、やっぱりメール数が多いフォルダは、サマリーを更新するだけでむちゃくちゃ時間がかかる。
_ さすがに、1フォルダに3万通っていうのは、やっぱり常識外れなんでしょうか。
_ ということで、年ごとのサブフォルダを掘って古いメールはそっちに放り込んでおくことに。こんな操作もThunderbirdではmboxファイルがとんでもないことになって処理が終わらないという事態に陥るんだけど、Sylpheedはそこそこの処理時間であっさりと完了。
_ しばらく、様子を見ながら使ってみます。少なくとも、現時点ではThunderbirdに負けているところはなさそうだ。
*2: Thunderbirdは結局1年半くらいしか使っていないことになるか。
_ 38℃になった。
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