1999/4 or 5からEQにはまってずっとEQ三昧の生活をしていました。かな〜り嫌なことがリアルであったり(ICQで来たからリアルだよね)してUOは省みませんでした。しかし、仕事の都合で1999/8に2週間ほど出張があり、EQ禁断症状に苦しんだ揚げ句に毒が抜け、さらに1999/10から約半年にわたって、仕事がEQさせないぞキャンペーン状態になり、自由になったときにはEQのキャラは置き去り状態。UOに戻ってきました。
この後、ずっとUOをやっていたのですがさすがに飽きがきました。そこへやってきたのがAnarchy Onlineです。かなり面白いゲームだったのですが、知り合いがほとんどプレイしないので急速にやる気が衰退します。まー、毎回同じ販売機でミッションを購入して、ミッションの行き先まで延々走って、モンスターを倒して町に戻るというのを繰り返しては面白みも減りますわな。しかし、このゲームのグラフィックの美しさでは右に出るものはいないでしょう。
早く帰宅してのんびり2チャンネルを読んでいたらKunmituからICQが到着しました。Covetousの水エレ部屋で死亡したとのことです。原因は3Dクライアントで戦闘をしたためです(笑)。クライアントは不正落ちして、本人は死亡。オスタードは鍵開け師がなすりつけたDread spiderと闘って死んだそうです。
Luke IIがCovetousの1-2, 2-3のルーンを持っていたので1-2に飛びます。Kunmituをそこで包帯蘇生して奥に飛びこむルーンで回収を試みますが、水エレやDread spiderが群がって来て苦戦します。何しろレジストが72という発展途上なのでFSがクリーンヒットすると結構熱いのです。自己包帯戦士にとっては毒が結構じゃまですね。一旦逃げて再度挑戦。無事に場所を制圧します。死体にはほとんど物が残っていなかったということですが、Lukeが見たところ、黒いバックパックにきれいに並んだ鎧が入っていたので拾っておきました。
ここは結構いいところで水エレがこんこんと湧き出る泉です。ひたすら闘い続けます。1匹あたり280-300gpを持っていて、BPも3個持っています。持てなくなるまでやっつけて帰還します。
闘っていると何人もの鍵開け師が頻繁に飛んで来ます。なぜか距離に関係なく鍵開け師が水エレにターゲットされますね。しかも逃げ回った揚げ句に Invisiをかけてなすりつけて来ます。結構MPKっぽい行動です。まー、重戦士が2名のチームなので全く問題なく闘えますが、人死にが出たときにペットになすって逃げることと、白骨からアイテムを盗むのはやめてほしいですな。
最近トラメルのムングロの墓場にYoungがやって来て闘っていますね。リッチが出なくなってから上級者はあまり近寄りませんが、ときどきKenobiで出かけていってはGHとか入れながら見物しています。本当の初心者とかがいて結構熱い戦いをしてます。
2001/3/20にイルシェナーが解禁になりました。記念すべき第三の夜明けのスタートです。初代UO、T2A、TDと続く大きな改革です。今回の目玉は3Dクライアントです。3DといってもEQのような完全な3D化ではなく、今までの2Dのマップの上にポリゴンとテクスチャで作られたオブジェクトを乗せて、生き物もポリゴン化して2Dにマッピングします。
おかげで3Dクライアントの画面は非常に奇妙に見えます。妙に醜いのです。馬に乗っているときの180度ターンが、無限軌道付きの乗り物のターンのようで無気味です。馬の歩幅と移動距離が一致しておらず、滑るように進みます。何か動作するとその場で数秒間足踏みします。何というか、2Dの生き生きしている世界に比べると、3Dはサンダーバードの世界のようです(笑)。ペーパードールもかわいくありません。
最も最悪なのが乗りラマです。Leiaでloginして死にたくなりました(笑)。皮鎧セットを作るためにデスパイスに出かけたのですが、その時ラマは預けていきました。自分からどう見えるかではなく、3Dクライアントからどう見えるかが重要なのです。あの定吉さんに乗っている榊さんのような状況はなんとかしてもらいたいです(読みスジはあずまんが大王)。
せっかくの新サービスなので、ご近所お誘い合わせの上で24日の夜8時からイルシェナーに遠足に行きました。事前の下見はなしで、ぶっつけ本番の放浪の旅です。しかし、予想通りというか、開始1時間前にこれからTDを買い出しに行きますとか、今、店なんだけどビデオカードはどこがいいかな等の連絡が来ます(笑)。結局時間通りに集まったのは、Kunmituだけ。Allanはいつでも登場出来る状態です。40分以上遅れてTamaが登場して、タンクがそろったので出発します。Tama、Kunmituがタンクで、Allanがバードタンクで、Kenobiが軽装備支援メイジです。
ムングロのゲートから正義の神殿に向かいます(添付の地図で大陸の中央付近に見えたのがここだから)。ところが、Tamaは異常が出まくってムングロで動けなくなりました。やむを得ず3人でうろうろします。インプがなかなかリアルです。赤い猿ではありません。画面上すぐ上側に水エレがばんばん湧きまくる船着き場のようなものがありました。あまりの水エレの数にあせりましたが、Allanの扇動が効果を発揮して無事離脱します。
山を迂回して東に曲がるとジプシーの店がありました。なぜ、こんなところに店があるのでしょう。バンカーもいました。さらに道なりに進むと、行く手には町が見えて来ました。嫌な予感がしましたがそのまま町に入るとそこはゲイザーとエルダーゲイザーが占拠している町でした。あわてて郊外に引っ張って倒します。
ここでDenziがオンラインになり、Tamaの異常が回避できたらしいので合流させて正義の神殿に向かわせます。こちらも元来た道を戻って正義の神殿で合流します。これで、Allan, Denzi, Kunmitu, Tama, Kenobiのパーティとなりました。再び道なりに戻ってゲイザーの町を見物して、道なりに進みます。宿屋がありました。さらに進むと森があります。踏み込むと大グモがいます。木こりの作業場がありました。クモに搦め取られて繭にされています。結構無気味でいい感じです。道からそれたままクモの森を上に進むとダンジョンを発見します。いきなり中に飛びこむメンバー(笑)。
中には大グモとテラサンの皆さんがいて大乱戦。 Kunmituが落ちていましたが無事に制圧しました。ここでKunmituのマシンがパワー不足感を見せはじめて、ひんぱんに落ちるようになりました。どんどん奥に踏み込んでいくと、なんと出口です。出たところは山の中の小さな盆地。怪しいルーンを踏むと今度は砂漠のようなところに飛びました。有翼人がいます。謎の建物があります。地図でいうと中央下側の島です。
怪しい建物は3階建で5人くらいの有翼人が遊弋していました(笑)。祭壇のような部分の中心から地下に降りられるようになっており、そこはアンデッドの住処でした。弱めのアンデッドを倒しながら前進するのですが、Kunmituのマシンがひんぱんに落ちるため結構恐いです。メンバーが落ちると自分のペーパードールが閉じ、仲間のHPゲージが画面の中央にスタックします。支援系メイジとしては由々しき事態です(笑)。それでも最も奥まで進むと、そこにはイスがありました。それだけです(^_^;)。
再び来た道を戻ります。テラサンのいたダンジョンに飛び込むと、そこにはクモマリ(テラサンの女王)がいました。雑魚テラサンもいて大混乱ですが、Allanの扇動とタンクの相互支援でがんがん倒します。しかし、結局倒しても倒しても湧いてくる敵のために撤退することになりました(クモマリも倒すと数秒のインターバルで出てくる)。出たところで、Kunmituが不正落ちから立ち直れなくなりました。一旦戻ることにします。
戻る最中に、Arucardがオンラインになり、Kunmituが復帰したので、本体は霊性の神殿から正義の神殿に飛び、再び正義の神殿で合流します。正義の神殿でクライアントの再起動を行い、霊性の神殿まで飛びます。今度は戻るときに見かけた怪しげな場所を捜索してみます。
そこはアンデッドの巣窟でした。リッチはいませんが骨騎士と雑魚骨が延々湧いてくるうざい所です。さらに奥に進むとダンジョンでした。結構楽に進み、うろうろしていると、画面外にインプとスレイヤーの名前が見えました。なぜか全員現れたインプをスレイヤーと間違えています。後ろから現れた本物のスレイヤーは銀色のデーモンでした。Tamaが即死します。あせった瞬間不正落ちです。Dr.ワトソンが荒れ狂います。すぐにワトソンを殺してクライアントの再起動を行いますが、画面が表示された瞬間に不正落ちを繰り返します。そのたびに荒れ狂うワトソンを殺しますが、結局メンバーは全員不正処理で落ちている間に殺されたようです。
UO TDの最大の敵は、スレイヤーでも何でもなく、メモリリークを残したままリリースされた3Dクライアントだったのです(笑)。結局2Dクライアントで入ってフェルッカのブリに飛ばしてもらい、そこからムーンゲートでお店に戻りました。そこにいたMaisuに復活させてもらって、なんとか生き返ります。メンバーも三々五々同じ方法で戻って来ましたが、Allanだけはなぜか生き残って戻って来ました(^_^;)。全会一致で3Dクライアントはしばらく封印することになりました(笑)。
そのあと、Kunmituのテイマーキャラを出して、砂漠オスタードをつかまえに行くことにしました。ルーンブックを受け取って、ゲートしたそこはヘビ人間の住処の至近距離。もはやテイムどころではありません。あわてて逃げ帰ります。もう知らん、寝ようと思いましたが、Tamaが死んだらしいので救助に向かいます。馬がいないので足が遅いのが難点ですが、首尾よくTamaを復活させて一旦戻り再装備します。再び出撃して無事回収完了。敵が分散した現場に戻って3匹の砂漠オスタをつかまえて終了しました。
イルシェナー遠足の結果
死亡(全損): Arucard(事故死), Denzi(事故死), Kunmitu(事故死), Tama(戦士),
Kenobi(事故死)
生還: Allan
死亡率83%。部隊は全滅です。
ブリタニアのカリスマ吟遊詩人として、女たらしとして名を轟かせていた Allanはひっそりと引退していました。しかし、突如復活したのです。やっぱり、遠足の度にICQで誘いを入れていたのが効いたかな(笑)。
最近プレイがだれてきて、キャラのブラッシュアップを行っています。KenobiはMage,
Tactics, Meditation がGMで、GMだった Swordsmanshipは捨てました。Luke IIはAnatomy、Mace
Fighting, TacticsがGMで、Parryingがあと0.4でGMです。Leiaは Tailoring, Tactics,
Anatomy, FencingでParryingが98くらいあったはず。
・Kenobi 3GM (魔法生物化)
・Luke II 3GM (純粋野戦生物化)
・Leia 4GM (趣味的野戦生物)
という完成度の高さです(笑)。やっぱ、戦闘系のスキルは、やっていれば上がるから楽だわ(つーても、終盤は、死者の町で骨騎士3匹に囲まれても生き残れるタフさは必要よ)。それにひきかえ生産系の辛いこと。原料を集めるのが辛い。Vaderは樵、細工、大工が90弱ありますが、鍛える気はないのでGMをいつ達成できるかは不明です。お店の仕込みをしていると、樵や大工が0.1とか上がりますね。来世紀中にはGMまで行くかもしれません(笑)。
Leiaは裁縫で二階建を建てたので、Asukaの住宅建築解禁時点で、Master Tailorでした。だから、GMまでは思い立ったら比較的早かったですね。
Asukaができた時のスキルバブル時代に魔法を91まで上げた後放置していたKenobiですが、思うところあって魔法を上げることにしました。1晩のバーストが1時間で、その間に船にのって地震スペルを唱えまくります。Tama-Yaの脇を出港して、外海に出たら北上しながら地震を唱えます。Manaが50戻ったらすぐに次を唱えます。途中で瞑想が爆発的に上がるポイントにさしかかったら、暗視スペルを唱えまくります。これで瞑想と知性評価を上げます。
サーバ境界にさしかかったら南下、ムングロに到着した北上、これを繰り返します。だいたい、この間に爆発上がりをするポイントが1ヶ所はあるようです。画面上にslow forwardを入れておき、瞑想が上がりだしたらEnterを叩きます。1ポイントで瞑想は軽く1は上がるので、瞑想はあっさりGMになりました。魔法は二晩で+1.1 & +1.7上がって、現在95程度です。一晩に地震スペルを200回から250回唱えます。秘薬の消費がものすごいです。
瞑想がGMになってしまったため、ポイントを探せなくなりました。第8サークルの地震スペルはマナを50消費するために連打できません。今のところ、空腹を保って失敗率を上げています。(空腹と成功率の関係については、1. 昔は関係あった、2. 途中で関係なくなった、3. こっそり関係するようになった、と見ています。これは複数の人間の体験(実験ではなく体感)で判断しています。) 一般市民の常識は 2.で止まっているため、これを公言すると面倒に巻き込まれます(笑)。
たまーに失敗していると、魔法が+0.1して、次に成功しながら+0.1することがあります。あわててstopをかけて暗視を唱えまくりますが、運がいいと、EIが上がります。場所によるアンチマクロは3回で発動するようなので、この方法は使えます。
メンツがそろったのでKunmitu, Tama, Maisu, Kenobiでクモ城に出かけることにしました。うろうろしていると、Kunmituがマリちゃんに襲われています。助けたいのですが、阿部ちゃんも来ました。阿部ちゃんはMaisuを襲います。Kunmituはマリちゃんの魔法をかいくぐりながら弓を当てています。MaisuとTamaは共同で阿部ちゃんに当たりますが、すごい勢いで削れます。毒をくらってHealが間に合わずにMaisuが死亡。とっさにResしようとして、Tamaへの支援が止まった時、Tamaが毒をくらって瀕死になりました。馬に一鞭入れて、全力で走り去るTama。これはもう死んだだろうと思いMaisuを蘇生しますが、Tamaは無事帰ってきました。
振り切られた阿部ちゃんが戻ってきました。みんなを逃がすために阿部ちゃんをパラで足留めした関係で、こちらにターゲットが移ります。Invisiをかけてやり過ごしますが、おかげでMaisuの馬が死亡。そのまま上に移動してKunmituを全員で支援してマリちゃん撃破。続いて件の阿部ちゃんも撃破。それからは、やってくるマリちゃんを寄ってたかってタコ殴りして、Kenobiが後方から回復と解毒のチームプレイを楽しみました。阿部ちゃんは毒と1発がきついので、支援する身としては、手に汗をかきまくります。消耗します(笑)。
大量に敵を撃破したところに、阿部ちゃん登場。タコ殴りしていると、マリちゃん登場。マリを無視して当たっていると、さらに阿部ちゃんが追加。マリは無視していれば問題ないのですが(殴りは弱い)、阿部を無視するとターゲットは死にます。あわててパラをかけながら、ばらばらに逃げ惑うパーティ。Kenobiはちょっと離れた位置まで逃げてからゲートを出します。Tamaが逃げてきて、Kunmituと一緒にゲートに飛びこんで離脱成功。Maisuは別個にリコールして無事離脱。なかなか熱い戦いでした。
あの目眩いがするような緊張感。EQはUnrestのMagi部屋で、WAR(Tomoe), RNG(Zengood), CLR(←わし)の3人でキャンプした時以来の、Cazicの井戸の先で、PAL, RNG, BRD, CLR(←わし)でワニのラッシュを迎えて捌き切った時以来の、神経がくたくたに消耗する戦いを味わいました。タンクが何を考えているのかはわかりませんが、支援する以上死者を出すわけにはいかんわけですよ。HealとCureとお互いの包帯を信じて一歩も引かないわけだしね。もちろん掌は汗でべっとり(笑)。一人死んだら、パーティは壊滅します。
今回Kenobiが出動したのは、その数日前にヘビ館に出かけて、内藤を襲って2匹目で壊滅した経験があったからでした(笑)。毒をもらうと包帯で解毒している間に死んでしまいます。どうしてもCureとHealの間隔が短いMageが必要だと思ったのです。ちなみに、その時、Luke IIも死にました(笑)。
アベンジャー相手に肉弾しているのを始めて見たとの感想を、常連の人にいただきました(笑)。
Luke IIは連日T2Aの死者の町に出かけて住民たちを虐殺しています。骨メイジの魔法を浴びながら戦い続けています。徐々に上がってきて、やっと67まで来ました。以前よりはかなりFSに耐えられるようになりました。骨メイジはFSまでの大技を繰り出してきて、耐久度が適度に低いという、なかなか利用のし甲斐のある敵なのです。
戦闘スタイルは、通常兵器で骨メイジと殴り合って時間を稼ぎ、骨騎士が来た時は盾と銀のメイスを装備して早期に撃破しています。銀を使う理由は、攻撃速度を上げるためにスタッドレザーを着込んでいるためです。スタッドレザー装備でも、バックラーがあればおおむね問題はないのですが、たまに黄金の一発をくらうこともあるので早期に処理します。たまにですが、銀装備で手当たり次第にやっつけている人を見かけるのですが、何しに来ているんでしょうね。骨メイジは耐久度が低いため銀武器を装備していると、あっという間にやっつけてしまいます。お金なら別の狩り場のほうが効率良いと思うのですが。
最近は骨メイジをめぐって無言の争いが起きています。素早くダブルクリックして引き寄せてしまうわけです。あまり好きな方法ではないのですが、対抗しないと騎士ばかり押し付けられてしまいます(^_^;。たまにですが、戦っている人の横に沸いたメイジがその人をターゲットにしたのを確認して、ダブルクリックする人がいます。弱い人はその時点で魔法の十字砲火を浴びて逃げ出すわけです。ちょい卑劣ね(笑)。
また、屋上から人を狙っているメイジを遠くからダブルクリックして攻撃すると、狙っている人に魔法が飛びます。これを使って嫌がらせをする輩もいます。延々魔法だけが飛んでくるのですが、毒をもらうと面倒なのです。最初の大技のラッシュをもらった後、毒が来る前に視界外に逃げています。
昨晩は人数がそろったので、Tama, Kunmitu,Maisu, Luke IIでHythlothに出かけました。全員包帯戦士です。ガーゴと赤デーモンが沸く部屋をブレークしてキャンプしますが、他に3人組みのパーティもやって来てキャンプを始めました。4人だとデーモン2匹でも行けるのでどうも温い。と言うわけで下まで行くことにしました。
下では、召喚ペットに敵を集めて背後にリコールしてBSを出して敵を倒すというスタイルのメイジが頑張っていて、黒デーモン閣下の危険もなく侵攻できました。ドアの向うにゲイザーが6匹くらい集まってる通路部屋を軽く突破して4階の入り口まで到達です。そこは石ガーゴが延々湧いて来る面倒な部屋。そこにマークしてから下に進むと、ガーゴ、赤デーモンが凄い量群がっていました。強引に4人で突入すると、中に黒いやつもいることが判明。逃げ惑うパーティ。リコールしろと叫びながら、黒閣下に襲われて走るLuke II。まわりからガーゴが集まって来る目の前で、無事にリコールに成功しました(Luke IIは3連続リコール失敗もやるくらいの魔法苦手戦士です)。店の前に飛び出した時のHPは一桁でした。
次々とパーティトークで黒閣下に殺されたというメッセージが飛び込んで来ます。どうやら残る連中は撲殺された模様。4階の入り口部屋(3階にあるやつね)に飛びますが、この部屋でガーゴを同士討ちさせながら稼いでいたバードメイジの人に、みんな蘇生されていました。表示がバグっていて、全員フル装備で馬に乗っているように見えるのですが、実は死に装束に徒歩でした。あとからやって来る皆さんが死にながらも扇動と魔法を使ってブレイクしていきます。こちらの犠牲者もその合間になんとか再装備完了。全員で降りたら、また黒閣下が襲って来たりしてなかなかスリリングでした。温さを嫌って熱湯に飛び込んでしまうという状態ですね(笑)。
結局、Maisuが銀武器を黒閣下にルートされて、稼ぎも全部ロストしたようですが、なかなか堪能できました。しかも、店の前で戦利品を分け合って、話し込んでいるとサーバダウン。経路トレースはできるので経路落ちかと思ったのですが、どうやらデータに致命的な問題が起きて、プログラムの強制終了に踏み切ったようでした。マシンは動いているからpingに応答はあります。今朝、ダウンタイムに決死のログインを試みたところ、結局冒険は全て巻き戻っていました。赤デーモンの目の前に飛び出すかと、ひやひやしてたのに(笑)。
戻り方から見て、昨晩の20時過ぎあたりでデータに致命的な問題が発生して、発見したのが0時過ぎ。有無を言わせずにプログラムを落としてバックアップを遡る作業を開始したが、問題の発生が意外と早くて、数代バックアップを遡らざるを得ず、結果として猛烈に巻き戻ってしまった。という感じのようです。
昨晩のパーティほぼ全滅事件は、結局我々の記憶にだけ残る、失われた記録となりました(笑)。
Luke IIとTama, MaisuでT2Aの北極のダンジョンに出かけたり、Hythlothで赤デーモン叩いたりしてます。二人以上の楯包帯戦士がそろうと無理が効きますなー。ターゲットになっている人間は楯を外せませんが、まわりの人間は好き勝手な武器で叩きながら包帯を巻きます。赤デーモンと1時間もたわむれていると、レジストも1以上上がります。なかなか楽しい世界です。
Luke IIのSTRがリコールした途端に1下がったので、デルシア北の死者の町まで骨騎士を叩きに行きました。なんつーか、すっげー痛い敵とばかり殴り合っていたので麻痺しているのかもしれませんが、骨騎士の打撃力がわずかばかり下がった気がします。HQ刀で楽々騎士と立ち向かえますね。
問題は骨メイジです。FSを連発して来るんですわ。以前に比べると非常に恐い存在です。耐久度は低いので、銀武器装備なら3発程度で撃沈ですが、HQ装備で戦っている時は、楯を外してとっさの薬飲みも欠かせません。リッチも強くなってます。死人がよく出ますわ。薬を使えばもっと生き残れるはずなんだけどね。解毒と回復ポーションは、死なないためには必須よ。
助け合いも盛んでいい感じの狩り場です。ただし、手当たり次第扇動のバードがいるとやりにくい。頼むから自衛のために同士討ちさせたら最後まで面倒を見ろよな。何しに来てるのか分からんじゃん。あと、デタラメに動物を召喚する妙なメイジも迷惑。人をターゲットしている骨メイジにちょっかい出すのもすげー迷惑だから止めようね。ターゲットに向かって魔法を撃つから、他人が死んじゃうよ。タイミング合わせて馬の上からダブルクリックすると、MPKの出来上がりだな(^_^;)
モンスターのAIはちょっと改良されていて、魔法を使うやつはレジストの低い人を優先的に狙いますな。2キャラくらいの距離の差は無視して襲います。
Luke IIで死者の町に行って、最後の仕上げに掛かる。昨日修理をしていないので、鎧がぼろぼろになりつつあるのが気になるが、バーストタイムが惜しい。今日は人が異様に多くてなかなか獲物が来ない。やっと到来した獲物と殴り合っていると、さらに、雑魚骨と骨騎士がスポーンして襲ってくる。これでParryが上がるぜとほくそ笑みながら戦う。近所に挙動不審なバードがいて、人助けを気どっているのが気になる。ここで骨メイジでも来ると面倒なので、いつもの安全地帯に連れ込もうと殴りながら移動を開始する。
おせっかいな勘違いバードが迷惑モードを発動。雑魚骨と骨騎士を同士討ちさせやがった。「なんてこった」と暗に抗議。その頃近所で死んだ人間がいたので抗議が伝わらなかったかもしれない。最初の1匹を倒した頃には、例の骨騎士は他のプレイヤーにかっさらわれた後だ。「Parryを上げるチャンスが消えちまった」と駄目を押す。それからもなかなか獲物にありつけずに、バーストを無駄に使ってしまいいらつく。
やっと骨騎士と雑魚骨と骨メイジをつかまえて、安全地帯に誘導するが再び迷惑バード登場。嫌な予感を覚えながら戦う。骨メイジは叩きは痛くないので先に騎士をつぶし、銀WarMaceに切り替えて短期間で撃破する予定だった。バードが楽器を鳴らしだした。メインの骨騎士がいきなりバードに向かう。ターゲットが切り替わって、なまくらWarAxeでメイジを叩いてしまい、魔法攻撃の連発を受ける。包帯を巻きながら薬を飲んで耐える。ほとんどMPKだ。怒りに震えながら「なんかうらみありますか」と抗議しつつ銀WarMaceに切り替えて瞬殺体制で切り抜ける。バードは「いえべつに」という返事とともに消え去った。平和が訪れたのだ。
バード、それはパーティを組んで強敵と戦う時、迷惑をかけない存在となる。普段は雑魚同士や動物同士を同士討ちさせて悦に入る邪悪な存在なのだ。殴り合うもの同士、延々騒音を立て続けるだけだ。止どめを刺そうともせず、騒音とラグをまきちらす悪しき商売。後ろから殴って止どめを刺せばいいのだが、これをやらない輩が多すぎる。強敵と戦う時、雑魚同士を同士討ちさせてくれるのは非常に助かる。だがほとんどの野良のバードはいかん。狩り場で楽器が聞こえると、それだけで気分が悪くなる。
徐々に混雑を嫌って人が減ってくる。ここで戦っているとどうも様子が変だ。戦いながらそのまま死んでしまう人が多すぎる(^_^;)。薬を飲んでいる人がいない。どうもレベルが合っていない人がむりやり戦っているか、銀武器で有無を言わせずに抹殺しているかの二通りの人しかいないようだ。おかげで、重傷を負いながら延々なまくらになったHQ武器を使って殴り合っていると目立つのだろう。骨騎士1つと骨メイジ2つを連れている時、もらっていい? なんて言われてしまう。メイジを後ろから殴ると、ターゲットになっている人に魔法が飛ぶことを知らないようだ。包帯を巻いたり位置を変更したりに忙しくて返事ができなかったので、無言のまま銀のWarMaceに切り替えて立ち位置の変更でメイジ2匹を瞬殺してみせる。嫌な奴に見えるだろうけど、こちとら修行の身だ。悪く思うなよ。
人が減って来た狩り場では、急速に敵がスポーンし始める。一人妙に防御が弱い女性キャラが白兵戦をしている。包帯の回復量も少なめ。まさに修行の身らしい。同士だね。それを支援している魔法使いがいてなかなかいいコンビ。追加の敵をFSとEBで瞬殺している。EI高いんだろうなぁ。いいなぁ(笑)。こちらは銀武器全開で寄ってくる骨メイジをなぎ払う。大技を徐々に受けてHPの回復が追いつかない。あちらのメイジがこちらにHealを飛ばしたり、後ろの敵にFSをぶち込んでくれる。うまい支援だ。経験豊かっぽいね。これは助かる。FSやEBなどを食らいながらレジストも上がる。ステータスを落とされて動けなくなったところに敵のラッシュ。メイジ2匹を撃破して、骨騎士は件のメイジが瞬殺してくれた。専業メイジ恐るべし。STRを魔法で上げてなんとか離脱。
パプアに飛んで馬を購入するが、これが量産型のモヒ馬。ロン毛か茶色が欲しかった。ちょっと悲しかったがSilverと名付ける(笑)。鎧の損傷率も80%程度に溜まって来たのでムングロに戻ってMaisuに修理を依頼する。30だったARが41に復活。さらにDEXとSTRを上げる修行を少々して(クマをダガーで4匹倒して、鍵開けでピックを6本折っただけ)、99/100/26の理想のプロポーションになる。自宅でフルパーツのプレート装備に切り替えるとAR48でDEX79の理想の戦士の出来上がりとなった。Fortyのバックラー装備でARは58。明日はMaceスキルの最終調整だ。やってやるぜ(笑)。
Luke IIはT2Aの死者の町に駐屯してこつこつと修行しています。ついに根拠地の鍵を受け取って(弱いうちに鍵を持たせるのは危ない場所に家があるのです)、秘蔵のお宝をチェックしました。Luke IIの主要兵器は鈍器です。これを選択したのは自宅のマジックアイテムに大量の銀の鈍器が眠っているはずだったからです。チェックの結果、鈍器系の銀武器はWarAxeのForce、WarMaceのRuinとMight、WarHammerのMight,Forceが数本という堂々たるコレクションでした(笑)。
一番使いにくいWarMaceのRuinでも3発から4発でリッチを撃破できます。振りが遅いので、ステータスダウンをくらうと辛いのですが、生まれ持ったResistが49あるので死にません。ごくまれに、FSをダメージ5とかで切り抜けます。骨メイジならだいたい2発から3発でやっつけるので、安心して死者の町に駐屯できます。全身フルプレートで首と小手だけスタッドレザーです。盾はバックラーで全ての装備はMaisu印とLeia印。武装は刀とWarAxeで、非常時だけ銀武器を使用します。ParryingとTacticsと武器系のスキルががんがん上がります。既にTacticsがGMでParryingが89.5のMaceが96.7です。生まれてから死亡０の記録を更新しています。
騎士2匹に襲われても、交互に殴りつけてスタミナを奪ってしまえば楽勝です。急ぐ時やMageが来た時だけ銀武器を使用して楽しくやっています。純粋戦士を育てるのは楽しいですわ。次は弓戦士でも育てようかな。
Luke IIは自宅前の雑魚の鉱脈上で戦えるまでに成長しました。OrcMageが来た時だけはダッシュで引き離してムングロに逃げてます(笑)。T2Aのカエル沼にも遠征しましたが、沼タコ、大カエル、ワニ相手なら平気です。最大の敵は大ヘビ。毒をもらった時点で包帯を巻きながら離脱して、ひたすら逃げ回りながら解毒に成功するのを祈るしかありません。だいたい解毒に成功した頃には瀕死です。もちろんヘビは元気いっぱいで追いかけてきています(笑)。遠くに引っ張っていって、ダッシュでぶっちぎりです。
戦闘スキルはメイスと剣が70程度、戦術80の盾回避65です。普通の敵と戦っていてもなかなかスキルが上がらないので、バーストを利用してT2Aの骨騎士を殴りに出かけました。うまく1匹だけ誘い出して延々殴り合います。上下チェーンで首と腕をスタッドレザーで固めてくちばしヘルメットにバックラーという、いでたちですが(レザー系はLeiaブランドで金属系と武器はMaisuブランド、くちばしヘルメットはノーブランド)、1発がでかくて包帯が追いつきません。スタミナも削られるために猛烈に不利です。しかし、ものすごい勢いで盾回避が上がります。戦術も解剖学も上がりますがとにかく耐えられません。たまにに離脱しながら包帯を巻いてしのぎます。
4匹倒すあいだに基本戦術を固めました。まず序盤はWarAxeで耐えます。当たれば猛烈な勢いでスタミナを削れるので急速に振りが遅くなって行き、包帯で支えられるようになります。この時点で振りの速さは、こちらの削られたスタミナでも2:1の優位に立てます。ここで武器を刀に変えて殴り合いを続行します。かなり使い込んだ武器なのでダメージはそんなに与えられません。非常に時間を稼げます。盾回避、戦術、メイス、剣、解剖学が猛烈な勢いで上昇します。包帯回復もそこそこ上昇します(足を止めて殴り合うためアンチマクロにひっかかる模様)。敵の振りが回復して来たら再びWarAxeで殴ります。
4匹倒した時点でほぼ1時間が経過、メイスと剣が70→83、戦術80→91、盾回避65→75、解剖学75→82、包帯回復64→65になりました。ステータスは変動せずに、92/47/86です。INTの47がじゃまですね。現在落としているスキルがフェンシングとレスリングです。フェンシングを落としきったら、レスリングとシーソーする予定です。隠れと音楽のシーソーは危険なほどSTRを落としてINTを上げるので中止します。
次回はフルプレートにマジックメタルカイトシールドで出かけてみようと思ってます。1発が痛いとスタミナがなくなるので振りが遅くなる。どうせ遅いなら重装備だ。という単純なロジックです(笑)。
先日、トラメルの土地が開放されて建築許可が出ました。いい土地には人が群がり解禁の刻限(午後10時)を待っています。みんな無言で建築をトライしまくっているわけです。これを嫌ってモンスの鉱脈の真正面、フェルッカでは二階建がある場所に移動して雑魚狩りなどをしているうちに解禁時刻になりました。他に人がいないのであっさり旧タイプの二階建を建ててしまいました。さらに日をずらして小型の家も解禁です。二階建の背後の半島は起伏が激しく、新建築基準下では大きな家どころか、小型の家が2件建つだけです。この位置を2つともMaisuと押さえてしまいました。わたしは3番目のアカウントを発動させました。二階建の正面に沸くモンスターは、挑発しなければ小型の家のある半島の奥には来ないため、奥の2件はかなり平和です。
Tamaが2ndアカウントでムングロの墓場の近所に店を建てました。これが立地条件がよくて人がよく来ます。ベンダーは、鍛冶屋、スクロール屋(ルーンブック、スペルブック込み)、薬屋(樽売りメイン)、Deed屋、雑貨屋(家具から燭台、天秤、皮鎧、裁縫道具まで)、ルーン屋と各種揃えていて、コンビニのようだと好評です。ルーンは全都市ルーンブック4500gpと全ダンジョンルーンブック5000gpが好調に売れています。
LeiaはAnatomyがGMになりました。裁縫、フェンシング、戦術、解剖学の4GMです。最近loginサーバーがおかしくなって、数時間にわたってlogin出来なくなることが頻発しています。早い時間にLeiaが活動している時にこれが発生しました。ムングロの墓場に行くと人がだれもいない状態で、モンスが一杯です。誰も来ません。リッチを外に誘い出しながら、がんがん狩っていきます。アドミラブル→フェイムド→イラストリアスと、とんとん拍子に称号が上がって職業が見えるようになりました。現在の称号はGrandMaster Healerです。かっちょいー(笑)。
現在、新戦士のLuke IIを育てています。あげにくいHealingとResistに50と49ほど振り、残りの1はフェンシングに振ってみました。現在、Parry 60, Mage 60, Healing 62, Anatomy 65で包帯で毒消しが出来るまでに成長しました。ステータスはミドルDEXの魔法戦士型ですが、これから100/100/25の純粋戦士型にしていきます。主要武器は剣とメイスです。戦闘スキルはおおむね70弱(フェンシングも含む)でTacticsだけが75あります。装備は、LeiaブランドのスタッドレザーにNPCから買ったくちばしヘルメットとMaisuブランドのバックラー。最近スキルが上がる敵が不足気味なので、新大陸に飛んで例の沼地でカエルやワニ相手に皮集めでもしようかなぁと思案中です。
Leiaは裁縫がGMになりました。しかも、狩り場をShameに移して大儲けしています。入り口から入った位置にリコールして、あとは1階をぐるぐる巡回して出会う土エレをがんがん倒します。土エレ相手だと3匹に囲まれて平気ですね。で、ついにフェンシングもGMになり、3GM達成です。解剖学と盾回避もほどなくGMになると思いますが、既に捨てられるスキルは枯渇しつつあります。参ったね(^_^;)。
下に降りていくと、水エレと火エレがよく湧く場所があります。ここでも粘って稼ぎます。大体人が増えてきて飽きて来る頃には軽く5000gpを越えて、7000gpと宝石一杯とかいう状態になります。もう少し物足りない場合は、外に出てオーク、ガーゴ、エティン、ダイアウルフ、トカゲマン、ラットマン等の雑魚を数こなして収益を増やして引き上げてます。
自宅の銀武器の在庫は鈍器系が5本ほどあるのですが、フェンシング系はほとんどありません。長槍とクリスが1本だけ。Kenobiは純粋メイジを目指していますが、振りの早い刀を愛用しています。しかもソード系の銀武器はありません。鈍器系のスキルを持った戦士をもう一人養成するべきか、悩むところです。
放置動物とモンスター自殺パッチが当たって以降、二階建の前がモンスターの秘薬の鉱脈になりました。このゲームはスポーンポイントが決まっているのですが、どうやら一直線に並んでいるようなのです。で、Yew方向からやって来る鉱脈の終点がうちの二階建の前だったのです。
家の中でloginすると、オーク小隊、エティン、トロル、大グモ、毒蛇、モン吉、ヘッドレス、トカゲマン、ネズミマン、ハーピーなどが、団体で迎えてくれます。非常に治安の悪い場所になりました。人も寄って来ないので、秘薬の鉱脈のそうは非常に分厚いのです。このモンスターたちを掃除して、秘薬を拾いまくるのがまた楽しい。
最近では観光名所になったらしく、定期的に冒険者の集団が巡回しに来ていて、治安は回復気味です。しかし、秘薬の鉱脈に沿って延々歩いていけば、リーパー、ダイアウルフなどもいる巨大狩場に到達できます。このまま人が増えてくればPKが寄って来るのは必至。ちといやですわ(笑)。
さらに、このモンスターと秘薬バク湧きパッチ以降、ムングロの墓場にリッチを頭にアンデッド小隊がわきまくるようになり、人が増えてきました。さらにさらに、UOがコンビニで売られるようになり、Newbieがたくさんやって来るようになったのです。タイミング良く、トリンシックが陥落して、そこを選んだNewbieもムングロに現れるためムングロはNewbieで大にぎわい。一気に活気を取り戻しました。
Newbieを狙ってありとあらゆる悪いキャラも集まってきます。スリ、FPK(フラグをたてさせて犯罪者にして殺すPK)、MPK(モンスターを連れてきたり、背後に壁を出して離脱できないようにして殺すPK)、赤PKなどです。Newbieに生きる術を教えながら、現物も見せることができるといういい教育の場になりました。LeiaもMPKにリッチを1匹ご馳走になり、そのあともう1匹。リッチはお金持ちですわ(笑)。GHPと包帯と馬を使ったフットワークでBOXを交わしていると、リッチにHealして来るんですわ。恥ずかしいやつ(笑)。
現在、Leiaは裁縫修業中。94.8までスキルをあげました。