prices 2014.Oct..
ご購入、メンテナンスのご案内

パンラボ・キュレップでは信用できるトリニダードとのコネクションにより
安定した品質のパンをお届けしております。
またチューニング保障制度をもうけておりますので、
お買いあげ後も安心して演奏していただけます。

長い間ご愛用いただきましたLeroy Thomasシリーズは終了致しました。
Leroy Thomas氏の永年にわたるスティールパンへの貢献に敬意を表します。

引き続き、リロイ氏のお弟子さんであるJunior Petersonさん(村治の兄弟子になります)からの買い付けをし、ここ数年研究してまいりました。
保証をおつけできるようになりましたので、Junior Petersonシリーズとして販売を再開いたします。
(制作、調律手法の異なる他の調律師からの買い付けは、キュレップではおこなっておりません。)


私ども、キュレップ・スティールパンラボでは、シングルテナー、ダブルテナー、ダブルセコンドについてはクロームメッキ仕上げの物しか取り扱っておりません。塗装でさび止めをしてあるものは、塗料によるミュート効果がありますので、塗装は高音の楽器には向きません。
逆にメッキは鉄の上に、ニッケル、クロームのメッキがのりますので、重さと厚さがまし、固くなります。スティールパンの独特の高音はこのクロームメッキから生まれるものです。
現地トリニダードでも塗装の楽器はありますが、できるだけ薄く塗装しますし、また大きな大会にはまず使いません。

逆にギターパン、チェロパンより低音のパンは、塗装をしっかりとします。低音の楽器のセカンドオクターブがなると、テナーパン、セコンドパンの音と当たってしまって、濁ってしまうからです。塗装のミュート効果によって、倍音の響きをおさえ、よりしっかりとした低音になるのです。
ベースパンのチューニングには特に倍音に気をつかいます。ベースパンをメッキしているバンドがありますが、チューナーの仕事を増やしているだけ、とも言えます。
それぞれの楽器にはそれに合わせた素材、加工法、仕上げ方がある、ということです。

一部大手の業者ではTTIL(Trinidad and Tobago Instruments limited社)製のパウダーコート仕上げのスティールパンを、塗装ではない、といつわって売っているとの話を聞いたことがあります。パウダーコートは日本語で粉体塗装といいます。身近な物では車の車体に使われています。
有機溶剤を使った普通の塗料と、粉体塗装に使う塗料(粉体塗料)は違うものですが、塗料にかわりはありません。パウダーコートは塗装の一種です。
それどころか、普通の塗料より音には悪影響が出ると村治は考えています。

有機溶剤を使った銀色のスプレー塗料はすぐにタレてしまって、塗るのが難しいのですが、粉体塗装は有機溶剤を含みませんので、タレもなく、大変きれいに仕上がります。
また、通常の塗料よりも柔らかく厚塗りになるので、伸び縮みのはげしい屋外の鉄製品などに塗っても、ひび割れがなく、美しさが長持ちします。ガードレールなどにも使われています。
つまり、柔らかく分厚く頑丈な塗装なのです。
その分ミュート効果が大きく、倍音の鳴りは小さくなってしまいます。スティールパン独自のあの音がくすんでしまうことになります。
でも、その一台しか聞いてないと、そんなものかな、と思ってしまうかもしれません。

私も100円ショップはよく利用させてもらいましたが、「安物買いの銭うしない」になることもしばしばです。一生にいくつも買わないような高い買い物で、そんな失敗するのは困りますね。
楽器を買う時はいくつもの楽器を並べて、自分の耳で音を確かめて買ってくださいね。

We have these pans in warehouse, now.
Single Tenor Pans
種類
在庫数
メーカー
価格
D pan / 4th & 5th
2
Junior Peterson
175,000yen(+tax)
170100円(税込み)
(値下げしました税別162,000円)
D pan / 4th & 5th
no groove
0
200,000yen(+tax)
C pan / 4th & 5th
0
195,000yen(+tax)
Double Pans
種類
在庫数
メーカー
価格
Double Tenor Pans
0Set
230,000yen(+tax)
Double Second Pans
1Set
Junior Peterson
240,000yen(+tax)
189,000円税込


その他、ダブルギターパン、トリプルチェロパン、テナーベースパン、シックスベースパン、クァドロフォニックパンなどは特別発注になります。

調律保証について
私どもSteelPan Lab Curepeでは、お客様に安心して楽器を購入していただけるよう、また安心して演奏していただけるようにチューニング保障制度をもうけております。購入から一年間は無料で調律を保障、またそれ以後も一回につき5000円で調律いたします。

チューニングの狂い方は演奏者によって違います。スティールパンによって、また演奏者やスティックによっては、買って頂いてしばらくはチューニングが安定しない事もございます。正しいピッチと音色に繰り返し修正してやる事で、楽器が演奏者になじんできます。調律後しばらくは、少なくとも月に一回、可能であれば毎週チューニングに持ってきて頂きたく思います。数ヶ月から半年もすると楽器も安定してきますが、余裕をもって一年間の調律無料期間をもうけました。ぜひご利用下さい。


持ち込み調律について
キュレップ以外のショップでお買い頂いたスティールパンも調律致します。
簡単な応急処置の場合.........5,000円
チューニング及びブレンディング.........初回15000円〜(3ヶ月間の保証付き)
  〜楽器によって個体差がありますので、値段は随時ご相談させていただきます。
  〜二回目以降は会員価格とさせて頂きます。

スティールパンはアコースティック楽器ですので、楽器の素材、職人の方向性などのさまざまな要因により一つずつ音色が異なります。初めての楽器にはそのつど、職人さんの音使いを勉強させて頂いています。1997年に調律を始めてから私もチューナーとして十有余年、ようやくほとんどのメーカーのスティールパンを勉強してきたように思います。それでもまだまだ勉強の足りない部分もあり、非常に時間がかかってしまう事がございます。そういう特殊なケースがある事も含んで値段設定をしております。
また演奏者の音色の好みもございますので、じっくりお話をお聞きしてチューニングの方向性を相談させていただくコンサルティング料も含んでおります。
スティールパンの状態が良くチューニング作業が短時間でできた場合は、お安くさせていただく事もございます。

梱包、発送について
特殊クッション素材を使用することにより、ハードな衝撃にも耐えるパッケージを開発いたしました。
調律を狂わすことなく全国どちらへでも発送いたします。
(ぎりぎりの価格でやっておりますので、申し訳ございませんが送料は別途申し受けます)
特殊梱包料金.........2000円
  (再利用可、二回目以降はパッケージごとお送りください。梱包料金はいただきません)

お持ちのケースにも流用頂きますと、衝撃で調律が狂ってしまうのを軽減します。ケースサイズにより、ご使用頂けない場合もございます。

lime and talk / チューニングの実際について
その他、ご質問がございましたら、いつでもご連絡下さい。
Steel Pan Lab Curepe 078-854-5655

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