引出しの奥には、 昔の生活の一部が眠っています。 そんなものたちを太陽のもとに出してみました。 ちょっと時間が後戻りしたような 妙な懐かしさがよみがえってきます。 125回：飲料水のフタ ● その時は何らかの意図があって こんな清涼飲料水のボトルのフタを とって置く気になったんだろうか。 デザインがいいというわけでもなさそうだ。 でも、こうしてならべてみると なかなかさわやかで美しい。 ならべるという手法は こどもこころを魅了した 縁日のお面屋さんを思い出せる。 最新へ戻る © share a gift allrightsre reserved