引出しの奥には、 昔の生活の一部が眠っています。 そんなものたちを太陽のもとに出してみました。 ちょっと時間が後戻りしたような 妙な懐かしさがよみがえってきます。 第69回：自家製の棉 ● 数年前、ご近所の体験博物館の "房総の村"でいただいた綿のタネから わが家で収穫されたものです。 ただ一本だけ芽を出し成長したものからのもの。 ほんの手のひらにちょこんとのるぐらいの量です。 昨年も挑戦しましたが失敗で収穫ゼロ。 栽培方法が悪いようです。 実がはじけ白い綿が顔をだす その姿が大好きなので栽培法をよく調べ 来年再々挑戦をする予定です。 最新へ戻る © share a gift allrightsre reserved