(その1)

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cg1.jpg題名:「高温の至近距離」

 16Bit版「VISTA−PRO」で描きました。このソフトでは、緑豊かな自然を描くのが一般的ですが、こんな感じも出せるかなぁと思いついて描いてみました。


cg2.jpg題名:「無題」

 けっこう初期の作品です。このころは、「TrueSpaceSE」で描いてた。なんか、NHKのサイエンス特集にあるような絵になってしもうた。

(^^;;


cg3.jpg題名:「一瞬と永遠」

 これは、「TrueSpace2」で描いてたと思う。

 一瞬の出来事と、いつまでも見ていたいような風景を、同時に感じていただければ幸いです。


cg4.jpg題名:「晩酌を」

 これは、「一瞬と永遠」とは同時期の作品。

 テクスチャはソフトについてた既存の物を使用しています。

 ちょっと酒の肴には貧弱な感がありますが、許してね。


cg5.jpg題名:「無題」

 これは何を考えて描いたんだったかなぁ。多分、何も考えてなかったんじゃないかと思う。

 まぁ、静けさを感じるような・・・・

 「TrueSpace2」使用。


cg6.jpg題名:「無題」

 このころは、何も考えずに描き出すようなパターンが多かった。それだけ時間もあったんだなぁ。

 保存するときのファイル名も、「CG−XXX」のようなのばかりだった。

「TrueSpace2」使用。


cg7.jpg題名:「荒野」

 今では景観作成には「Bryce2」を使っていますが、このころは「VISTA−PRO」一色でした。でも、遠くの景色では、「VISTA−PRO」の方が個人的には好きです。

 広大な感じを出すために、ちょっと広角気味にしています。


cg8.jpg題名:「年賀状(97年)」

 96年から年賀状をCGで描いてます。95年末にパソコンを買ったので、96年のはう〜む・・・です。

 風景を「VISTA−PRO」で、ウシは「TrueSpace2」で描いて、フォトショップで合成しました。


cg9.jpg題名:「年賀状(97年)」

 これは上記の物とで合計2枚のCGを描き、適当にどちらかを送ってみたため、2枚あります。

 うっかり名前が書いてあったため、そこだけぼかしています。

 許してね。(^^;;


cg10.jpg題名:「考えてるらしい人」

 これもあまり考えずに描きだして、あれこれやってる間に、こんな感じにまとまったという作品です。

 作者はあまり考えてません。(^^;

 「TrueSpace2」使用。


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