Q3.

今回、吉澤さんの詞・曲・vo.が採用されていますが、

それについての意見や感想等、お答え下さい。


●スクーデリアが、石田、吉やん、寺田さんの三人のバンドである以上、順当だと思います。濃いよ…吉澤…。

●詞と曲はオモシロイからいいと思う。吉澤さんのをいれることで、アルバム全体にも幅(奥行き?)が出るし。
ボーカルは…もうちょっとなれてからやってみてほしいかも。

●スパイラルひきずってるのでまだ「相棒吉澤」にアタマの中でなってません。それがなければOKかなあ。でも吉澤氏の特性がまだつかめず、やっぱ丸ごと濃いの、石田にかましてほしいのが本音です。

●詞も曲も違和感ないと思います。特に曲に関しては今回のアルバムでは吉澤さんが作ったものの方が石田の良いとこおさえてる気がする。歌はやっぱり石田が歌った方が良かったのでは。ちょっと勿体ない。

●詞や曲についての才能は光るものがあると思うけど歌(Vo.)はちょっとno thank youです…まったりしすぎ。

●VO.は意外でしたが、アルバムの中で浮くこともなく、合っていていいと思いました。L←→Rのヒデキvo.みたいな感じ。
(時々のアクセントならいいかなーと)<全部だとダメ。

●スクーデリアちっくだなーってカンジがしました(…よく判らん)「itself」の“その時影は〜”のフレーズがお気に入りです曲は「if only〜」が一番好き。英語できていいなー(大笑)

●吉澤さん良いです。特に「if only〜」は。石田くんの魅力をひきだしていて。うん。

●スクーデリアエレクトロは三人組なのだから石田だけがvo.をとるという形よりも吉澤さんの色が出たりした方がいいと
思うので、とても良いです。

●…駄目です。なんか声が受け付けない。詞や曲は別になんとも思わないけど。

●スクーデリアのvo.はやっぱり石田がいいなあ…。

●SEは3人でSEだから別に誰がうたっても誰が詞書いてもいいんじゃないでしょうか。それがちゃんとSEの曲になればの
話ですけど。

●実は今回のアルバムで一番好き(かもしれない)な曲が A hunky marderer なのです。だから全然OKですね。
3rd.にも何曲か入れてほしいです。

●…なんか申し訳ないんですが、私石田小吉ファンなので吉澤さんvo.の曲とか本当サラッと(笑)聴いてます…
SEfan失格?詞・曲は別に嫌いじゃないです。ないけど…<含みのある言い方…

●横文字多くって参ります(ごめん…やる気ない答えで)。私、せっかちなんですぐイミわかる日本語の方がありがたい…
(ちゃんとはスグにはわかんないけどね)

●いやもうびっくりしました…(笑)石田氏以上に表に出ない(笑・友人は存在すら知りません…)吉澤氏に一歩近づけた気分です
(大笑)

●「A hunky marderer」スキなんです!けどvo.はやっぱり全曲石田氏にしてほしいなと思います。吉澤さんごめんなさい!

●歌っている曲のサビがけっこうスキ。私は良いと思う。

●さいしょ石田VO.以外が許せなかったのですが、liveで良い!と思ってからやっとCDが聴けるよーになりました。彼もSEメンバーですし合っていればいいんじゃないでしょーかね。

●吉澤さんのvo.などの採用はすごくいいことだと思う。なによりも、彼もスクーデリアエレクトロのメンバーの一員なんだから、当然のことだとも思う。スクーデリアエレクトロは石田一人のものじゃなく、石田・吉澤・寺田3人のものなんだから。

●クールでかっこ良いと思うので、割合好きだが、ボーカルは辞めて欲しい。やっぱりSEは小吉ボーカル以外は受け付けない(でも水虎の涙は好きだけど…)

●詞・曲は良かったんですけど、うたうのはもうやめたほうが。あれ聴いて喜んでるのは石田小吉だけだと思う。あ、日本語詞よりも英詞の方が格段に良いですよ。

●詞・曲はいいんですけどーvo.は小吉でいいじゃないか。(頼むよ!)

●すばらしいと思います。嶺川貴子ちゃんの「chatchat」に関わっていた人だとラジオできいて知りました。

●正直なところ、私は石田さんもvo.に向いていないと思っているので…。スクーデリアエレクトロが3人のユニットである限り、これもアリだなと思いました。要はエンジニアは歌っちゃダメ、ということで。(難しいですかね?)

●「ifonly〜」は名曲です!とてもすばらしいソングライターだと思います。「a hunky marderer」もスゴイ(いろんな意味で)曲ですし。英詞というのがかなり私の中でポイント高いです。(エラそー)「MISS」も石田さんとの競(共?)作なんですよね。今までは石田さんがほとんど表に(名前が)出ていたので、今回の進出はちょっとウレシかったです。vo.は、まあ、うーん、りりしいお声ですね(あの曲あんまりきいてないんです)

●流れとしては特にひっかからなかったし「あ、ちょっと声違うや」と思って歌詞カード見たらそうだった、というカンジでした。良いと思います。

●幅が広がって良かったと思います。

●今回、吉澤さんの作った曲の方がなぜか1回目聴いたときに「これは!!」と思ってしまいました。「itself」は石田vo.は想像できません。吉澤さんのvo.にハマってます。あの曲調に。

●とても良いと思う。SEの幅を広げたと思うし、2ndアルバムのよいスパイスになっていると思う。

●前がどうだったかよく知らないんですけど、アルバム的には面白いと思います。バリエーションに富んでて。

●スクーデリアエレクトロは石田小吉ソロではなく3人なんだ、という意志表示(?)なのでは。幅が出てよいと思う。

●vo.に関しては聴く前はワクワクして聴いてるときはドキドキしてました。始め、採用の話きいた時別に関係ない事とか思ってたくせに。

●正直言いまして吉澤氏にはあんまり興味はありません。(vo.については)私、石田氏の歌声にほれてますんで詞や曲は別に嫌いじゃないですし雰囲気的にも悪くはないと思います。無難な答え方だなあ。

●実はスクーデリアを2nd→1stと聴いた人間なので違和感無かったです。それぞれステキだし

●「なんで今まで採用されなかったんだろ?」ってくらい、スバラシイです。itselfのサビの濃さに、ある意味ビックリしました。

●なんか文学的な歌詞やメロディーをかかれる方やなあ(<なんだそれ)と思いました。石田氏とは違うキラキラしたメロディーがかっこいいです。

●今までなんで出してなかったのでしょう?吉澤さんが曲書くとは知りませんでした。(普通ミュージシャンなら書くのに…)吉澤さんの事はあまりしらないけど好きです。英語上手いですね。

●独特な感じの曲だなあ…でもアルバムの中でとても自然に聴こえます。

●いいと思います.A Hunky murdererなんかは石田氏だけじゃ絶対作り出せない世界だと思うし.
Ifselfも,石田氏がうたったならすこし押しつけがましくなったんじゃないかと思います.

●スクーデリアは3人のユニットなので、石田氏以外の人が前面に出てもOKだと思う。 そういうわけで「ITSELF」は、あれで良かったんじゃないかと思います。 但し、「POP GOES ON ELECTRO」に収録されている吉澤氏のソロは、ちょっと好みに合わなかった。

●もうし訳無いけど、いつも飛ばしてしまいます。(^_^;)

●SEのバンドとしての在り方が強調され、またイイ感じなので好き。

●あんまり僕には...。

●本人も言ってますが、石田氏には手クセがあるので、違う血が入るのは良いことだと思う。

●石田さんの歌声は大好きなんですが、ただすこし「普通っぽい」気がして面白味がないとも感じていました。
吉澤さんの曲、Voはアルバムに変化をつけてくれてるし、味があっていいと思います。

●曲自体は好き。でも、私は小吉さんの声のほうが好きなので…。

●詩・曲はいいと思うが、正直言って吉澤さんがVo.の曲は(あの曲だから)ちと怖い。

●曲はすごくいいです。歌はうまくはないですが、itselfは石田さんの声より合うとおもいます。

●やっぱり歌に関していえば石田師匠にうたってほしい!

●Vo.は石田さんではない違う声が流れたので一瞬びっくりしましたが、ずっと聴いていると新しいSEの世界がばっーと広がっていきました。ぜひまた声が聴きたいです

●スパイラルっぽくない感じがします。吉澤さんの曲では特にピアノが割とクラシックな感じ(即興っぽくなくて、譜面にしやすそうな感じ)で、今のところあまり私の好みではないです。Vo.はやっぱり石田さんの声、好きだし・・・。

●英語の発音が奇麗でないのが好きじゃないや。でも、個性的な旋律がたくさん出てきて、石田さんにはないものを持ってると思います。ワイン〜は、彼の性格(?)が全面に出てきたアルバムだといえるんじゃないでしょうか?

●itselfなんか、いい曲ですね。ボーカルの処理もカッコ良かったしOKなんじゃないでしょうか。

●作詞作曲に関しては、この人もまたすごい人だと思いました。「if only...」なんかもうため息モノじゃないですか。
歌は...曲を選んで下さればよろしいんじゃないかと...(^^;)

●個人的にはあまり適切でないと感じた!!曲もあまり好きではない

●今回のアルバムには色が近い感じがするから良いと思う。

●ちょっと単調なリズムパターンとあまり動きのないメロディーなのでヴォーカル魅力を引き出しづらい曲だと感じました。
でも逆に、個性が出ていて、おもしろかったです。

●かなり良かったと思うけど、石田さんに比べると、やはり物足りない気がする。

●あれはあれで有りだと思います。次回アルバムにも採用されても良いとまで思います。ただし、一曲程度にとどめて欲しいです。

●嫌いではないですが、「心の友」はやはりジャイアンですね(意味不明)。

●詞、曲に関してはOK!良かったから。 歌はやっぱ石田さんのあのハナ声が聴きたい!っていうのがあるので、
 今回のアルバムみたいに1曲とかならいいけど、あんまり増えるとイヤかもしれない。
 あと、「ITSELF」はクアトロミーティングでやったバージョンの方がかっこよかった。

●ライブverの方が万倍よかったっす。

●声がキライと言う人が多いみたいですが、私は嫌いじゃないっす。メロディーも結構いい感じではあると思います。…なんか奥歯に物が挟まったような言い方ですが、私はしょせん石田マニヤなので……(<ダメすぎ!!)ごめんなさーい(^^;

●今までより、幅が広がった感じがします。聴いてみるとやっぱりお互い個性が強いなあ、と。石田さんとの違いが分かるし。

●正直言って、1stを聴いたときは「吉澤さん、何処にいるの?」と思っていた。いくら石田さんをメインにしたアルバムでも、吉澤さんの影も見えないのは…と感じていた為、2ndで姿を現してくれて(笑)ほっとした。(こんなこと言ってますが1st.凄い好きです)

もどる。