Ｑ４：
かなりぶっちゃけた（？）内容の、 今回の各雑誌のインタビューの感想をお書き下さい。
●ちょっと見ない間に大変な事になってたんだなあと思いました。あまりに赤裸々だったので「小吉さん、何処へ行っちゃうんだ？！」と一人であせりました。
●痛々しかったですね＜離婚話
●悲しさとか痛さとか，そういうものを乗り越えたトコロから，このアルバムはできたんだと思うとグっと来ました．
●「ＰＯＰ ＬＩＦＥ」の歌詞そのままだと思った。でもスクーデリアはまだまだ変わると察。
●離婚の話を自分からするとは、なんと潔い。
●・・・そう、離婚したの。あの当時(どの？)あんなに悲しんだ私の涙を返せっ
●どのインタビューも、確かにぶっちゃけた話をしてるけど、ケジメをつけたうえでのインタビューなので、
いいと思った。逆に、そこまで話してくれる石田さんに好感を持てたし、前よりも人間味があって身近な存在になったような気がする。
●リコンしたという話は人づてに聞いてたのですが、まさか雑誌で喋ってしまうとは。驚きました。
でも喋れるっていうことはその問題を乗り越えることができたからですよね？と思います。
●うーん、田村さん（音楽と人）誉めすぎ（笑）。
●なんで９か月ぶりの登場でインタビューがたったの４ページなんだ？！とＪＡＰＡＮに対して思いました。なんで鹿野さんじゃないんだ？！とか。けど石田さんが率直なこと言ってて、結果的には嬉しかったです（変な文章）。あと見出しがスゴかったです、なんとなく。
●びっくりしました！結婚していたのは知っていたけど離婚していたなんて。あと、オバＱもどきにちゃんと名前がついていたことにも…（一緒にするな）
●「そうだったんですかあー？やっぱりー！！」でしょうかねえ。
●離婚を知り、うおっ？！とかって思いました。そして「carry on」の歌詞で涙。スランプの後でもこれだけ素晴らしい曲がかければスゴいっす。
●どーゆーことですか、離婚って（苦笑）そこまで聞くかー？っていうか、そこまで言うかー？！内面的なことまで読めた、というのはファンとして嬉しいけど、そこまで知りたくなかったなあ、という思いがします…。
●ちょっとびっくりしたけど石田さんがうれしそうなので（＜よいアルバムができたことやふっ切れて脱出したこと）自分も嬉しくなりました。
●結構、プライベートな事まで話されてたんでびっくりしましたね。
●いろんな意味でかなり心配だよ…。
●なんか弱ってんのか？ってかんじでした。精神がまいってるというか。
●最初、ロッキンオンの記事について知り合いの方からtelで聞きました。もう一大×１００ショック!!で「え…？」と我が身を疑いました。（彼の離婚のことで）バカみたいですが、その夜ずーっと落ち込んでいて、「miss」をきいて大泣きしました…「miss」を初めてラジオで耳にした時、「石田さん何かあったのかな〜…ドキドキ」と心配していたのですが、大アリでしたねー…。はあー悲しかったです。ものすごーくツラかったです。次の日学校でも一日中ブルーでした。でもその日ロッキンオンを早速購入し記事を読んだら、石田さんはとても前向きで強かったので安心しました。ブルーな気分はひとっ飛び（単純）。「音人」の記事は…黒沢さんの次に載ってるなんてニクイ（笑）。「何だっ、この女子高生わあ〜っ？！この〜、私とかわれっ！！ムキーッ！！（怒）」とまあ、アホをさらけだしておりました…。でもいい記事でした。
●機材がいっぱい見れて楽しかった写真もよくて、インタビューはエッセイになりそう。（笑）なんて最初おもってしまいました。
●石田しゃべんな。でもますますいっそう「ああ石田なのね」って、自分の中の石田像が予想（希望）から確信にかわった。（笑）こういう男だよね。
●ＭＰで「miss」初オンエアの直後、「石田くん変わった。痛さが生々しい…あんな作風じゃなかったよ。奥さんとなんかあったのか？」と友人に語って半分失笑を買いながらも小さく波紋起こしてたんですが（実話）びっくり。予感的中ー（笑）。だから一層、ああして文章に、直に言葉にされるのはホントにつらかったです。なんていうか…どうせなら、作品だけで伝えて欲しかった。私が分かったのは偶然だっただけですが、言わなくても伝わることはあるしそれを感じ取るのはリスナーの役目だし、あそこまで言葉で語る必要があったのかなあ。
●なんか離婚話するなー！！って感じでしたが「音楽は特に必要としない」には、やられました。そうでしょうとも。石田くんは。
●石田氏は生まれ変わったらしいが（笑）（いや、たしかにライブでのMCも前とちがうかったけれども。）「そうか…生まれ変わったのか…」と思っただけッス…まあ、リコンはかなり痛々しいですけど…ウム…。
●あのね…世の中には黙秘権ってモノがあってね…話してくれても構いませんが、話さなくっても良いと思いますヨ。「プライベートでちょっと…」でも十分じゃないすか？
●正直言って読むまでは買う気あまりなかったんですけどこれ読んで買いました。久しぶりに見たらえらいことになってるーって。ここまで言わなくても…と（笑）
●別にそこまで喋らなくっても…ってちょっと思いました。昔からのことですが、どこの本でも同じこと喋る人なので、インタビューは、ＪＡＰＡＮ以外は軽く流す程度。
●「miss」で何かあったのかな？と思ってたら、ねえ？びっくりしたけど、それは石田氏の問題で、すでに解決した事なので、しょうがないなと。でもその事があって2ndができて新しい石田小吉が誕生したんだし、結果オーライということで。
●インタビューで一番いいなって思ったのはＪＡＰＡＮと音楽と人ですかね。雑誌のインタビューは読んでてけっこうショッキングな内容でしたよね、離婚してたなんてラジオきいてる限りではぜんぜん気づかなかったし、一言もそんなこと言ってなかったから、そして、それを乗り越えてというか、自分の中でちゃんとケリつけて人間的に成長したって感じの石田氏がいたって感じですね。
●いろいろあったんだね。いろいろあってもいい音きかせてくれたら私はそれでＯＫさ。がんばれ石田（リコンはそんなに気にならない）
●いやーすごかったですよ。ＦＡＸでとびかってましたもの（苦笑）それにしても彼はまじめな人なんだなと思いました。「音楽と人」の写真よかったですねｖ
●なんかプライベートなことをかなりさらっと言っていたのですごいびっくりしました…そのわりにアルバム聴いたらもう未練たらたらだし…
●相変わらず、同じことばかり言ってるのがたまにキズ。ＪＡＰＡＮのインタビューでリコンを知った。むちゃくちゃイタかった。
●頑張っていけ。
●よくそこまでいうなあ、と思うモノもありましたが、逆に変に隠そうとしない潔さのようなものを感じました。
●もういい。わかった。
●「何もそこまで言わんでも！！」と思いましたが言ってしまうのが石田なんだなあーと。ああでも女と相方に恵まれにくい石田には幸せでいてほしいのに。ヨーダ…（号泣）。
●別にインタビュー記事の内容をどうこう言う気は無いですが…記事が小さすぎてさびしい。
●「離婚」宣言をしたのはＪＡＰＡＮと音人だけで、雑誌はちゃんと選んでんなあ…と思った（なんじゃそりゃ）でも「離婚」の話を聞いたとき、１週間は立ち直れませんでした…。
−読まなかった人−
●何も読まず、先入観なしでイキナリ聴けたのはラッキーだったかなと我ながら思ってたりします。
●ごめん…私買ってるのって「ＣＤでーた」ぐらいだよ…。
●元々そんな雑誌チェックする方じゃないうえに離婚のウワサをきいてたんでなんかコワくて（…。）全然読んでないです。
●時間がないため、本屋さんにいけないのです…あったとしても、お金がない…とりあえず、バックナンバーを…。
●全然読んでないのでヤバイですね…ファンとして…
●…しくしく。知らなかったよう（泣）