- 『社会派くんがゆく! 疾風編』
- 唐沢俊一・村崎百郎(著)
- アスペクト, 2010.01
- 社会派くんがゆく!, 2008年11月〜2009年10月
- 内容
- まえがき「犯罪も漫才も面白くないのはダメ、ぜったい」(村崎百郎)
- 愛しのチロ殺人事件 2008年11月
[コラム] 妄想力だけは喚起してしてくれた小泉毅(唐沢俊一)
[コラム] 殺人鬼はチンコを勃てる暇があったらキャラを立てろ!(村崎百郎)
- 愛の死をみつめて 2008年12月
[コラム] 飯島愛とカイヤとデヴィ夫人(唐沢俊一)
[コラム] 2008年末に「愛は死んだ!」ような気がする(村崎百郎)
- オバマから遠く離れて 2009年1月
[コラム] オバマへの恩を忘れた鳩山首相(唐沢俊一)
[コラム] スタア殺人鬼・市橋達也の人気の秘密(村崎百郎)
- 俗なる酔っ払いの伝説 2009年2月
[コラム] ユダヤのオタクはやっぱりユダヤ人(唐沢俊一)
[コラム] 荒川沖駅通り魔殺人(八人殺傷)の金山真大の天晴なその後(村崎百郎)
- ぶれない法則 2009年3月
[コラム] カーネル・サンダースは政権交代を予言していた?(唐沢俊一)
[コラム] 座敷わらしの旅立ちを祝う(村崎百郎)
- 裸で何が悪い 2009年4月
[コラム] 草彅くんは北朝鮮から日本を守った?(唐沢俊一)
[コラム] 事件を早く忘れてもらうには、さらに刺激的な事件が必要(村崎百郎)
- インフルエンザでも愛し合ってるかい? 2009年5月
[コラム] 思想界のロケンローラーを悼む(唐沢俊一)
[コラム] 少子高齢化社会では、さっさと死ぬのも国民の義務(村崎百郎)
- 死んでもいい 2009年6月
[コラム] マイケル・ジャクソンと市橋達也(唐沢俊一)
[コラム] マスメディアが自粛してもバレバレになる情報もある(村崎百郎)
- エンドレスエイトな夏 2009年7月
[コラム] 昭和の時代にも市橋達也はいた?(唐沢俊一)
[コラム] 今年最も鬼畜な猟奇殺人・島根女子大生バラバラ殺人を妄想する(村崎百郎)
- 日本中がラリっていく 2009年8月
[コラム] 酒井法子は平成の阿部定である(唐沢俊一)
[コラム] 押尾事件で六本木ヒルズのセレブなイメージが奈落の底に(村崎百郎)
- "油断"の季節 2009年9月
[コラム] 一度だけ会った(?)ことのある臼井儀人さん(唐沢俊一)
[コラム] ベルルスコーニの暴言に無頓着な日本の馬鹿マスコミを憂う(村崎百郎)
- 黒い家の女 2009年10月
[コラム] 色好みのハードルが低くなったら御用心(唐沢俊一)
[コラム] 二人の醜デブ鬼畜殺人詐欺女を作ったものは(村崎百郎)
- あとがき「森繁久彌が市橋達也に負けた日」(唐沢俊一)
社会派くんがゆく!シリーズ
[PREV]
[NEXT]