一応、胃の検査などしたために、合宿には1日遅れで参加することに...
朝早く出て、夕方には着く予定で計画をたててたのが、ちょっとだけ寝坊
して朝6時出発のはずが、少々遅れて6:30に...
この30分の差が、宮城県を抜けるまでの時間に影響したのです。

仙台から九十九里までの予定ルートは、高速を使わないことにしてたんで
国道6号〜245号〜51号〜125号〜126号
ていう、太平洋の海沿いを延々と走るルートを選択。
主要地点を挙げれば、いわき〜日立〜東海村〜鹿島〜銚子...
ってな具合で行こうかなと...(いずれ地図をアップしますんで(^^;))

国道6号線に入って南下をはじめてすぐに、遅い車に引っかかり大幅に予
定が狂いはじめ、宮城県内を延々と走ってる感覚に襲われてしまった。
6号線は片側1車線の道路なもんだから、40Km/h位で走り続けるのに苦
痛を感じ始めた頃に、登坂車線が現われたんで、マナーが悪いと思いつつ
一気に車を抜いてったんだけど、遅い車を抜くまでには至らず、結局は、
いわきまで、眠りそうになりながら、たるい運転を続けるはめになったの
です。
とりあえず出発前の予定として、いわき市に入ったら一段落と思ってたの
が、いわき市には、大きな罠が二つも潜んでいたのでした。
国道6号線。いわきに入って2車線となり、バイパスの存在なんて知らな
かったもんで、そのまま町中を走り続けていると...
行き止まり!?

おそるべし、いわき市。国道がなくなっているとは...(爆)
そして重大なことに気付いたのです。
『そう、ボクは方向音痴。それも筋金入の...』
大学のキャンパスを歩いていたはずなのに、団地の公園に出るような。
引っ越してから1週間、どの方向に出かけても家の目の前の多摩川にぶつ
かって、駅に行くことができなかったような...
そんな自分が遠路千葉県まで車で行こうとしてはいけなかったんだな。
こんな東北の端っこで、のたれ死ぬのか...深刻な事態に動揺しながら、来
た道を引き返し6号線を見つけたとき、わたしは神を見たような気がし
ました。(セナの心境ってやつね(爆)
そして再び南下を開始したのです。
さて、いわき市に入って2時間近く走り続けています。道を間違えたとは
いえ、ロスした時間は20分とないはず...
走れど走れど、いわき市内(--;
いわきを出たら休もうと思ってたのに、いつになったら休憩できるんじゃぁ!
...そして地理の授業を思い出した。いわき市って日本一広い『市』だったってこと...
いわきのくせになまいきだ!
もう怒りがふつふつと湧いてきて大変だったね。
そのうえ、石炭を運んでるトラックの後ろについたら、これが、石炭の粉を
撒き散らして走るもんだから、目がかゆくなるわ、くしゃみは出るわで大変
なことになって、車は汚れるし、いわき市は、いずれ破壊することに決定し
ました(爆)
そして合宿後も、いわきにやられたのですが、それはまた別のお話し...(;_;)

その後は順調なドライブで、245号を抜けて51号入りました!
標識を見ると...『水戸』って書いてある??
なんで?

地図反対に見てた〜〜!
ってなわけで、またもや引き返すことに...
「やっぱり僕は、いらない子供なんだ...」 51号の事故渋滞の中で、頭の中には魂のルフランが周り続けていた。

第三話:(都合により割愛)
第四話:合宿終了



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