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			|  | 妙な運気 | -2003/05/02- |  弟が下水に篭って雌盗蟲Cを3枚と盗蟲Cを2枚、おまけにリンゴ入手したにもかかわらず、肝心の鉄鉱石がほとんど出なかったとか。奇妙な方向にレア運が絶好調ですねぇ。(涙を流しながら無言で壁を殴っている弟を横目で見つつ)
 ルーフェンでございます、ごきげんよう。
 
		私にトリプル シュルード チェインを作れという神の啓示でしょうか?全く困ったものです。
 さて、かつて「奇跡は、起こらないから奇跡って言うんですよ」などと
 ぬかした小娘慨嘆された方がおられたようですが、今日の私は奇跡は起こるのだと断言できます。己の境遇に嘆くことなく全力を尽くす者を神はお見捨てにはならないのです。 
		いつものようにいつものピラミッドダンジョン2F。私のペースはだいたい、骨100本を目標にやっています。この場所は数的に2:1の割合で「スケルボーン」と「赤いコウモリの翼」という収集品が入るので30000z程度は稼げるものです。
 今日も朝早く起きて、出勤前に一稼ぎ。
 夜は「ピラ2F監禁組」の方たちとお話をしてのんびりしていることが多いので、フロアを駆け回って本気で狩るには朝方が一番です。
 
		というわけでドレインリアーを叩き落したり、アーチャースケルトンを癒し殺したり、辻ヒールをした女アサシンさんに「/ちゅちゅ」エモをもらったりと、まあお馴染みの狩りの光景を繰り広げていました。
		 余談なんですけど、囲まれた場合、女アサシンさんのほうが根性座っているような気がしませんか? 滅多にハエで逃げたりとかしてませんし。そろそろ出社しますかね、とモロクにテレポートするべく、ファンクションキーに指をかけた瞬間に擦り寄ってくるソルジャースケルトン1匹。伊達にスクール水着ではないということでしょうか。 ああ、もう。私はモロクに帰りたいんですってば。
 
		ヒール! でもって、王さん直伝の一本足打法!(プリの殴りは・・・)ガシャガシャン。撃破完了。
 
		・・・ぽろっ。フェンCとクリップを買って、無一文になった私でしたが、わずか4日で財政を建て直すことができましたとさ。はいはい。これでスケルボーンが100と16本目っと。
 なぬ!?
 
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