コミュニケーション(ネチケット、注意事項など)
ネットワークの世界にもエチケットがあります。
人に迷惑をかけないことと、逆に迷惑を被らない事も注意。
基本的な留意事項
最近ホームページを見てメール下さる方が多くなって嬉しい限りです。
但し、内容のことはともかく読めないメールは困ります。
1.テキストタイプ
プログラムの設定で「テキストタイプ」を確認してみてください。
まず、HTML、リッチテキスト、ワード形式にしてある場合はすぐにテキスト(plaintext)に直しましょう。
シグネチャー(署名)も一緒です。
MIMEの場合、Subjectに8bitコードは使わない方が無難です。
試しに自分宛にメールを送ってヘッダー情報を確認してみましょう。
機種依存文字も使わない用に注意しましょう。
よくあるのが半角(1バイトコードの)カタカナ「イロハニホヘト」と○に数字「@S」です。
もちろん日本以外の国にメールするときは漢字(2バイトコード)は使えません。
ハワイの友人にメールしたとき、漢字が使える人も使えない人もいて、「無理に英語で書かなくてもローマ字でどうぞ」なんて言われたこともありました。
2.添付ファイル
添付ファイルのサイズは相手の環境を確認してから決めましょう。
アナログ低速モデムの人や、モバイルな人には巨大なファイルは迷惑です。
メールサーバーによっては制限もあります。(1Mぐらいの制限が多いと思います)
画像ファイルやアプリケーションのデータも、相手が開けることを確認してから送るようにご注意下さい。
知らない人からのメールに添付ファイルがあったらウィルスも気にして下さい。
3.NewsGroupeへの投稿
NewsGroupeへの投稿は、そのグループのローカルルールを確認し、雰囲気を十分つかんでからにしましょう。
バイナリ系のNGに投稿する時は特にUUEがお勧めです。
ちなみにOutlook Expressの場合、UUEだとまとめて何本でもデコード出来ます。
自分のメールアドレスの取り扱いにも注意しましょう。
怪しげな勧誘や、物品販売の人はNewsからメールアドレスを集めている場合があります。
特に、英文のメールが突然くるような場合は、ダミーのメアドを使うなどを検討してみてください。
ネチケットともめごと
ネットワークの良いところは、社会的地位や年齢、性別、人種を超えてコミュニケーションの可能なことです。
だからといって(だからこそ)、礼儀をわきまえて楽しく会話できるように心がけましょう。
1.ネチケット
基本は「愛とおもいやり」だと思っていますが、いろいろと約束事も在ります。
ネチケットについては超有名なサイトがありますので、一度ご覧になることをお勧めします。
ネチケットホームページ
2.お約束?
細かい事を気にする必要は無いと思いますが、無用なトラブルを避けるためには知っておいたほうが良いでしょう。
(1)フェイスマーク
相手の顔が見えない通信において感情を表すために使われます。
(^_^)などの顔文字は良く使われますが、パソコンによっては違う表示のされ方をすることに注意して下さい。
(~o~)の眼の部分のチルダはフォントによって波線か横棒に見えます。
特に半角カナに代表される機種依存文字は使わないようにしましょう。
フェイスマークを嫌う人もいますので、初めてメールを送る相手には使わないほうが無難です。
ちなみにアメリカでは :) のように横にした顔が一般的です。
(2)(笑)マーク
フェイスマークよりコンセンサスがとられているのが(笑)(悲)などのマークです。(雑誌などでも使っていますし)
私もよく使いますが、「文章力の無い人間がそれを補うために使うもの」というご批判もあるようです。
これも、初めてメールを送る相手などには使わないほうがいいでしょう。
(3)引用など
先頭に > を付けると引用を示します。
「引用は最低限に」という意見もありますし、ビジネスレターなどでは「全文を引用」したりもします。
より明示的に
−−−ここから引用開始−−−
−−−−−ここまで−−−−−
とする場合も在ります。
このへんのルールがうるさいのは、著作権に絡んでくるからなんですが、もらったメールを許可なく掲示板などにに「引用」するのだけはやめましょう。
ちなみに先頭に#(イゲタ)をつけると「独り言、コメント不要」という意味です。
(それなら書くな!という気もしますが...)
3.もめごと
フレーム戦争(感情的論争)に巻き込まれてはいけません。
パソコン通信やNG(NewsGroupe)ではちょっとした行き違いで論争の起こるケースがママあります。
その場のローカルルールを把握し、雰囲気をつかむまで書き込みは控えましょう。
PC−VANやNiftyなどのパソコン通信では訴訟騒ぎも起きています。
揉め事を起こすのが趣味で書き込みしている人もいますが、相手にしないことが一番です。
通信の匿名性にも注意して下さい。
他の人間と同じハンドル(ニックネーム)を名のってわざと混乱させるような書きこみを行ったり、身分や性別を偽って(ネットオカマ)人を陥れようとする場合も在ります。