ゲーム
インターネットが普及する前、個人用PCの大部分はゲーム機でした。
エミュレータと改造についてご紹介です。

ゲームエミュレータ
1.ゲームエミュレータとは
お使いのパソコンでファミコンやゲームボーイのソフトが遊べてしまうソフトです。
コンシューマーゲーム機だけでなく、アーケードのエミュもあります。
最近は日本語のページでもエミュレータを扱うところが増えてきましたので、情報収集には困らないでしょう。

Infoseekで game|emu を検索してみると手ごろな数のページが表示されます。
ゲームエミュレータ自体には違法性は無いのですが、ゲームのROMイメージの配布に問題が在るわけです。
ゲームROMを買った人が個人のバックアップ目的でコピーするなら良さそうなのですが、(著作権の項目を参照下さい)ゲームROMをファイルに変換するにも専用のハードが必要です。
で、ハードを持っている人がファイルを公開してしまうわけで、別の項目で扱っている「warez」の範疇に入ります。
特にゲームエミュレータとROMイメージを両方扱うページで営利活動するとなると、「FLMASK裁判」みたいになっちゃうでしょう。

2.入手方法と現状 上記の検索で見つかったページからも沢山のリンクが張られていますので、そちらで探して下さい。
純国産のエミュレータも優れたものはありますが、ゲーム機そのものの入手がたやすいのと、新作に人気が集中する傾向から海外ほどは広まっていないように思えます。
海外のページでは、エミュレータやROMの数も豊富で、日本製シェアウェアがCrackされて公開されていたりと、かなりのやりたい放題ぶりです。
海外製のものはほとんどMS−DOSで動作しますので、NEC98ではダメです。
もちろんWindowsで動くものも在りますが、少数派です。
という訳でアメリカのInfoseekで game|emu を検索してみるのをお勧めします。

英語版のFF4とかをDLして「こんなの遊べねーじゃん!」というのに注意しましょう。
あと、最近お気に入りなのがappleIIエミュレータです。
ここのFTPで辿って行くと何でも揃います。
なつかしのチョップリフターも遊べます。
Wizardryは何故か上手く動かなかったです。


改造や販売
1.ゲームの改造 パソコンゲームのセーブデータをバイナリエディットしたり、プロアクションリプレイでプレイステーションのゲームを無敵モードにしたりするのは、ゲームをつまらなくすること以外には何の問題もありません。
問題があるのはプロテクトを解除してコピーフリーにしたりする「Crack」です。
昔はテープやFDのプロテクト外しが流行でしたが、いまはもちろんCD−ROM。
手法としては以下のようになります。
  • プロテクトチェック(例:CD−ROMがあるか)を外す。
  • マニュアルプロテクト(マニュアルのどこそこの文字を入力)のデータ公開。
そして、次の章に続くのが「CD−ROMそのもののコピー」です。

2.ゲーム機の改造と販売
ゲーム機の改造はパソコンの改造みたいにクロックアップしたり、メモリを載せ換えたりすることではなく、ズバリ「コピーしたCD−Rで動くようにする」ことです。
WindowsのCD−ROMならそのまま焼いて動くものが多いんですが、最近のゲーム機のCDはそのままでは動作しないように作られています。
細かい説明は省きますが、プレステならばMOD Chipというのを本体にはんだ付けすればOKになります。
サターン用のはサターンキーというらしいが、良く知りません。
買ってきた新作ゲームをピーコして、値段の下がらないうちに売り飛ばすなり、友達に借りたやつをピーコしちゃうことが出来るわけです。(やってはいけません)
おなじみの
Infoseekで mod|chip を検索すれば、通販のページや詳しい改造方法まで見つかります。
どこのページを見ても「バックアップ以外の用途で使ってはいけません」と書いてありますが、本当にそう思って書いているか怪しいもんです。
業者の中にはコピー済みのCD−Rと改造済みのプレステをセット販売したりと気合の入ったところもありますので探してみても良いですが、さすがに安定して存在するページは少ないようですぐに無くなってしまいます。