張銀淑さんとの出会い < 3 - 3 >
Sorry, in Japanese only. Please translate this site.
日本では、シングル12作、アルバム9作の計21作をリリース。
他にも彼女のヒストリーDVDやオムニバスのCD多数もある。
日本での音楽活動は順調なようである。彼女の実力からして当然であろう。
30年前のファンとしてはうれしいかぎりである。もちろん、即、ファンレター - ファンメール? - を出し、
アルバムを10作ほど、即、買いました。ライブショウも行くと思います(笑)
わたしには、彼女が、日本語の歌詞と韓国語の歌詞とでは、歌唱法を変えているような気がしている。
各々の文化というか、風土というか、そのへんを彼女が理解した上で、各々の好みに応じて歌唱法を
変えている感じがした。彼女の日本語による歌声も十分に魅力的だが、韓国語による彼女の歌声の方が、
わたしには、もっと魅力的で引き込まれる。このへんは、彼女の歌を聴く各人の好みである。
わたしの朝鮮民族(韓民族)好きは、彼女が大きく影響している。- 16/06/2008 記 -
その後、仲の良い後輩に、このことを話したところ、即座に「よく覚えています。韓国から帰ってきて、
(わたしが)彼女のことを熱く語っていました。音楽も聞きました。」との答えが返ってきた。
後輩が30年も前のことを、よく覚えているということは、わたしがよほど熱心に話したということになります(笑)
- 22/06/2008 記 -
* この文章を読み返していると、当時のことやそれ以降の日本、韓国が歩んできた過程を
* 経験的に思い返せる。このページは、徐々に文章が付け加えられていくと思います。
メールは、masatou.tky@gmail.com へお願いします。
Copyright © Masato Uno , Jang Eun Sook , Chang Suu
WEB Design & Created by Masato Uno
Created June 15 2008 Last modified August 02 2008