ことわざ(1)  

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The time flies.光陰矢のごとし

飛べない豚はただの豚

豚もおだてりゃ木に登る

豚に真珠猫に小判

おぼれた犬を棒で叩く、

信じるものは騙される

小さい親切大きなお世話

パスは愛情、守りは根性

凡ミスは頭の疲れ、動かないのは体の疲れ

名プレーヤー、疲れていれば唯の人

バスケット、シュートが入ればうまい人

勝敗の八割はルーズボールとリバウンド

The time flies.光陰矢のごとし         

時間の過ぎるのが早いことの例えである。気が付いてみると時間は矢のように早く過ぎ去っている。のどかな春の昼下がりに桜を見ながら一杯やって、転寝などしてのんびり過ぎている時でも、時間は矢のように過ぎ去っている。しかし、そんな中でののんびりした時間は逆に宝石のように貴重な時間ではないか。無駄使いが最高の金の使い方であるのと似ている。

 

飛べない豚はただの豚

飛行機乗りの豚の話があって漫画ではその豚の話は「紅の豚」と言った。飛行機のりの豚なら飛べるのがあたりまえだが、紅の豚以外の豚はただの豚であるというのは、バスケット選手にもあてはまる。どんなに太っても、年をとってもジャンプのできる選手はバスケットボールの選手でありとべない選手はいくらユニホームを着ていてもバスケットの選手ではない。aaaa

 ただのデブであり、ただの年寄りである。ジャンプできるかどうかは高さだけを問題にする必要はない。連続してジャンプできることが重要であり、連続ジャンプは人間の体力のなかで、もっとも最初に低下する能力である。そしてこれがある程度保証されることによりその人間の全体の体力を判定する基準になる。


豚もおだてりゃ木に登る

 どこぞのおっちょこちょいは、少しおだてれば、天にでも上ってしまうといわれている。ただし豚はそんなおっちょこちょいではないから中々上らない。しかし一生懸命褒めて、ほめて、褒めぬいたなら、ぶたでさえも木に登ってしまう

 ましてや慶応の医学生ならば少々褒められただけで、きっと木に登ってくれるだろう。豚だってなれない、苦手な木登りをしてしまうくらいなのだから。

 

豚に真珠猫に小判

 価値のないものを示している。バスケットボールの試合で沢山のボールがあっても何の役にも立たない。試合には一個のボールしか使わない。試合に最中は中々ボールが回ってこない。それで走り回っているのにいつもボールなしで手持ち無沙汰にしている選手がいる。5人に対してボールは一個しかないのだから当然である。いつも4人はボールがない。しかし、自分がシュートを打てないのにボールを持っているのはおかしい、シュートできる人に渡すべきである。自分がシュートを撃てるのに打たない人はもっとおかしい。大概試合中は一人ぐらいしか空いてないものだから、自分があいていたら他はあいてないと思うべきである。逆にデフェンスをしないチームはどこでも空いていて、誰もがシュートを打てる。其のときは打ちたい人が打てばよい。

 結局試合では自分がシュートできるボールがあればそれでよいということ。シュートが入らない人はボールをもらっても仕方ない。ディフェンスだけやりなさい。



おぼれた犬を棒で叩く、

バスケットボールの試合では二通りの勝ち方がる。大差で勝つことと僅差で勝つことです。実力がある場合は僅差だろうが大差だろうが絶対に負けはないわけですから構わないのですが、実力が接近している場合は、ただ勝つだけでなく、徹底的に勝つことが重要です。相手が自分たちのチームのメンバーをみて、気分が悪くなるくらいに徹底的に勝たなくてはいけません。これを溺れた犬を棒でたたくと言います。リーグ戦なんかでは特に重要です。



信じるものは騙される

なんと言うことでしょう、信じると言うこととだまされると言うことは同じなんて。しかし、バスケットボールの試合ではコーチが信じなくていけないことは選手がきっとできると言うことです。なぜなら普通にできることは信じなくてもできるわけですから。きっとできるはずだと言うことは、今までできないことだからきっとできるはずであると信じるわけで、結局はできないことと同じである。だからコーチが信じることは大部分が裏切られるわけであり、必ず選手には騙される。

しかし、この過程を経ないで選手がうまくなることはない。

裏切られたといって怒るコーチは何もわかっていないコーチ



小さい親切大きなお世話

大体、バスケットボールでは言葉があまり役に立たないことが多い。選手を怒ることもあるが、追い詰めなければいけない時もあるからである。日常生活であるような小さな親切とか、口先だけの慰めは害になることが多い。常に、誰かの味方をすると言うことは自分も損害をこうむることがあるという覚悟が必要である。練習の罰則で走らされているときに一番力になるのは、頑張れという言葉でなく、一緒に走ってくれる人である。

そして、本当のことをわかっていることが重要であり、其の努力なしに言葉だけの親切は、迷惑なだけなのです。

 



パスは愛情、守りは根性

パスは二人で作るものです。一人ではできないものです、こんな類のことは常に愛情が必要です。気をあわせるということは相手に愛情を注ぐことなのです。愛情には心の余裕が必要です、相手を思いやるにも心の余裕が必要です。

守りはたくさん無駄な動きをしなくてはなりません、常に注意し、気を配り、先を読みpositionを変えることが必要です。ですから、どんなにバテテいても心と頭と体を動かし続けなくてはなりません。疲れていやなときでもやることを根性と言います。大きな声や、激しいアクションは疲れて嫌な気持ちを奮い立たせるための方法ではありますが、根性そのものではありません。守りでは全員にこの資質が要求されるのです。これは自分に対しての厳しい気持ちでありパスの愛情に対立する心の持ち方なのです。

凡ミスは頭の疲れ、動かないのは体の疲れ

試合に出ている選手でやる気のない選手はいません、たるんでいる選手はいません。其の選手の集中力が切れて、やる気がないように見えたり、たるんでいるように見えたりするのです。集中力が切れるのは、プレイに対して理解がなくなるか、頭が疲れたせいなのです、どちらにしてもメンバーチェンジ、理解がない選手には説明し、疲れた選手にはベンチで休ませて試合を見せることです。

名プレーヤー、疲れていれば唯の人

どんなにうまい選手でも、動かなければプレイはできません、特に守りで、優秀な選手ほどうまく休むために上手な選手の動かなさは見えづらいのですが、其の動かなさによって他の選手の負担が増えるので大きなマイナスになります。そのためにベンチワークとしては、攻めのマイナスが見えていても、疲れた名プレイヤーより元気な普通のプレイヤーと考えてメンバーチェンジをするべきです。どんな激しいゲームでも3分間でゲームの流れが大きく変わることは少ないのです。80点のゲームで1分間に入るのは、2点です。ゲームを左右する山場はせいぜい前半二回後半二回なのです。メンバーチェンジを恐れるのはベンチの心が弱いのです。

 

 

バスケット、シュートが入ればうまい人

バスケットボール試合はシュートが入らなければ点が入らないのです。ですからシュートが入れば上手な人なのですがすべてのシュートが入るわけではありません。そこで大事なのは連続してシュートが入るかどうかです。連続ゴールが試合の流れを決めるのです。ターンオーバーは最もやさしい連続ゴールです。これから流れの変わる試合を見た人は沢山いると思います。連続ゴールとデフェンスによって連続ゴールを止めることが試合の最も重要な要素です。

皆練習はしているので、一応、シュートは入りますが、普段は皆と同じようでも大事なときにシュートが連続して入る人がうまい人であり、シューターと言われる人なのです。

勝敗の八割はルーズボールとリバウンド

続けて、試合には連続シュートが入っているときと、入っていないときがあります。シュートが入っていないときのほうが圧倒的に長い時間なのです。そして普通は其の時間帯は五分五分なのですが、そのためにはルーズボールとリバウンドが五分五分でなくてはいけません。そして実際の試合では其の時間帯が8割方を占めているのです。このことを勝敗の八割はルーズボールとリバウンドというのです。



一回にシュートは一人、守りは5人


 


コーチが良くで勝てる試合は少ないがコーチがだめで負ける試合は多い

頑張れと言うコーチの頭になにもなし

 



 
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