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市の歴史講座研究コースのテーマを決める際に、その年が古事記編纂1300年の年であったので、「古事記と市内神社祭神」をテーマとしました。
市内の神社ほぼ全てを廻り、その祭神が古事記でどのように書かれているかをまとめました。
それを機に自分なりの「神様の事典」を作り始めました。参拝したり、本で出合ったり、自分が触れた神様です。
それから約二年、このページを作った時点でちょうど360柱となりました。(2014年8月1日) ⇒ 919柱となりました(2020年5月1日)。
私が今バイブルとしている事典では、神の数が記紀神話関係で578、民俗の神様131、合わせて709柱です。
よく「八百万の神」と云いますが、多いですね。俄然闘志が湧いています。ユニークな神様が多いので、調べれば調べるほど楽しいですね。
それぞれの記事はオリジナルではなく、WIKIPEDIAや文献などから引用したものです。