日乃出堂通信Vol.31

 最近また本を読んでません。
 そうそう、トム・クランシーの新作「Exective Order」こと「合衆国崩壊」の1、 2は読みました(1997年12月15日現在)。しかし、本屋に張ってある1月の 新刊案内に3、4の予告が出てません。どうしたことでしょう。
 と思ったら12月末に3、4巻は出てしまいました。
 冬休みの間に読んでしまいましたが、さすがにあそこまで行くと「ちょっとね」と 思ってしまいます。
 と言う訳で「日乃出堂通信31号」です。
 いつものとおりこのコーナーから

***今月のおたより***
 今月は伴奉天さんから3通もおたよりをいただきました。
 ありがたいことです。
 そういうわけだから、他の人もニッツウにおたよりを出そう!
 では、そろそろ発行しましょうか。

「続々々映画の昭和雑貨店」
 以前或る人に「田舎者!」と云われたことがあります。
 で、この本を読んで改めてそのことを実感してしまいました。
 書名の通り、この本は昭和の映画の中に見られる風俗や事物を紹介しています。” 続々々”と付いている通り、その4冊目です。
 書いてある内容は、貧しい恋人たち、握手、温泉の忍び逢い、などなど33項目に ついて、関連する映画の場面が紹介されています。
 で、冒頭の文句ですが、この中で紹介されている映画は精々30年代までなのです が、私には一々思い当たる節があるのです。というよりも経験していると言った方が よいでしょう。例えば風呂炊き。私の仕事でして、火を燃やす楽しみを覚えました。 手痛いしっぺ返しも受けましたが。停電。電気が回復するまでのろうそくの灯りが侘 びしかった。ガリ版。学級新聞などはこれで作っていましたね。少なくとも70年代 前半まではこの本で取り上げているような環境が私の周りには溢れていたように思え ます。単なる郷愁以上のものをこの本から受けました。
 勿論、この本に出てくる女優も若くて魅力的なのは云うまでもありません。
                           (兵庫 伴奉天)


「ジャイアント・ロボ THE ANIMATION−地球が静止する日」(バンダイビジュアル)
  Last Episode 大団円〜散りゆくは、美しき幻の夜〜

 6巻の発売から2年余、漸く出ました、最終巻。
 長官の力の発露から始まる冒頭。銀鈴の力の発現。そのせいでヒィッツカラルドや 赤影、怒鬼の活躍場面は無くなってしまいました。今回、活躍する十傑衆は一人だけ です。寧ろ十傑衆よりも、怒鬼の配下である血風連の方が出ている時間が長いでしょ う。もっとも小李広や鎮三山などの咬ませ犬なのですが。
 場所はバシュタール。そして役者は揃いました。今回は鎮三山がよく喋ります。村 雨健治も流石に今度は逝ったでしょう。ロボ対大怪球、再び。流石に最後だけあって ロボが動きます。右肩の雪の固まりの謎。銀鈴の最後。そして真実が明らかに。

 これでこのエピソード(地球が静止する日)は終わりました。
 この巻で幾つかの謎は解けました。このエピソードはフォーグラー博士が意味深で 曖昧な台詞を吐いて死んだ為に起こった悲劇と言えるでしょう。それを孔明が利用し たといったところでしょうか。
 しかし、これはBF団の悲願「GR計画」の第一歩なのだと、そのカウントダウン が遂に始まったのだと孔明は言います。
 こうして、大きな謎を残したままジャイアントロボは終わってしまいました。
 まあ全ての謎が解けたとは言えませんが、少なくとも完結したというその一点で満 足することとしましょう。

 私にとってこの作品の魅力は何と言っても横山の喋る芝居がかった台詞が好きでし た。特に公孫勝。もう新しい台詞が聞けなくなると思うとちょっと残念です。
 しかし、BF団の十傑衆が全員その能力を明らかにしたのに対し、国際警察機構の 九大天王は”静かなる中条”と”神行太保 戴宗”しか出て来なかったのが残念です 。”韓信元帥”や”影丸”は何となく想像がつくとしても”大塚長官”や”あばれ天 童”はどんな力を持っているのでしょう。興味がわきます。

 いつか他のエピソードも作ってくれることを願って、最後にジャイアントロボのモ ノローグを引用して終わるとします。
「しかし、この日こそ後に「バベルの籠城」と呼ばれるBF団と国際警察機構との最 終決戦の始まりだということをまだ誰も知る由もなかった。だが、その戦いの炎の中 にも地上最強のロボを操る少年の姿があるだろう。その名は草間大作。ジャイアント ロボ THE ANIMATION。完」
                (「だが、戦いはつづく」は無いよなあの伴奉天)


「民俗学がわかる。」(朝日新聞社)

 AERA Mookの「○○学がわかる。」シリーズの一冊です。
 稗田礼二郎シリーズを始め、「宗像教授伝奇考」や「北神伝奇」「石神伝説」とい う民俗学を基盤に布いたような漫画を読み、日本人の伝統文化や風習に興味を持って いる私ですが、民俗学の本はともかく柳田國男の本は読んだことがありませんでした 。「遠野物語」でさえもです。
 そこで民俗学の触りだけでもちょっと勉強してみようかと思い、この本を読んでみ ました。
 流石の私でも日本の民俗学は柳田國男を始祖とするということくらいは知っていま したが、彼に連なる人脈は全く知りませんでした。そして今まで私が民俗学と思って いたのはどうも”広義”の民俗学であることもわかりました。
 柳田民俗学に対する批判や反論も存在するようですが、まずは柳田の著作を読まな いことには賛成も反対もできません。柳田國男全集はちくま文庫で出ていますが流石 に32巻もあると購入を躊躇ってしまいます。当然読むのも。でもこの方面の知識を 得ようと思うと、好むと好まずとに関わらずいずれは読まねばならなくなるのでしょ うね。
 まあ、この本を読んだお陰で、本屋の民俗学のコーナーが今以上に興味深い場所に なったことは確かです。この方面への投資が今後ますます増えることでしょう。
 とはいえ、この本自体には資料的価値はあまりありません。入門書にそこまで期待 しても詮無いことでしょう。まあ強いてあげれば「民俗学を知るための50冊」とい うページが役に立つかも知れません。

(一般常識として、せめて「遠野物語」くらいは読んでおくべきだなと感じた北村健)


「満州帝国の興亡」(新人物往来社)

 別冊歴史読本永久保存版の戦記シリーズ38です。
 これが当時の写真図版が多いと言うことで写真資料になるかもと思い購入しました。
 満州帝国の歴史に関してはこれまでいろいろと読んできたので、内容的には目新し い発見はありませんでした。

            (そろそろ民衆の見た満州を知る時が来たのか?の北村健)


 「アクアリウム」(新声社・須藤真澄)
 イラストが2ページ追加されて漸く復刻されました。2刷ではなくて2版です。
 第一版の発売当時はそれほど興味がなかったので買わなかったのですが、欲しいと 思った時には時すでに遅く絶版になっていて、悔しい思いをしていました。これでも う安心。 良い話です。水族館に行ってみたくなりました。何となくですが。
 須藤真澄の漫画は独特の読後感があって、私が欲して止まないもの(それが何かは 未だにはっきりとは意識できないのですが)を持っているような気がします。
 私にとって仕事に疲れたときに読み返す本となるでしょう。
 ちなみに私のPCは暫く放っておくと魚とじいさんとユズが泳ぎ始めます。
                    (次は「ナナカド奇譚」探しの伴奉天)

編集から
 ガリ版は、高校までは良く使ってました。それに、大学のSF研究会の会誌は新入 生紹介号だけはガリ版で作成してました。私が卒業してからはどうなったか知りませ んが。
 停電と言うのもありましたが、だいたい、蝋燭を点す前に回復するくらいの時代に はなってました。
 第一、停電自体があまり無かったです。今と同じで台風時くらいでした。
 あの本に書かれていた当時は「停電」と言うのが日常茶飯事だったわけですから、 伴奉天さんにしてもかなり生きている時代が違うと思いますが、どんなものでしょう。


 やっと出ましたね。30号。29号から早1年と言うところでしょうか?
 それにつけても29号すら読んでいない読者の多かったこと。
 でも、それは読まなかった人が悪い訳ではなく、編集が悪かったのですよね。
 それにしても内容が古い!ですよね。29号に至っては出たのが一年前の話で、内 容は古いものは2年前のネタですから。
 29号をよみかえして思い出したのですが、「人体標本」を見に行ったのは既に1 年以上前のことなのです。昨年の秋は「国立民族学博物館」開館20周年特別展を見 に行きました。その件については何も書いてませんがおもしろかったです。
 同じく29号では自分で書いておきながら言うのも何ですが「リスニングドラッグ 」は今読んでもおもしろいです。
 30号は「特集PDA」などと書きながら伴奉天さんにおんぶにだっこでした。自 分ではほとんど原稿書いてません。
「いもほり日記」ではお買物が多いですね。今回もお買物の記事を書かせてもらいま した。それと東京関係の本が多く取り上げられています。これは両国の「江戸東京博 物館」に行ったことが大きく影響しているのでしょう。
 そういえば山田慎吾さんからの指摘のあった「携帯電話」の件ですが、NBC兵器 大好きさんに確認したところ、
「データ通信はPHS」だそうです。でも、大分だとNiftyのPIAFSは福岡 にしかAPが無いので困っているそうです。
 そこらへんも次号の日乃出堂通信に書いて欲しいですよね。
 そだ、今度かみひとえさんが携帯持ちに成るという噂も耳にしています。
(日乃出堂通信復活か?と淡い期待を抱く斎藤和夫でした)


***いもほり日記 by NP***

「対談 杉浦向日子の江戸塾」
杉浦向日子対談集
PHP
 杉浦向日子が宮部みゆき、北方謙三、山崎洋子、田中優子、石川英輔そして高橋義 夫の6人と行った対談集です。
 杉浦さんはいつのまにやら漫画家をおやめになって江戸風俗研究家になられていた のですね。
 なんだかよくわからない対談集です。
 この本は杉浦さんの本と言うことだけで無く田中優子さんが入っていたので購入し たものです。
 田中優子さんは法政大学の教授で近世文学を専攻されている人なのです。
 何年か前のNHKの番組で「江戸のネットワーク」の様な事を喋っていたのを見て 知りました。
 何と無く気になっている人で、その内著書を読んでみようと思っているのですが、 なかなか買えない(買わない)のでこういう本で発言を知ろうと安易な考えを持って いるのです。

 話はとんでもなく飛んで行くのですが、「マイティージャック」のオープニングで 「近代科学の粋を凝らして建造された万能戦艦マイティー号に...」と言ってまし たが、「近代」って明治、大正のことですよね。とすればすごいかも(笑)
 ま、“万能戦艦”と言う響きには明治大正がお似合いかも。でも、やっぱり“万能 戦艦”ってえのは憧れちゃうよね。

「−動く大要塞徹底研究−戦艦入門」
佐藤和正著
光人社NF文庫|光人社
 特に新しい情報があるとは思えないのにこういう文庫が出るとつい買ってしまいます。
 読んでみても確かに新しい情報はありませんでした。
 こういうのを読んでいるとやはり「戦艦大和・武蔵−設計と建造」(松本喜太郎| 芳賀書店)が欲しくなります。
 と言う訳で
「艦艇工学入門−理論と実際−」世界の艦船 別冊
岡田幸和著
海人社
 なる本を購入しました。この本は大分では手に入らず、日乃出堂通信の読者でもあ る伴奉天さんに大阪で手に入れて貰ったものです。
 この本は雑誌「世界の艦船」1988年から1990年にかけての28号分に連載 された記事をまとめたものです。
 実は、この本の内容は現代の“護衛艦”の計画、建造、艤装に関しての解説本です。
 内容はまだ見ていないので何ともいえませんが、連載された本誌をすべて揃えるこ とができなかったので早くまとめて1冊にして欲しかった本です。
 艦艇ファン必携の書となることでしょう。

「さよならジュピター」
橋本幸治監督作品
東宝映画
 ご存じ小松左京原作の「さよならジュピター」です。映画版です。大分のアニメシ ョップに入荷していたのですが、「だれも買わないだろうな」と思ってしまい購入し てしまいました。
 映画公開時映画館に見に行って大後悔したのですが、やっぱり後悔してしまいました。
 特撮が悪い、非常に悪い。宇宙空間で宇宙船の音がしたりするのは実によくない。
 話はわかりにくい。
 日本SF映画が衰退した理由がよくわかります。題材はよかったし、読売に連載さ れていたノベライズ(小松左京著)はとてもよかったのに。
 小松左京さんは「(この映画の)出来が悪かったら画面に出て謝ります」と言って いたが謝らないし。
 でも、「木星太陽化計画」とか実に良いのになあ。宇宙船の(外観)デザインとか 模型のできとかとても良いのに惜しい。
 でも、挿入歌の「さよならジュピター」とかエンディングの「ボイジャー」とかは 良いです。
 あと、特に気に入っているのがオープニングの羽田建太郎のメインテーマ。
 オープニングも映像と音楽が良いのに「宇宙空間で慣性航行しているであろう宇宙 船の音が聞こえる」のがとっても悪い。あと、超長距離航行するのに客を飛行機みた いな座席に座らせているのが無茶苦茶悪い。だいたい、Tokyo−3を外から撮影 しているシーンでは「ゴウゴウ」と音がしているのにコクピットのシーンでは音が聞 こえないのがおかしいとも思う。
 音楽は良いのに、惜しい映画だ。
 話を戻して「木星太陽化計画」ですが、当時(原作の連載)、アーサー・C・クラ ークも「2010」で木星を太陽化していましたね。まあ、あちらは巨大な質量を木 星につっこんで、本当の太陽にしてしまっていましたが。
 そんな雰囲気があったのでしょうか?興味がありますね。

「日本海軍艦艇集」(上、下)
日本クラウン株式会社
 映像の日本海軍艦艇集です。
 なかなか楽しいです。動く帝国海軍艦艇をいつでも見ることができます。ただそれ だけですけど。

「訪れる神々−神・鬼・モノ・異人−」
諏訪春雄、川村 湊 編
雄山閣
 1996年6月29日、30日の2日間にわたって学習院大学東洋文化研究所アジ ア文化研究プロジェクトで行われた第6回公開講演・フォーラムの会全記録です。
 お正月が近かったので購入したのですが、読み終わったのは今にも1998年のお 正月が来ようとしている時でした。
「訪れる神」は一般人の間では「来訪神」と言ったほうが通りが良いかも知れません。
 本の内容は、前半が公開講座、後半(ほとんど最後の方だけですが)がフォーラム の記録です。
 公開講座では民俗学だけでなく8人の先生が日本、韓国、中国のみならずヨーロッ パやインドネシアおよび南島(琉球を中心として)の来訪神についてや来訪神を迎え る(または送り返す)祭儀について話をされたようです。
 副題にあるように“異人”についての話も出ています。もちろん、異人の話をした のは小松和彦氏でした。
 公開講座は時間の制限があったため詳しい内容とは言えないのですが、私にとって は「ヨーロッパ」の来訪神についての話し(吉田敦彦氏)に興味をひかれました。
 と、言う訳で皆さん良いお正月を“迎える”ことができましたか?
 私は、この本を読んだおかげであらためて“お正月”の意味について考え直すこと ができました。
 でも、最近は町中にお正月さまが来ないですよね。
 田舎のほうではまだお正月を迎えているところがあるみたいです。と言うのも年末 ドライブをしていて「ここはお正月様を迎える準備をしている」と言う雰囲気を感じ させるところが大分にもあったのです。市街地からあまり遠くないけど十分“集落” と言う感じのするところでしたけど。
 やっぱり「れきはく」こと「国立歴史民俗博物館」に行きたいかも知れません。

「合衆国崩壊」
トム・クランシー著
田中源二訳
新潮文庫|新潮社
 全4巻のすごい量です。12月の最初に1、2巻が出て、1月の新刊案内に3、4 巻が載っていないのでどうなっているのかと思ってたのですが、12月終わりにいき なり刊行されました。
 ペーパーバック版は「レッドオクトーバーを追え」よりちょっと厚いだけなのです が、どうして日本語にするとこんなに量が増えるのか?と思っていました。
 実は、ペーパーバック版は活字の大きさが小さかったのですね。驚きです。
 しかし、ライアン大統領ことトム・クランシーは戦争が好きみたいです。まあ、戦 争が好きと言うより敵が欲しいのかも知れません。「強い合衆国」がどうしても良い ようです。
 まあ、ライアンのような大統領が誕生しても良いものかどうか判断に迷うところが あります。
 しかし、ライアンのような人物を大統領にするには“選挙”でなく“テロ”を起こ しているところにトム・クランシーの思いが表現されているのかも知れません。
 民主主義に絶望しているのかも?とか穿った思いがよぎります。
 小説としてはおもしろいと思います、次から次へと襲い来る難題が楽しいです。
 しょせん「合衆国が正義の具現者でありたい」との思いが強すぎるのでしょう。
 なお、この本は「日米開戦」の純然たる続きですので、そちらを先に読まれること をお奨めします。(え?こんな本は読まないって?それはそうかも)

「続々々・映画の昭和雑貨店」
川本三郎著
Shotor Library|小学館
 またまたまた、買ってしまいました。この本は残念ながら好きです。
 伴奉天さんの嫌いな“戦後の映画”が多いですが、私は好きです。  いくつか見てみたい映画もありますが、だいたい手に入りそうに無い作品ばかりです。
 巻末に作品リストがついていて「ビデオ化」とかありますが、どのように手に入れ たら良いかわからないものばかりです。
 実は「ハワイ・マレー沖海戦」が欲しいのですけどね。
 後は、「小早川家の秋」も手に入れないと悪いと考えてます。
 しかし、何といっても「キューポラのある町」が欲しい!
 そういえば、今月のおたよりで伴奉天さんが、このシリーズに書いてある事柄にい ちいち経験があると書いておられました。
 さすがに都会育ちの私は知識として知っているだけです(それにしては「詳しい」 と言う突っ込みは当然却下です)。

「劇場版 ジャングル大帝」
松竹映画
監督:竹内啓雄
 作画監督は、杉野昭夫です。音楽はもちろん、冨田勲です。
 そいえば、松竹は先般社長が解任されてましたね。
 感想は都合により削除

「ピースメーカー」
「The PEACEMAKER」
ミミ・レダー監督作品(1997年)
“ドリームワークス”の記念すべき第1作だそうです。
 007なみに楽しめる娯楽作品に仕上がっていました。
 それでも、気になるところがいくつかあったので書かせてもらいます。

 ノクトビジョンの目は赤く光らない。こんな嘘は今更過ぎます。
 核兵器の最初の爆発。映像が良かったです。炎がカメラを包み込む表現は気に入り ました。
 しかし、国務長官の「当分の間事故で通せ」はだめです。今日日幼稚園児でも核爆 弾は非常に安定した爆弾で意図的に行わないかぎりめったに爆発しないことは知って います。意図せぬ爆発が発生した場合は1に戦争の勃発、2番目がテロ、事故は最後 になります。
 事故にしても、演習中の事故ならいざ知らず、輸送中に点火装置を付けて作動演習 を行っているとは考えられ無いですからね。
 ところで、ロシア軍崩れの核兵器強奪団がMP5を持っていたのには驚きましたね。
 一昔前まではMP5と言えば「対テロ部隊」だけが持つとまで言われていたのにね 。それが今では誰でも手に入れることができる物になっています。きっと日本でも持 っている部隊があるのでしょう。

 ところで、たとえ、ああいう事態の責任者とは言え大統領でない人間が「大統領令 」を出すことができるのでしょうか?そこらへんは勉強不足で知りません。どなたか ご存じの方がいればお知らせください。それとも翻訳が適当でなかったのでしょうか?

 結局いつも合衆国は勝つのですよね。たまには別の考え方を持つ人達の意見(強烈 な表現をしますけどね)を聞いても良いのではないですかとか思ってしまいます。
 特に今回のようなシチュエーションでは米帝と偽善的な国連に正義の一撃を加えさ せてあげたいのが人情と言うものでしょう。しょせん映画なのだし。
 でもね、大佐の「合衆国の戦争ではない」と言う発言には好感が持てました。

 最後の場面、プルトニウム爆弾本体を解体して核爆発が発生しないようにしたのは 正しいと思いますが、がですね、周囲の起爆用炸薬を爆発させたらどうなるのでしょ う?そうですね。爆弾本体のプルトニウムが周囲にまき散らされますね。もちろん、 博士と大佐は完全に汚染されますね。
 元の仕事に戻ってプールで水泳?冗談じゃない。NYは大打撃ですよ。
 何にしても合衆国は正義です!

「7番目の少年−アーサー・ロビン物語り−」
中山星香
ミッシィコミックス|宙出版
 久しぶりです。7代目アーサー・ロビンの話は。ネリマドールの話は昔単行本を買 っていたのですけど。最近はとんと。
 今回の話しにもアルディア国の女戦士にしてプリンセスも出ているし。
 もしかすると買いのがしている単行本は多いのだろうか?
 そ言えばネリマドール物は最近まんが文庫になりましたね。
 この作家は「剣と魔法」を最初にマンガに持ちこんだ人の一人だったと私は記憶し ています。
 それがどうしたと言われるとどうしようもないのですが、それだけです。
 だれかハードSFをマンガに持ちこんでくれませんかねえ。
 ところで、魔法と言う技術は小説やマンガ、それにゲームでも良く出てきますが、 あまりその理論体系を扱った作品は無いですよね。そこが魔法の魔法たる所以だと言 われればそれだけなのですが。
 でも、私の解釈が間違っていなければ魔法というのは純然たる科学技術なのですよ ね。理論があって、因果関係が多くの場合はっきりしている。とすればそこらへんで ハードSFが書けるはずなのですが。
 現実世界での魔法については本を購入して研究してるニッツウの読者もいますが、 私は残念ながらまだそこまで行き着いてません。今度簡単にレクチャーお願いします。

「剣と魔法」と言えば一番身近なのがTRPGです。大分で開かれていた2年にわた る「D&D」はついにパーティーが全滅してしまいました。その時は何と無く予感が ありわざわざパソコンまで持ちこんで記録を取っていたのですが、データまで全滅し てしまいました。。かえすがえすも残念です(笑)

「20世紀は人間を幸福にしたか」
柳田邦男著
講談社
 8人の知識人による素描(エスキス)と帯にあります。
 雑誌「現代」で行われた対談を編集したものだそうです。
 今更よくこんな本を出すよね。
 雑誌連載は96年1月から8月だったそうです。その時点では確かに何等かの意味 があったのかも知れませんが、今となっては分かり切った事ばかりなのでわざわざ読 むほどの内容は無いと感じました。

 一応、対談相手の名前は挙げておきましょう。
河合隼雄、星野一正、中村雄二郎、高坂正堯、樺山紘一、伊東光晴、加賀乙彦、村上 陽一郎
でした。

「中世の食卓から」
石井美樹子著
ちくま文庫|筑摩書房
 題名に挽かれてしまいますよね。
 中世と言えば、まだまだ手で食事をしていた時代で、手をべたべたにして。
 今の基準で見れば実にお下品な食べ方ですけど。
 まったく彼の時代の人達には申し訳無いのですが、私のイメージとしては「ダーク ・クリスタル」で出てくるスケクシの食事シーンなのですよね。
 実は、まったく間違ったイメージなのではないかと思っていたので、題名を見て読 んでみたのですが。
 そのイメージが実はそれほど間違っていなかったと言うのを確認できて良かったです。
 憧れますねえ。一度どこかのレストランでやってみたいと思っているのですが。や っぱり中世に習ってパーティーでやらないとね。一人でやると止められそうだし。
 第一、今のレストランでは手洗い用のボールでないし。

 ただ、チーズはナイフで食べるのがマナーというのは恥ずかしながら知りませんで した。

「宗像教授伝奇考3」
 発売を知らず、書店で見て驚きました。
 この中の「瓜子姫」の話は、いきなり犯人や結末がわかるのがよくありません。ま るで映画版「天河殺人事件」のようです。「瓜子姫」の話はやはり諸星大二郎の方が 良かったと思います。
 しかし、“秦氏”の話は「やられた!」でした。天皇および天皇にまつわる一族の 話は私も考えていたのですが。
 そろそろ書かないとまずいなと思っていた矢先でした。基本的な着想が同じだった ので、私としては残念でなりません。

(今回は期間が短かったので少ないNP)


***ロードテスト by NBC兵器大好き***
「レッツノートミニ」第1回
 以前にMLで書いた事情により私がもっていたレッツノートは、会社で使用するよ うになりました。
  で、レッツノートの役割が、1B/V3(DOS/V機用BTRON1仕様 O S)のメインプラットホーム兼TiPOの母艦、それにWin95でHP200LX の母艦を兼用していたものなのでレッツノートを会社で使用するようになる前に「代 替機」が必要だと思うようになったのです。
 え?会社にあるUMAXを持って帰れば済む話だって?それはそうなのですが(笑 )「PCカードが使用できるもの」と言う条件があったのです。

 ま、新しいマシンが欲しかったと思ってくれたまえ。
 もちろん、現在メインマシンとして利用しているあぷてばさまにも1B/V3は導 入されていて、一部の外付けPCカードリーダも(1B/V3で)利用できるのでそ ういう選択もあったのですが。
 そこはそれ物欲に支配されている身としては、本体を買わないとならないと思いこ んだのです。
 景気も悪いし内需拡大よ(笑)

土曜日:現物を捜しに出かける
 前の週に見て(そのときには買う積もりはまったく無かった)覚えていた価格が一 番安い店に行ってみたところちょうど在庫切れ。
 結局土曜日に購入するのはあきらめた。
 自分としては「今回は縁がなかった」と考えていた。

 それでも、月曜日からレッツノートを会社に持って行きたいがため、その夜はPC の環境再構築を行いました。

日曜日:不幸の日
 パルコにあるポストホビーに行って捜したいものがあったので雨の中街に出た。
 トキハのおもちゃ売り場まで見たが捜しているものは無かった。
 ところが魔がさしたと言うべきか、帰りがけふとベスト電器に入ってしまった。こ の時も「ベスト電器は値段が例の店より高かった」と言う気持ちが強く、購入する積 もりは無かったのですが、つい、癖でパソコン売り場を見てみたところ、土曜日に在 庫がなかった目当ての店より安い値段が付いている「レッツノートミニ」を捜し当て てしまう!
 土曜日も街に出たが、そのときには“あえて”パソコン売り場は避けていたのです (笑)
「結局そう言うことか(;_;)」と言うことで在庫の有無を聞いてみる。
 これまでの流れから在庫があるのは目に見えていたのであるが、このときばかりは 「在庫切れであってくれ」と心底思った(笑)
 ま、予想どおり在庫はありました。もちろん、増設メモリも当然のようにある。( このマシンは標準搭載メモリが16MBなので増設メモリが無ければ購入はしないつ もりでした)
 きっと、そういう星巡りなのでしょう。
 雨が降っていたのでそれ以上の買い物はせずに(十分だと言う気がしないではない ですが、それは気のせいですね)、14時過ぎには家に帰りました。
 もちろん、それからセットアップです。
 ところがそこで問題が発生したのです。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、 このマシンの95はバックアップをマシンから取るのではなく、95のCD−ROM がついてくるのです。
 最初、PCカードインターフェースのCD−ROMは前のレッツノートを購入した 際一緒に購入していたので何とかなると思ったのです。
 ところがCD−ROMの説明書を見てもPCカードの使い方が良くわからないのです。
 DOSで使用するときにはPCカードのデバイスドライバを組みこめと書いてある のですが、95では使うなとも書いているのです。95のDOSモードで使用して構 わないかどうかについては一言も触れていません。
 おそらく結果から言えば、DOSと同じようにすれば良かったのでしょう。と想像 で書いているのは、
 そう!新しいCD−ROMを購入したのです(大笑)
 購入したのはこれまたパナソニックの20倍速です。
 と、言うのもこのレッツノートミニにはパナソニックの「なんとか800」か「な んとか810」を御利用の方のために簡単にデバイスドライバを組みこんでくれるユ ーティリティーが入っていたからなのです。
 このCD−ROM付属のPCカードインターフェースはNT対応なのでノートにN Tを組みこむことができると考えたのもあったのですけど。前からNT対応のものが 一台欲しかったので、一応予定調和ということで(笑)
 で、前に持っていたCD−ROMはレッツノートと供に会社で何と無く活用されて いるような利用されて無いような状態になっています。

 ま、新しいCD−ROMまで手に入れて環境の再設定を開始しました。
 まず、CD−ROMから環境を最設定するために「Windows95CD-ROM起動ディスク」 なる起動用ディスクを作成。その後、レッツノートミニ専用のドライバ等をバックア ップ。ここら辺はマニュアルとセットアップ直後のPre-Install Windows95の指示どお りに行えばたいしたことありません。
 それからWin95で通常作ることのできる「起動用ディスク」(ScandiskとかFdisk、F ormatなどのプログラムが入っているシステムディスク)を利用してHDDをフォーマ ット。
 Fdiskを利用してHDDを2つのパーティションに切り分ける作業。
 やはりFormatの作業は時間がかかりました。
 なぜ、HDDを2つに分けたかって?それはこのレッツノートミニがレッツノート の代替機としてBTRON(1B/V3)とWIN95の2つのOS環境を必要とす るからですねえ。
 95の再Installはなんなく終了しました。やっぱりCD−ROMからのI nstallは楽だわ。
 土曜日に環境の再構築を行ったレッツノートは95を入れるのに40枚近くのFD を出し入れしましたからねえ。それだけではなく、何か新しいデバイス(ネットワー クとかも)使用する毎にFDを入れろと要求されたりしますからたいへんです。

 次に1B/V3の導入。
 作業自体は6枚のFDを入れて行けばOSだけでなくワープロ、表計算、ペイント 、MIDIなどアプリケーションまで導入できるので簡単なのですけどね。いかんせ ん、そこにある以上のアプリケーションが無いのが問題かも。残念ながらまだネット ワークにも接続できません。
 何度も書きましたが、普通使用するのに十分なアプリケーションとリアルタイム・ マルチタスクのウィンドウシステムのOSがたったFD6枚と言うのはやはり良いと 感じます。特に前日95をFDからInstallしているので、その感はよけい強 まりました。
 やっぱり、これからはBTRONよ。
 ところがそこから先が意外に大変でした。
 1B/V3は当初リリースされたものから数回バージョンアップされているためそ の作業を行おうとしたのです。
 バージョンアッププログラムが、そのための「起動ディスク」を作ろうとして「新 しいフロッピーを入れてください」と言うので、入れてやって「ディスク作成」のボ タンを押すと...なんと「1.44MBのディスクを入れてください」と言ってく るのです。
 最初は「ディスクが悪かったのだろう」と思ってディスクを変えたのですが改善さ れず。
 いろいろやってみてもどうにもわからない。そこでふと考えついたのが「前のレッ ツノートのFDDを使用したらどうなるのだろうか?」と言うことでした。
 結局それが正解でした。表面上変わり無い(型式は変わっている)のに何等かの変 更がハードに加えられていたのでしょう。
 古いレッツノートに新しいFDDを接続しても95で利用するかぎり問題はなさそ うなことがわかったのでFDDは交換することにしました。
 今も新しいFDDは古いレッツノートと供に会社にあります。新しいデバイスを組 みこむときに95のFDで使うくらいですけど。
 ここまで来るのに1時間以上を無駄にしたと思われます。

 それで環境の再構築は終了。
 後は95に通常使用するATOK11を入れたりテキストエディタを導入したりし ていたのですが、その時「95はHP200LXの母艦だったんだ」と言うことを思 い出してさっそくバックアップを取ったのです(もちろんHP200LXの)。
 95のDOS窓を開いてコピーの続く様子を眺めていたとき、それはやってきたの です!
「あっ!この前の冒険の記録はレッツノートの中にあったんだ!」
 時既に遅く...どころの話ではないですよね。
 久しぶりにがっくりきました。あの話はとてもおもしろかったのに(笑)

 てなわけで、このロードテストは新しいレッツノートミニの上に乗っている1B/ V3で書いているのでした。

 ここまでが導入の騒動についてでした。この後、続けて第2回をお送りしたいと思 います。
 第2回目でやっと、レッツノートミニのインプレッション書くことができそうです。

(どうしてこんな物を手に入れたのか良くわからないNBC兵器大好き)

「レッツノートミニ」第2回
 いよいよ、ロードテストらしくなります。と書きたいのですが、私は基本的に強化 改造をする積もりはもうとうありません。私はいつだってPCは買ってきた素のまま 利用する人なのです。
「強化改造に手間を掛けるくらいなら新しいPCを購入したほうが楽」ですから(笑)  え?、PCを買ってきていきなりHDDをフォーマットするのは「素で利用する」 にあたらないって?

 まず、インターフェース関係が外付けになっているのはA5ミニノートでは標準で すが、それが良いかどうか意見が別れるところです。
 FDDを使う必要が多い人はアタッチメント形式である必要は無いと考えるでしょう。
 また、大容量電池とアタッチメントが排他となっているのも困る人がでるでしょう。
 しかし、マシンを入力専用として使用していて「FDを使うのはほとんど家で」と 言う人はそれでかまわないと思うかも知れません。
 私自身はBTRONメインマシンとして使用して、OSのアップデートくらいにし かFDを使用しないし、PCカードが利用できれば問題無いと思っています。
 これは95で使用する場合も同じです。

「重量」
 それにしても軽い。レッツノートが重く感じられるほどです。
「基本仕様」
 95で使用すると体感速度はレッツノートより少し遅いですが、テキスト入力や通 信に使用するかぎりは特に気になりません。
 また、1B/V3ではまったく問題になりません。
 なお、メモリは+64Mで合計80MB搭載しています。
 でも、無駄だよね。95はそんなにメモリ使えないし、1Bはサポートしているの が16MBまでだし。いっそ、NT入れようか?
「キーボード」
 雑誌では配列が悪いし、キーも良くないと書かれています。たしかにどちらも悪い です。
 ただ、私に限ればレッツノートで鍛えられたので特に気になりません。失敗率は少 し高くなりますがタッチタイプもできます。レッツノートもキーが悪かったですから ねえ。特に配列が悪いし補助キー(って言うのかな)は小さくて使いずらいものです 。ミニもその伝統を継承してます。
 ま、結局熟れの世界と言うことでしょう。
 ファンクションキーは見ないと絶対に使えません。気を付けないと下にある数字キ ーを一緒に触ります。保証しても良いくらいです(笑)

「画面」
 あの大きさで800×600のSVGAが出るのは評価できるでしょう。でも、小 さい。95で表示させるとかなり見にくいと感じてしまいます。そうは言っても小さ いのが売りなわけなのでそれは言ってもしょうがないことでしょう。
 ところで、このサイズでXVGAが出ないかと思っています。そしたら使えないの に(笑)

「ポインティングデバイス」
 光学式トラックボールだそうです。機械式でないためちょっと軽すぎるように感じ ます。も少し抵抗感あったほうが個人的には好みです。
 最近のサブノート以下のマシンに乗せられている物(何て言ったっけ?あのぐにぐ に曲げ方向に力をかけてポインタを動かすやつ)よりもトラックボールのほうが好き です。
 残念ながら私が持っているレッツノートのタッチパッドより使いやすいです。

「その他」
 雑誌の「何とか vs. 何とか」で良く比較評価される「Pre-Install Application」
 多くの場合、レッツノート、レッツノートミニには何も入って無いことが評価を落 としています。
 私にとっては大変評価したいことなのですけどね。
 レッツノートミニに標準で付いてきたアプリケーションは「ニフティーマネージャ 」だけです。
 一応バックアップは取りましたが、一回も起動せずにHDDをフォーマットしてし まったので、どのバージョンが入っているのかわかりません。
 しかし、何も入っていない95のスタートメニューのシンプルなこと。PCはそう でなくてはね。

 A5サイズのミニノートと言えば、富士通のマシンも一応検討しましたが、上に書 いたインストール済みのアプリがほとんど無いと言うのに挽かれて、レッツノートミ ニにしました。
 Pre-Installの多いマシンはあぷてば様で懲りました。

「結論」
 まあ、良かったと思います。もう半年待てば納得のいく仕様のマシンが出たと思い ますけどね。
 やはり、1Bにはノートパソコンが最適だと思います。

 ところで、このレッツノートミニを購入するとき、最も悩んだのがsonyの「5 05」でした。
 値段もほぼ同じだったし。
 結局、B5ノートは一台持っていると言うこととCD−ROMを買う必要がある( 結局1台買ってしまったわけですけど(大笑))、そしてメモリの増設が自分ででき ないと言うこと(これは後に「自分でもできないことはない」と言うことが判明しま したが)。
 なにより1B/V3が動作するかどうかまったく未知数だったことが私に躊躇させ ました。
 もちろん、レッツノートミニも1B/V3の動作については不明だったのですが、 レッツノートで動作していた実績がありますからあまり心配はしませんでした。
 ただ、第1回に書いたようにFDがうまく動かなかった時にはちょっとあせりまし たけどね。
 ま、今はうまく動いているので結果オーライと言うことで(笑)

 本当に軽いです。

 後は、大容量電池とモデムが必要ですね(カードかな?やっぱり)

 そんなところです。
 では、今号のロードテストはこのくらいで。
 次回ロードテストはBTRON3が入ったときにでも。

 ところで、この原稿は新しいマシンの上に構築した1B/V3上で書いているので すが、なんと今まで登録したユーザー辞書が失われてしまっているのですよね。しま ったぜ。

(次回はまたマシンが変わるのか?(笑)と恐れるNBC兵器大好きでした)


編集後記
 かみひとえさんからのおたよりと原稿が途切れてしまいました。
 是非、BTRON環境を再開して原稿を書いてください。
 と、書きましたが、こんな、読んだ本や、見た映画の話ばかりだったらMLに送れ ば良いような気がします。
 伴奉天さんのお便りにしても、みんなが待っていた「ジャイアントロボ」の感想が ML直接でなくてニッツウ経由になると遅くなってしまったりします。
 MLがあるので日乃出堂通信は発展的に解消すべきなように感じています。
 どなんでしょ?

 次号から隔週刊を目指したい!とも思ったりするけど。
 上記「日乃出堂通信」解消についてのご意見お待ちしています。


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* 日乃出堂通信 Vol.31 1998年1月31日発行    *
* 発行:日乃出堂                *
* e-mail:hig@fat.coara.or.jp          *
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