だけど、そんなのは些細なことで、5万年も昔のヒトが死者に花を手向けたことに驚き、
その8種類の花は今でもよく見る花であることにまた驚き…この1カ月間でそのうち
4種類見たもの…、この「供花説」に異論を唱える人も多いけど、私は信じたい。
そんな…何万年も昔のこと、「アンタ、見たんかいっ」の世界やしな(をゐっっっ)。
…んで、「いきなりこの画像へ飛ぶかっ」ではありますが、百貨店の中は写真が撮り
にくいもので…。
下駄をぶら下げウホウホ気分、某ホテルでアフタヌーンティーでございます。
大きな声では言えませんが、最上段の赤い苺とトマトのジュースらしきモノ、一口飲んだ途端、目尻が5ミリは
つり上がってしまいました…。うしさんの「マスカルポーネと林檎の混ぜ混ぜ」以来の衝撃(爆)。
「今日はこの子を開けま〜す♪」
ポルトガルのワインでございます。ちょいマイナーか。
いやっ、織田信長が飲んだのも、きっとポルトガルに違いないっ。
近頃、ちびちび飲んでおります。
そのちびちびのために、ウマイモンを作ったりもします。
も〜、オンナを捨てて、「食う」とゆー本能のまま生きております。
あっ、けど、こないだ、痴漢に遭ったわ!! まだオンナのかほりがするのかしらん。。。
(酔っ払いのオッサンの手が、ケツに当たっただけやっちゅーに)
えっとですね、なんで私がいちいちこんなこと書いてるかっつーとですね。
このサイトをご覧の方の中には、私が知ってるだけでも同じ病気の方がけっこういらして、
「アルコールは薬と相乗効果があるから控えるように」とお医者様から言われた方も
おられると思います。
で、私も去年あたりからまた少し飲むようになって、心配してくださる方もおられるんですが、
私の酒量(ワインのみ)は日中の「けっこー飲んだなー」って時で50ml、夜の早い時間帯で
20ml、9時を回ったら薬との兼ね合いで飲まないか、飲んだら薬を遅く飲むか飲まないか、
いずれにせよ極力、薬とかぶらないようにしてます。
(気になって量を量りました。薬を飲んでなければ、もっと増えると思います)
だから、「ウマイモン食べたいから、ちょっと飲む。それでオイシイ」です。
ただ、多少なりともアルコールを飲むわけですから、主治医にも尋ねたところ、「今の貴女
なら無茶はしないでしょう」とのことで、自己責任で飲んでます。
以前、その主治医が、「貴女が飲んでる薬は、致死量でなくとも事故で命を落とすことが
あります。そんな人を沢山見てきました」と言われたことがありました。
アルコールと薬の相乗効果は、計り知れません。ほんの少量で前後不覚になった人も
知っています。
ですから、このサイトをご覧になって、安直に「飲んでも大丈夫ね」とはお思いにならないで
ください。
これはあくまで、“私の場合”の話です。
きつい書き方ですが、この病気で服薬中でありながら自己管理のできない方は、飲酒は
避けた方が望ましいでしょうし、お医者様とご相談の上で、“適量”を決めていただくのも
いいかと思います。
ご家族にこの病気の方がおられる方も、注意してさしあげてください。
その旨、宜しくお願いします。
…実は同郷の友人でこの病気の人がいるんですが、薬は飲んだり飲まなかったり、
そのくせビール飲みながら電話かけてきてグチグチグチ…。「治す気があるんか??」な
もんで、そのことも思い出して長々と失礼しました。