名 称 | 携帯懐炉 ぽかだし シャチホコKK |
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所 在 | − |
最終確認日 | 1998年12月 |
発見者 | − |
解 説 | 「かつおだし」と「携帯懐炉」を何とかして結び付けたかったのだろうか。随所に努力の跡が伺える。背景に書かれた釣り人やペンギン、中央に描かれた魚と「かつお」と書かれた吹き出し、そして「シャチホコKK」という架空の会社名・・・(因みに裏面に書かれた社名は全く違う名前である)。 携帯懐炉の機能や性能を詳しく知っているわけではないので一概には言えないが、製品そのもは携帯懐炉として充分機能していると思う。が、小さく書かれた「特許出願中」の文字が気になる。一体何の特許であろうか? 携帯懐炉を最初に開発した会社なのかも知れないが、それなら今頃出願というのも妙だ。もしや「だし」と「懐炉」の融合の特許なのか。 |