![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
![]() ![]() NO.27 「住宅は芸術である」という新鮮なフレーズ。 日本の伝統との対話からモダニズム建築を生みだした 建築家・篠原一男の著書「住宅論」鹿島出版を知ったのが 建築それも住宅建築に興味をもったきっかけだと思います。 若い頃のこんな家に住んでみたいという淡い夢もついえ 造形理論やライフスタイル論に興味が移ってきて 現在にいたっているというところです。 ![]()
NO.1 意地の都市住宅 文・中原 洋+写真・藤塚光政 昭和62年(1987)6月10日初版発行 ダイヤモンド社 定価:7000円 ローコストでも 美しい家づくりに格闘する人々のための、建築家選びの手引書。 (帯より) NO.2 住宅病はなおらない 石山修武 1993年3月30日発行 晶文社 定価:1748円+税 ブックデザイン:平野甲賀 家を持つならこの本を読んでからでもおそくない。 (帯より) NO.3 9坪の家 萩原 修 2000年11月15日 第1版第1刷 廣済堂出版 定価:1400円+税 装幀・本文デザイン:山口デザイン事務所 山口信博+斎藤亜季子 家づくりをあきらめているあなたへ贈る小さくても家族4人、 快適に生活できる家そのプラント実際を紹介。 (帯より) NO.4 独身者の住まい 竹山 聖 2002年8月1日 第1版第1刷 廣済堂出版 定価:定価:1500円+税 装幀:浅葉克巳+帯コピー:真木準 建築家は、楽しいウンチク家である。 竹山聖は、21世紀の世界を変えるであろう 日本の天才建築家のひとりである。 名前に「聖」とあるため、 語ることは予言めいていてよく当たる。 独身者のみならず、脱独身者を目指すかたにも、 ご一読いただきたい。 (帯より) NO.5 「小さな家」の気づき 塚本由晴 2003年6月30日初版発行 王国社 定価:1800円+税 装幀:黒田益朗 小さな家でしか体験できない可能性のある空間をつくろう。 「ミニ・ハウス」「アニ・ハウス」で一躍住宅建築界の話題をさらった 気鋭の建築家が満を持しておくるはじめての単行本。 (帯より) NO.6 狭くて小さい楽しい家 永江朗+アトリエ・ワン 2004年9月7日 第1刷 原書房 定価:1800円+税 装幀:佐々木暁+写真:ホンマタカシ+永江朗 それは、ほしい家の企画書をつくることからはじまった。 書評家ナガエの50メートル分の本を収納する、 大きな屋根の小さな家「ガエ・ハウス」ができるまで。 (帯より) ● 最新へ戻る © share a gift allrightsre reserved |
---|