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![]() ![]() NO.48 今でも、岩波新書には 他の出版社から出ている新書にくらべ ちょっと敷居の高さを感じてしまう。 最近ではポピュラーなものも出していて 敷居はやや低くなっているが。 今月は本箱の上段に並んでいる新書から 未読の岩波新書を選んでみた。 購入当時は、新藤兼人さんも阿久悠さんも 存命だったのだが‥‥ ![]()
NO.1 芭蕉の門人 堀切実 1991年10月21日 第1刷発行 岩波書店 定価:580円 師から弟子たちへ―― 芭蕉の精神はいかに継承されたか (帯びより) NO.2 ぼくのマンガ人生 手塚治虫 1997年5月20日 第1刷発行 岩波書店 定価:660円+税 これが、僕の作品にこめたメッセージだ 没後8年、いま甦るハートフルな肉声 (帯びより) NO.3 日本の地名 谷川健一 1997年5月28日 第4刷発行 岩波書店 定価:630円+税 地名に秘められた名もなき人びとの物語。 (帯びより) NO.4 書き下ろし歌謡曲 阿久悠 1997年8月20日 第1刷発行 岩波書店 定価:630円+税 言葉の魔術師が新しい冒険に挑んだ! 100曲の詞と歌謡曲論 (帯びより) NO.5 老人読書日記 新藤兼人 2000年12月20日 第1刷発行 岩波書店 定価:660円+税 88歳 スーパー独居老人の読書エッセイ (帯びより) NO.6 漱石を書く 島田雅彦 1994年2月2日 第3刷発行 岩波書店 定価:563円+税 夏目漱石VS島田雅彦 漱石をかくことはかのうか?現代作家が挑む―― (帯びより) ● 最新へ戻る © share a gift allrightsre reserved |
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