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見出し4

雑誌などで紹介されるインテリアは
編集者やスタイリストやカメラマンたちが
一分のスキなくつくりあげたものだ。
そんな写真の生活感がうすいところが
ここちよさをもたらしているのだろう。
わたしはそんな写真が嫌いではないが
こんなにカッコよく日々はおくれないよと思ったりする。
そんなわけで生活感ただようわが家の片すみを
紹介することにしました。

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天気のいい日は洗濯物と一緒に干されている
"アカパックン"と言う名の洗濯用品です。
脂分を吸着する繊維で出来ていて
洗濯槽に入れるだけで
黄ばみや黒ずみの原因である脂分取るといもの。
静かに目をつむって いるような
カッパの顔が可愛いですよね。
これって当然だけど
一生使えるというものではないようです。
目安は二百回ということのようです。
ということは一年間は使えないということか。


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