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 けいせいはんごんこう
 
 
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土佐修理之介 とさしゅりのすけ 
土佐修理之介
 又平の弟弟子。筆の力で立てた手柄を将監に認められ、「土佐」の名字を許される。
 
 
土佐将監光信 とさのしょうげんみつのぶ 
土佐将監光信
 宮廷絵師だったが、帝の勘気を蒙ったために山科の里で蟄居している。
 
 
将監奥方 しょうげんおくがた 
将監奥方
 土佐将監光信の奥方
 
 
浮世又平 うきよまたへい 
浮世又平
 土佐将監の弟子。土佐の名字を許して貰いたい一心で、女房おとくとともに土佐将監の元に足繁く通う。
 
 
女房 おとく  
女房 おとく
 又平の女房。愛想良く快活なお喋りで夫をサポートする。
 
 
狩野雅楽之介 かりのうたのすけ 
狩野雅楽之介
 狩野元信の弟子。さらわれた六角家の姫の救出を頼みに将監の元を訪れる。
 
 
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