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_ しまった。筋を知ってるから新鮮みが全くない。。。
_ あー。その格好のままで電車に乗ってよく捕まらなかったねぇ。
_ こつこつと、HDDの内容をNASに移動しているわけですが。
_ 今日移動したのは、MP3のファイル群。自宅にある400枚以上のCDを全部取り込んであったのですが…。
_ 電源容量不足によるHDD不調事件で、ファイルシステムが何度か破壊されたことがある。で、サルベージされていたディレクトリを漁っていたら、okui,masamiの曲が。
_ で、よく見てみると、okui,masami名義のCDはAngel's Voiceしかない。。。取り込み直すしかないか。っていうか、そもそもCDを掘り出すのが大変だぞ(^_^;)
_ コレって、どのCDが無くなってるかって、調べる方法ないわけだよね。。。。400枚全部取り込み直すってのは無しで。
_ でも、よく考えたら、このMP3ファイルがあると、棚に入れてあるCDって全然用が無くなるんですよね。段ボールに詰め込んで押し入れに入れたっていいわけだ…。
_ いちいちエロいな。
_ どれくらいの性能向上を期待できるんだろうかと、ITmediaの記事やペガシスのベンチマークから予測。
_ しかし、比較対象のCPUが、XE965だったり、530Jだったりで、イマイチ実感がわかない。
_ ここに挙がっているCPUたちの、Intelのスペック一覧での比較をみるだけでも、現在のNorthwood 3.06(右端)がいかに低スペックかというのがよくわかったりしますが…。
_ 530J→E6600でだいたい倍。E6700→QX6700で、1.3倍。E6600は2.4GHzでE6700が2.66GHzなので、1.1倍。ということで、おもいっきり概算で、530J→QX6700で2.86倍ということになる。
_ で、Northwood 3.06と530Jの性能ですが…。ネタが無い。コレは、とにかく、同じ条件でベンチマークしてみるのが手っ取り早いのかも。幸い、ペガシスのほうはサンプルムービーも設定条件もきっちり書いてある。
_ さっそくやってみると、128秒。Northwood→530Jで1.17倍ってことか。いやまて。直接E6600と比較すると、3.2倍。ということは、Northwood→QX6700で4.57倍ってことになる。うひょ。
_ この数字を素直に信じると、いままで50分かかっていたアニメ1話のDivXのエンコーディングが11分で終わってしまうことになる。2passで22分。つまり、録画時間とほぼ等倍で2passのDivXエンコードが完了するということに。こりゃすごい。
_ まぁ、あくまでも、サンプルのベンチマークを使った概算値でしかないので、話半分くらいにとらえておきましょうか(^_^;)
_ 借りてきた。
_ いきなり冒頭で、セルDVDにさらなる謎解きがあるといわれると…。レンタル版DVD作った人は商売が上手い。
_ 2時間半を長いと思わせない展開。たしかに話題になるだけのことはあります。
_ 終わったかとおもったらまだまだ続く。そして最後はちょっと、やられたって感じ。
_ ちゅ〜学生が神様になる国なので、宗教論はよくわからんのですが。。。
_ エンドロールの最後の注意書きが、やっぱりそうかって感じ。信教の根底を覆しかねないといって、公開が中止された国があるくらいだからねぇ。
_ わたしが面白いと思ったのは、勧善懲悪って話ではないというところ。誰が悪者でもなく、ただそれぞれの信念に基づいて生きている。
_ と、トムハンクスのフサフサ(^_^)。にあわね〜っ。
_ …疲れた。っていうか、午前中の1000mで疲れ切っていたので、どうにもこうにも。
_ 流し観。雰囲気はいいんだが、なんかあんまり面白くなかった。
_ tvkでヤマハエレクトーンのティーンズライブイベントが放送されていたので何となく観てみる。
_ 最近のエレクトーンのペダルは20鍵なんですね。。。あれ。YAMAHAは昔からそうだっけ?なんとなく、1オクターブの13鍵か2オクターブの25鍵の二択だと思ってたんだけど…。
_ うわ。vol.3のハードロックギター演奏デモすごすぎ。エレクトーンはここまで来たかって感じだ。鍵盤奏者にとって、ギター独特のビブラート、チョーキングの表現ってイチバン苦手な分野なんですが。いつのまにかここまで出来る楽器になってしまっていたんですね。びっくりです。まぁ、さすが、1台100万円の楽器ってとこですか。。。
_ なんだか、久しぶりに、演奏してみたくなった。
_ そういえば、あんまりネタとして書いたことはないですね。
_ エレクトーンって、今も昔も、だいたい1台100万円が相場って感じですよね。
_ あまりにも幼い頃だったので、経緯はよく覚えていないんですが、姉がKAWAIの音楽教室で小2の頃にドリマトーンを習い始めました。で、そこにひとつ年下の私もついて行って後ろで観てたりしたわけですが。そのときに、たぶん、両親が奮発して、当時のイチバン小さいモデルのドリマトーンを買ってくれたわけですよ。で、その流れで、1年おくれて私も音楽教室でドリマトーンを習い始めたのです。
_ そして、小5の頃だったか…。やっぱり、楽器が陳腐化してくるんですよね。教室で使っている楽器はすごく進歩してくるんです。まさに時代も、電子技術の進歩がめざましい頃。
_ 教室で習っている曲を弾くにも、家では音色の種類があまりにも少なくて、すごく寂しいことになってくるんです。
_ で、姉と二人、両親に嘆願。まじめに教室に通って上達することを約束して、新しい機種を買ってもらったのですが。いま考えてみると、本当に、両親には感謝してもしきれないくらいです。
_ 当時乗っていた車は、カーディーラーに勤める親類から回してもらった、30万程度の中古車。そこへ、いきなり100万円の楽器です。
_ 当時の親とおなじ年代になった今、自分に同じ年頃の子供がいたとして、果たしてそんな大きな買い物をする決断ができるかどうか、正直自信がありません。
_ ただ、やっぱりこの、100万円の楽器があったからこそ、今の自分がある気がしています。アレがなければ、そもそも、音楽とのつきあい方自体が、いまとは全く違ったモノになっていたでしょう。
_
高校生の頃、受験勉強の最中に受賞した、アレンジャーコンテスト銀賞は、一番の自慢ですし、誇りです。
_ …波が。透けてるよ。
_ えっと…。結局、これだけの人数集めた意味がよくわかりませんでした。。
_
Lくん登場。どっちがどっちてわけじゃないけど。映画そっくりだ。
_ なんだよそのパンツ一丁。
_
微妙にキャラ画が崩れ気味。
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