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_ ひだスケとのだめの2本同時で2時間52分。うーん。ちょい長いな。
_ うわおー。ひだスケはムダに高画質(^_^)。いやー。ゴーストがないって、幸せ。。単色な画面とか、ちゃんと単色だし。
_ うわわわっ。のだめは初のHDソース番組ですが、これは感動だ。1500kbpsでエンコっておいたんですが、すごいです。OPの字の輪郭がくっきりはっきり。フォントの縁とか影がはっきり見えるのって、びっくりです。
_ 正直、今まですごいきれいだと思っていたRX3のノイズリダクションかかった寝ぼけ画像って、騙されていたんだということに気がついてしまいましたよ。美しすぎます。1280x720で、320MBなので、13話でギリギリDVD-R1枚に収まるサイズ。
_ バックアップをとって、気合いを入れて、サスペンドから復帰できない原因追及をしようと張り切っていたのですが…。
_ 再現しなくなっちゃった(^_^;)
_ ただ、温度計がおかしいのはやっぱりおかしいまま。起動直後はBIOSより10℃くらい低い値を表示する。で、いったんサスペンドして戻ってくると、BIOSとほぼ同じレベルの表示になる。
_ ブン回すと70℃くらいになる。
_ やっぱりこれは、クーラーはそれほど冷えてなくて、温度計の表示がバグってるというのが正解のようです。
_ ちなみに、ケースのサイドカバーを開けるとCPU温度は7℃下がった。マザーボード温度も4℃ほど。ということは、ケースのエアフローが弱いのも冷却がうまくいかない要因かもしれない。
_ 多少の騒音を覚悟して、サイドファンとCPUクーラーのファンを高速化してみるか?
_ いろいろ溜まりまくっていたので、一気にエンコード。
_ もちろん、ケース開けたままで。さらに、エアコンの暖房は入れずに、電気毛布にくるまって…。
_ まぁ、そこまでしなくてもいいんですけどね。
_ ケースを開けた状態で、手を突っ込んで中の温度を確認してみると…。
_ まず、CPUクーラーのヒートパイプは全然熱をもっていない。体温より低い。
_ CPU周辺のエアもそんなに熱い感じはない。
_ すごく気になったのは、メモリ。これがかなり熱くなっている。
_ 通常1.8Vを2.15Vに昇圧して、PC2-8500のオーバークロック動作させているので、発熱もかなりあるようです。
_ で、このケース。メモリのところはあんまり冷えない構造で、熱だまりになる感じ。。。
_ フロントの5インチベイに吸気口を設けるか、メモリクーラーを設置したほうがよさそう。
_ ってなわけで、、、
- 商品1 - No. :82101 商品名:OCZXTCCooler 単価:2400円 数量:1 小計:2400円 --------------------------- - 商品2 - No. :92501 商品名:ScytheKAMA-thermoどこでも温度計2 単価:1000円 数量:1 小計:1000円 ---------------------------
_ OVERCLOCK WORKSでこんなモノを注文してみました。
_ メモリクーラーと、CPUのホントの温度を測るための温度計。
_
あーでも、この温度計をヒートシンクの下面につけるには、またマザーボードを外してやらんとならないのか〜。別のクーラーに変えることも想定してたので、バックプレートは非粘着タイプなんだよねー。
_ これもハイビジョン制作。OPの鮮やかさが段違いですね。
_
OP。スカだ。わはは。あれあれれ。おーっと。なんとツーコーラス。すげー。なんだこれ。すごいぞすごいぞ。今週のびっくり大賞です。
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