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_ 形状はリテールクーラーに120mmx38mmファンをムリヤリ乗っけた感じですけど。
_ ALTIUM SuperXでCPUダイレクトクーリングダクト付きという、吸気はよさそうなのに、使えるCPUクーラーに激しく制限がかかるという環境において、コンパクトで、しかもファン位置をずらすことができるというのは非常に魅力。
_ それに加えて、120mmファンで大風量。
_ おもしろいのは、大抵のクーラーのスペック表では、風量は最大時、騒音は最低時のモノ、対応CPUも目安しか書いていないのだが、SNEの場合は、まずは冷却可能なTDP値があって、騒音値は最大時のみ。。。
_ ま、とりあえず、温度計を貼り付けて、しばらく様子を見た上で判断かな。
_ サイドファンの交換と、メモリファンの取り付け。ついでに、CPUファンも付け替えて、180℃回してあげる。
_ メモリファンは、取り付け部が少々グラつくのだが…。まぁしかたないか。
_ 全然考えてなかったけど、サイドのダクトがメモリファンに干渉する可能性もあったのねー。けっこうギリギリ。クリアランスは3ミリほど。
_ CPUファンは、よく見ると、意外と簡単に外れる。くるっと回してあげて、延長ケーブル使わずに4ピンPWMありで接続。
_ 電源を入れてみる。メモリファンのブルーLEDがすげー派手。
_ サイドファン…。定格1800回転のところが、なぜか2220回転でブン回っています。なぜ????
_ 4本フルのDivXエンコードで回して60℃。室温がいま19℃と、ちょっと寒めなのですが。それにしても、室温22℃の最悪値72℃にくらべれば、かなり下がっていることになります。
_ やっぱり、ケースのエアフローが問題なんだな。
_
次は、下面吸気改善のため、足を長くしてみようか。
_ 200本近く放置されたままだったカセットテープの処分を決意。
_ 基本、音楽関係は全部廃棄。どうせCDある。
_ しかし。こうやってみてみると、カセットテープって、つい最近まで音楽メディアの主役だったのに、急激に廃れた感じだなぁ。
_ …って、10年近くも前のZARDのテープを聴きながら思う。
_ でも、こうやって聴くと、意外と音質はそこそこ良かったりします。
_ CDからわざわざテープにおとして聴いていたテープってことは、通学時によく聴いた、お気に入りだったりするわけで。いろいろな思い出がフラッシュバックしますね(^_^)
_ 2秒聴いただけですぐ誰の曲かわかる。
_ ときどき、なんだコレ…って悩むのもありますが。いきなりオフボーカルバージョンだったり、スレイヤーズの映画サントラとか(^_^;)
_ 絶対に保存版は、The談会テープとか(内輪ネタですまぬ)。このへんもそのうちデジタル化しておかないとなー。
_ なんてやってると、全然片付かない罠。オヤクソク過ぎ。
_ 1時間くらいかけて、やっと20本に絞り込んだ。
_ これでDVDを収納するスペースが確保できたー。
_ 100円ショップでふと目に付いた水平器を思わず衝動買い。
_ 買った時点ではまったく使い道を思いつかなかったのだが…
_ スクリーンの水平を見てみることに。
_ みごとに傾いてました。表面が微妙にうねっていたのはそのせいだったのね。。。とはいえ、ここ数年傾いたままだったわけで、水平にしただけではうねりは元には戻らず。
_ で、スクリーンが水平になったら、こんどはプロジェクタの映す像が傾いているわけですよ。
_ きっちり合わせるのに、30分近く、悪戦苦闘。プロジェクタの位置調整機構が、3次元にフリーなつくりになってるので、微妙に左に傾いているのを直そうと思ったのに、不意に上を向いちゃったりして、思った方向を向いてくれない。
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