日々是平穏
2002/04 後半
2002/04 後半
4月30日 火曜日 授業 1:経絡経穴概論 2:生理学
中途半端に休みに慣れつつあった体を引きずって学校へ。私だけでなく、皆一様に微妙にだるそうな表情。結局、一日今一つ締まらないまま授業を受けきる。どうも、木曜日までこの雰囲気のまま行ってしまいそうな……
授業後、そのまま埼京線に乗って南与野駅へ。司書免許についての質問に大学まで来た姉貴と、姉貴を乗せてきた母親と合流。高架下のモスバーガーで昼飯を食い、姉貴と一緒に書類の問い合わせを学務で済ませ、授業……だったのだが、二人ともどうせだから私の授業が終わるまで待って、一緒に車に乗せて帰るというので、出席票に名前だけ書いてさくっと抜ける。腰の調子が今一つだったので、先生の所によって鍼をして貰ったり。
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延長10回2対1での快勝……やりゃぁ出来るんですね。
この手の試合が中村隼人一人だけってのが困るんですが。
この調子で、投手陣はビッグバンしない方向で一つ。
せめて近鉄投手陣よりは良い防御率出して下さい＞割と弱気
4月29日 月曜日 天皇誕生日 みどりの日
本日より、試験的にトップの一言も此方に載せてみる事にしました。感触が良ければ継続していこうと思います……あちらの更新の方が頻繁だから、というのはひみつの方向で。断然。
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本日は龍さんをお招きして施灸実験。昨夜から読み物サイトに没頭していて、結局お迎えに参上する直前まで一睡もせずに読み耽っていた為に、道中眠気に襲われ、久々に居眠り運転の半歩前まで踏み込む。＞危険なのでよい子は真似をしないように 龍さんが多少遅れられそうなので、これ以上の危険を回避する為に仮眠。お陰で、以降眠気でハンドルが狂う事はなかった。＞大人は運転の前は睡眠を取ります
詩知里屋で飯を喰らってから我が家へ。がっちがちになっていた龍さんの背中と脚は、マッサージや指圧だけでどうにか出来そうな雰囲気ではなかったので、腰背部に施灸。いつもは熱さに強い龍さんが大分熱がっておられたのは、余程効いていたのだろう……私の腕のお陰ではなく、それだけお疲れになっていた、という事なのだが。施術後は大分脚の筋肉も弛んだようで、しばしお休み頂き、20時前に東松山までお送りした。
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24試合で120点。5点取れる→4点で抑えれば勝てるって事です。
……解ってるとは思いますが。
この調子で、投手陣はビッグバンしない方向で一つ。
まぁ、この 大味具合 豪快さがパリーグの良さでもありますが。
今年は何とか頑張って貰いたいものです。
せめて近鉄投手陣よりは良い防御率出して下さい＞割と弱気
ちょっとだけ良化。
4月25日 木曜日 授業 1:あん摩実技 2:臨床医学各論
まったり授業を受け終えて、大学に行く前に昼飯を摂る事にする。いつも通りにカンティプールに入り、マトンカレーを注文。ふと店内を見回すと、見ない顔の店員さん（みんなネパール人風）が何人も居た。ちゃんとオーダーは通じるのかなぁ、といささか不安になったりしたが、ナンの御替わりもつつがなく行われたので、安心して黙々とナンを口に運び続けた。
5枚目のナンに手を附け始めた頃、相席になった二人組がライスにカレーを掛けながら食べているのを見て、唐突に「ナンカレーの美味さを主張するには一応ライスカレーもチャレンジしてみないといけないのではないか。そうに違いない」と思い立った。6枚目を食べてしまってからでは流石に厳しい気がしたので、即「ちょっと」を指と表情で表しながら「ライス、ちょっとだけお願いします」と頼んでみる、と。皿の上には山盛りのライスが。ネパール人店員には日本人の表現する「ちょっと」は通じなかったらしい……出された食べ物を残す事は、橘屋的に大罪なので必死で喰らう。食後の満腹感はナン7枚の時よりも上であった。満腹感によって刺激される副交感神経と戦いながら1730まで授業を受けてへろへろ。一息つこう、と思ってベッドで横になったが最後、結局朝まで目が覚めず。
4月24日 水曜日 授業 1:解剖学 2:鍼実技 3:関係法規 （全休）
いつもの時間通り目が覚めたが、背中と腰がずっしりと重く、起き出す気にならない。このところ、どうも授業に集中出来ていないので、気分転換も兼ねて一日休養することにする。
15時過ぎまで横になって過ごしてから床屋へ。前回の反省を生かして大分巧くやれた模様で、チーフさんも納得で修正無し。ビデオ屋経由で帰宅してからは、ゲームもしないでのんびりと過ごしたり、書き溜まりつつあった日記を少しずつ片付けたり、父親の床屋に来た弟と無駄話に興じたり、借りてきたビデオを見たり。まったり過ごすと書くことが無くて困る。
4月23日 火曜日 授業 1:経絡経穴概論 2:生理学
昨夜のラーメン屋でおみやげに買ってきたチャーシューと高菜で朝飯を掻き込んで、早めに家を出て黒板消し。黒板の他にも、金曜に漢方研で行う食事会で振る舞う弁当を、自然食専門の弁当屋に注文する為に参加人数を確認して回ったり、電話で注文したり、学校までの地図をFAXしたりで忙しく過ごす。今日はWHITESTONE生理学なので、2コマ目前も念入りに黒板拭き。シライシ先生には大分お喜び頂けたようで、授業もノって勧めて頂けたので何より。
昼で学校が捌けてから浦和へ。今日も時間があったので、運動不足を解消すべく南与野から大学まで歩いて、途中で買い込んだナゲットを頬張ってから、授業に望んだ……今日の授業は、埼大生なら誰でも知っている名物教授の講義……レポートさえ出せば単位が貰える、という理由だが。勿論、興味が湧く楽しく授業を受けられるに越したことはないのだが、今は確実な単位取得が至上命題である……これで落としたら嗤い者なのだが＞以前に2回程、レポート書かずに落としていなかったか
授業が終わる頃、龍さんからメールが入る。BIOSの書き換えに失敗してパソコンが全く起動しない状態に陥っているとのこと。ガスを入れつつ帰宅して、必要なファイルをDLしてCDに焼き込む。龍さんは「着払いの宅配で送って」と仰っていたが、起きている問題が深刻なのと、ヤマトの事務所まで行くのなら手間としては大差ないので、東松山までお越し願って直接お渡し。お礼に晩飯を奢って下さるというので、すぐそばのKFCでトリを食うことに。折角のご厚意を生かすべく、フライドチキンを6ピースにクリスピー、コーラを平らげる。ちなみに、このCDで、無事にBIOSの上書きが出来て、起動に成功したとのこと。あれだけ食わせて貰ったのに動かなかった、とかでなくて良かった……＞だから少しは遠慮しろよ
4月22日 火曜日 授業 1:臨床医学概論 2:マッサージ実技 3:灸実技
いつもの時間に目を覚ます……今一つ疲れが取れていなくて目覚めが悪い。「大根でも食ってすっきり目を覚ますか」と思って台所に立つと、切り干し大根のようにしなびた大根しかなかった。わざわざ畑に出て大根を採ってくる元気もないので、カレーを温める。デザートにヨーグルトを掻き込んで、いつもの時間に家を出た。
電車でずっと寝ていったにも関わらず、どうもだるく、眠い。疲れが抜けきっていないからか、寝てばかりいた為に体のリズムが狂っているからか。真面目に授業を受ける雰囲気ではなく、集中力が1コマ目で切れて、後はだれっぱなし。余りのだれっぷりにヤマグチさんに叱られる……このムラの激しさが何よりの弱点だと思う今日この頃＞弱点だらけで何を言いますか
週の初めからこんな事では先が思いやられるので、少しでも疲れを取るべくまっすぐ帰宅して、休息を取る事にする……が、うとうとし始めるや否や内線が鳴った。「上の甥っ子が『外で』ラーメンが食べたいと言うので、近所のラーメン屋に行くから支度しろ」とのこと。お母んと二人で迎えに行くと、弟は「たまには嫁さんも休ませてやりたい」と、下の甥っ子まで連れてきた。上の子にラーメンを冷まして食わせたり、すぐに泣き出す下の子を交代でだっこしてあやしたりで、スープの熱でとろとろになったチャーシュー（好物）も味わって食えず……こんなこったら、最後までとっておかずにさくさく食うんだった＞貧乏臭いです 「親になるって大変なんだなぁ」と今更ながらに思う。帰ってからは引き続き甥っ子の相手やら、姉貴のあん摩やら。そういえば最近ゲームやってないなぁ……。
4月20日 土曜日 創立記念日
4月21日 日曜日
……二日続けて目が覚めたら夕方。
結局旅行記執筆は先延ばしに。殆ど寝ていたので日記のネタもなし……。
4月19日 金曜日 授業 1:東洋医学臨床論（鍼灸） 2:病理学
三日連続で大根飯。気分はおしんである。連日の大根のお陰か、大分胃の調子がよく、実験は成功の模様。この調子で毎日大根を食べていれば、強盗に入られても大丈夫であろう＞大人はそういう分かり難いネタを振りません。こちら第六十八段参照のこと。 この成功に気をよくして、蛋白類の摂取が多くなりがちな生活を鑑み、人体実験の第二弾としてヨーグルトを食して効能を量ることにする。
（余談。本当の大根飯は大根をサイコロ大に角切りした物をご飯と一緒に炊き上げるもので、大根おろしを掛けた物ではありません。参考までにおいしい作り方を。言うまでもなく、おしん達が食べてたのはもっと粗末な物だった訳で──余談終了）
まったり授業を受け、放課後、入部希望の一年生を招いた漢方研究会の発表を済ませてから、姉貴の用足しを兼ね、学部に授業計画表（これに記載されない授業は単位と認められない）を提出する為に大学へ。一応、〆切は来週の火曜日なのだが、もしも火曜日に行き損ねるような事態が発生した場合、目も当てられないので、保険を掛けておかなければならないのである。今日も快速で寝過ごしたが、何とか与野本町で折り返すことに成功＞威張る事じゃないです
提出前に学務で聞いてみたところ、ここまでの単位取得の兼ね合い上、中国語以外を取得する場合は、通年を2コマ4単位取らなければならないそうで、ロシア語を断念。鍼灸学校卒業後の、在籍可能年限の最後の1年にかなり勝負が掛かりそうな雰囲気……そういえば、自動車免許も教習所の在籍年限ギリギリで通った様な気がする……この男に学習能力を期待することがそもそもの間違いなのだろうか。
ロシア語以外の授業項目を記載して提出しつつ、姉貴に頼まれた件について学務に問い合わせ、必要な書類の受け取りなどを確認してから帰宅。
4月18日 木曜日 授業 1:あん摩実技 2:臨床医学総論（差替）
大根飯を掻き込んで、早い電車で学校へ。1コマ目は実技なので急ぐ意味は余り無いが、2コマ目の臨床医学各論のツジ先生はシライシ先生と良い勝負の出来るステキなおじさまなので（一応褒め言葉……「偏屈爺は嫌いじゃないから」と言ったら怒られるだろうが）、ノリノリで授業をして頂く為にも、頑張って黒板を綺麗にする。
……が、先生方のご都合で、2コマ目が臨床医学各論からミツザワ先生の臨床医学総論（本来月曜）に差し変わる。急な差し替えで準備が出来ていないとのことで、手間の掛からないビデオ鑑賞と相成った。大分色もピンもぼけた感じのビデオは、先生が研修先の中国で撮影したという、鍼麻酔による帝王切開手術の様子であった。映像は相当にグロかった（麻酔が効いているのは十分過ぎる程解ったのだが、どうしてあんな切り口とか縫合とかいい加減なんだろう……）のだが、それより何より極度の手ぶれ画像に酔ってグロッギーになり、昼飯が食えない状態に陥る。──ちなみに、ドキュメントの戦争物とかで死体が出てきても基本的に堪えないクチであり（露悪趣味的なグロい死体画像を除く）、すぐ後の昼食で肉が食えるのが特技の一つである……寧ろホラーとかの方が駄目。
ふらふらになりながら、埼京線に乗り込み、南与野・埼玉大学へ。快速電車で居眠りをこいた為に大宮まで行ってしまったりしたが、授業開始時間まで相当の余裕があったので、運動不足を少しでも解消しようと大学まで歩く。折からの陽気に軽く汗ばみながら、久しぶりの街の風景を楽しんで歩いて、大学へ。途中のマクドで買ったナゲットをひょいひょいと放り込んで遅めの昼飯を摂りながら、地域史学（日本史）の講義が行われる、学部で一番大きい大講義室に向かった。
3年ぶりに訪れた大講義室には、既に多くの学生が詰めかけていた。比較的空いている前の方に席を取り、辺りを見回す。 映像資料用のテレビが新しいのに変わっていた他は、何一つ変わっていなかった。汚い黒板も、授業前の騒がしいこの雰囲気も。よく見れば、集まっている学生の殆どは1年生のようだ……生き生きとした彼らの表情に、8年前の自分を重ね、感慨に浸った。
しばしして、先生が入って来て授業が始まった。今日のレジュメが前から回ってくる……ふと見ると、一番上に太字で「社会科学概説」と書いてある。つまり……
◎この授業は、他学科・学部向けの「地域史学」の授業であると同時に社会科学概説でもある
→社会科学概説の単位は1年次にちゃんと取得してある
→つまり、この授業を受けても卒業要件には何ら寄与しない
さーっと血の引いていく音が聞こえたような気がした。……確かに歴史の講義の方が興味を持ち続けることは出来ようが、興味を優先して卒業が危うくなっては困るので、急いで荷物を纏めて大講義室を後にした。既に始まった授業時間の中、必死で授業概要をめくって適当な授業がないか探す羽目に陥る。幸運にも図書館学系の授業（未取得）があったので、300メートルは離れた教室までダッシュする……汗ばむどころか汗みずくになる。9・10のコマに臨床心理学を入れ、木曜日の授業に関しては聴講票の提出に取り敢えず成功。へろへろになりながら帰る。
4月17日 水曜日 授業 1:解剖学 2:鍼実技 3:関係法規
いつもの時間に起きて朝飯の支度……が、毎日カレーと言うのも芸がない。ここは医療系として一念発起し、「薬効の期待される食物を摂取する人体実験」を執り行うべく（＞正直にレトルトが少なくなってきたからとは言えないのか）、大根をかつら剥きしてごりごりと下ろし、醤油とシラス干し（小魚がダメな橘屋が食える唯一の小魚）でトッピングして、山盛りご飯にぶっかける……実に美味い。春大根の適度に抜けた辛みが食欲を刺激する上に、大変さっぱりしていていくらでも食べられるような気がする。大根の辛みで寝惚け眼も心地よく覚めたので、昨日の雨で迷彩がまだらになってしまったシャーマン戦車を駆っていつも通りに学校へ。
3コマをまったり受け切って、本日の授業は終了。プリント配布でいい感じにこき使われて疲れたので、帰り着くなり爆睡。晩飯で叩き起こされた後、姉貴のあん摩を済ませてから、明日から本格的に通い出す、大学の授業計画の立案を始める＞大人は前日に授業計画を立てません。ていうか、登録期間が2週間あるからって1週目まるで出ないのは根本的に（以下略）
教育学部の伝統的なコマ割の影響で、来年の前期までの3半期での間に取得可能な卒業要件は、半期授業が5コマと通年（しかも外語）1コマに過ぎない。更に、渋谷の学校が捌けてから浦和に移動する為に、週2日、最大で4コマずつ、午後〜夕方の授業しか受講出来ない様な状況なのだが、この制限だらけの状況下だからこそか、計画を考えるのが楽しくて堪らない。新学期特有の高揚感と期待感も相まって、夜遅く（寧ろ明け方）まで授業概要と首っ丈で計画を練り続けていた……まぁ、この手の計画やTRPGのキャラクターは、作っている最中が一番楽しいものと相場が決まっているのだが。後は、授業そのものも楽しく受けられる様、授業の受け方や、気持ちの持っていき方などに工夫が必要だろう＞他人事じゃないです 無理のない時間割を組むことを念頭に置きつつ、現場での助けになるだろう臨床心理学や栄養化学などを柱に、やる気の出やすい史学や、前から興味のあったロシア語の授業などを組み込んで完了。
4月16日 火曜日 授業 1:経絡経穴概論 2:生理学
昨日の疲れが今ひとつ抜けず、目覚めも今ひとつ。それでも眠い目を擦りながら支度。ただのシャーマン戦車から迷彩を施したシャーマン戦車へとレベルアップ（＞ダウンの間違いでは）したカムリを駆り、すっかりレギュラーになった0642の池袋行に乗って、早めに学校に向かった……シライシ先生の出番の週でもないのに早出なのは、このところのように湿気の多い日が続くと、黒板に残ったチョークの粉が石灰化して固定してしまうので、黒板掃除にいつも以上の手間が掛かるからである。そうでなくても時間をおかれたチョークの粉は拭き落とすのに手間が掛かるのに、夜間クラスの後の黒板は大抵汚いままなので、余計に始末に負えない。ただ、短気を起こして削ったり水拭きしたりすると、余計に見栄えが悪ったり、更に固定化が進んだりするので、時間を掛けてゆっくり黒板消しで拭き取る（ミクロに観ると削ってるのだが）以外に方法がなく、じっくりと黒板と格闘、ひとまずは「見られる」程度に綺麗になった。明日以降も丁寧に消していけば、去年の2年生が残していった汚れを含め、綺麗にすることが出来るだろう。
勤労による心地よい疲れと目覚めの悪さが相まって、以降、格闘の相手が黒板から眠気に変わる。1コマ目の経絡経穴概論は集中して受けられたので何とか睡魔からは逃れられたが、2コマ目の生理学は後半轟沈。それでも黒板だけは絶えず綺麗にしている辺り黒板消し職人の面目躍如と云ったところか＞その情熱を授業に向けなさい
授業後、お友達のMitoさん（広島県在住）に、あちらで入手出来なかったという萌え系雑誌を郵送したり、最近調子が今ひとつの携帯電話を修理に出したり、吉牛で昼飯にしたりして過ごす。吉牛の払いを済ませたら財布の中に60円しかなかったのは、遠路都内に通う25歳学生としては非常にどうかと思う＞無計画な散財の報いです 1321の湘南新宿ラインで帰宅、以降疲れを取る為に極力まったりして過ごす。
追補：携帯の修理中ですが、auから代替機を確保してありますので、通常通りに電話・メールの両方で連絡をお取り頂けます。何かありましたら（特になくても良いです）どうぞ。