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クラス |
A−M |
日時 |
平成12年11月26日(日) |
場所 |
伊豆修善寺CSC |
天候 |
晴れ:体感温度18度 |
コース |
5km周回コース7周(順周り) |
スタート時刻 |
9時 |
結果 |
7位/40人出走(完走26名) |
時間 |
1:06:00 |
走行距離 |
35km |
セッティング |
ギア選択(Front):53×39 ギア選択(Rear):23×12
決戦車輪はこちら
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◆◇レース前コラム◇◆
ないを隠そう、岡和田はチャレンジ初参加である。いつもは抽選による選出に
なっていたようだが今年は、この時期、参加者もかなり少ないようである。
が、しかし各チームとも志の高い選手が集まってくるため、レースそのものの
レベルは高いままである。岡和田はA−Mのマスターズクラスで年齢は高いも
のの、選手はBR-1クラスの選手も入っているため、やはりレースそのものは、
その選手達がリードしていく形と想像した。
◆◇展開◇◆
順周り7周でのこの大会、1周目は8分後半と、めちゃくちゃ早い。が、BR-1
は普通。2周目も同じラップで刻んだ。早くも集団からちぎれかけたが登りで
追いつく。長い下りで一気に離され戦線離脱。後続を待つ形となった。集団は
7名程度。いずれ落ちて来る選手もいるだろうし、あきらめないで走れば、着
も絡むので他カテゴリーの選手を使いこらえる。3周回目に2名落ちてきた。
また、後続から1名あがってて計4名で集団を組み追撃開始。結果的に6着争
いとなっていたようだ。その4名おのおの、走り方が全く違う。今回登りが好
調だった、岡和田と下りが早い他選手、先頭交代もあまりうまくいかず、効率
的ではないが致し方ない。残り2周、4名は密着しながら緊張を保ってのレー
ス。最終周の秀峰亭目指す登りで4名全員アタック、岡和田は3番目で登る。
1名(ネモトレーシングだと思う)スパート。これにはついていけない。次の
ビアンキを駆る選手も抜け出したが、下りスプリントで猛追撃しスプリントで
なんとかかわし、7位を確保した。が、入賞は6位まで。放送で呼び出された
が、残念今年最後の登録レース表彰台までは届かなかった。
ハートレートモニター結果 |
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MAX-PLS:178,AVE-PLS:159
MAX-SPEED:71.5,AVE-SPEED:32.5 |
◆◇Ravanelloのレースレポートはこちら◇◆
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