_ もう師走だ。
_ 新調したレインスーツとグローブ、ブーツカバーを初使用。
_ レインスーツはYAMAHAのちょいと高めのやつで、いままでの3倍の値段だったり。しかしこれ、まさに綿の入っていないスキーウェアって感じだ。
_ おとしたな。
_ 今回もなんかイマイチかも。
_ うーむ。わかってきたようでやっぱりわけわからんし。
_ アップデートパッチを当てたら、パネルのデザインをちゃんと覚えてくれるようになった。
_ アップデート情報に2GB以上のムービーの再生に対応ってあったんだけど、、、4GBじゃないのか?いままでおかしくなってた境界線は4GBだったはずなんだが。
_ をDVD/LDプレーヤで再生してみて、すげー画質の悪さにびっくりしたり。
_ 音質、画質ともにPC再生とくらべるとむちゃくちゃ悲しくなってしまうくらい。。
_ もう、タイトルの字幕が流れていくとこなんて、一目瞭然。
_ いやー。インターレースとプログレッシブの違いってこんなにすごかったんだと実感です。
_ それに加えて、おなじ光出力のドルデジのくせに、音の力強さが全然違うというのはいったいなんなんだろう。。気のせい?
_ 比較してみたくなったので、LDのエピソード4特別編を再生してみる。
_ うぅ。すごく悲しくなった。。
_ これ、買ったときはすごいきれいで感動したんだけどねー。21インチのテレビで。
_ AC-3も音の分離があんまりきれいに出来てなくて、イマイチかな。やっぱり技術の進歩ってすごい。
_ もってった。
_ スクリーンがあると、部屋の電気がついていてもテレビ番組なら十分鑑賞できる。コントラストの強いアニメなら全然平気だ。すばらすいぃ。やっぱり高いパールスクリーンにして良かった。
_ あー。やっぱ右端のシワがすげーい気になる。はうぅ。大失敗だ(;_;)
_ 暗いシーンの多い映画だとやっぱり蛍光灯をつけると辛いなぁ。
_ 「逝ってよし」とか「氏ね」とか、もう完全に市民権を得た言葉になってるし。
_ 写真更新。
_ で、スクリーンの前に積みあがっていたアンプやビデオデッキ、やスピーカー。このまんま床置きってわけにはいかんので、ローボード導入を検討。
_ スクリーン下端までの高さは53センチ。ローボードで一番低いのは40センチくらい。しかし、センタースピーカーを置くことを考えると、これだとはみ出してしまう。
_ 悩んだ挙句、キャスターつきの板を自作することに。…これって平台車っていわない?(^^;)
_ で、アンプやデッキなどを積み上げて、レンガの上にスピーカーを設置。うむ。完璧。
_ もちろんレンガとスピーカーの間には、ソルボディンプルのインシュレーターが入っていて制振対策してある。ここまでやったら、やっぱり左右のスピーカーの下のレンガもきれいなのに換えたいなぁ。それより、左右のスピーカーも木目のモノにしたいっ。
_ で、使ってみて一つ重大な問題が。写真の左下に写っているのは、PCの液晶ディスプレイ。倒した状態。これを普通の状態に戻してしまうと、S-VHSデッキとLD/DVDプレーやが見えなくなってしまう。
_ それだけならいいんだけど、リスニングポジションとスピーカーの間をさえぎる形になってしまう。うーん。微妙だ。しかし、これ以外の配置方法は思いつかず。。。
_ 追い出したカラーボックス2つの中身を、この前増設した本棚に移し変え終われば完了のはず。うーん。今日はもうそこまでやる気力なし。ケーブルの総張り替えですごく消耗した。。
_ 接続チェックやらなにやらをかねて再生をしてみたら思わず見入ってしまった。
_ やっぱりこの作品すごいよなー。超名作。プログレッシブで大画面となると感動もひとしお。何度も観た作品なのに、おもいっきりボロボロに泣いてしまった。
_ アイスを食って一休み。したら血糖値あがりすぎて、20時過ぎまで飯を食う気が起きず。
_ よりも、小麦のほうがきになったり。
_ しようと思って、久しぶりにプリンタにDVDをセット。
_ で、なぜか、某掲示板の内容が印刷されたり。。。。。はうン。
_ どうも、Emacsを使っているときにアクティブウィンドウが違ってて思わずCtrl-Pを押してしまったりしたのが、スプールに溜まっていたらしい。
_ 紗たんの声、ちょっとムリがある。。
_ はいてないって.....。
_ PCがハングしてて、予約録画がダメダメになっていた。
_ やふおくで落としたブツを受け取りに、郵便局の深夜窓口へ。
_ さすがに冬の夜ともなると、車がさむい〜。でもエンジンがあったまればあっという間に車内もあったかくなるのは、やっぱ北海道とはちがうねー。
_ しかし、なんで当日受け取りは23時以降になっちゃったのかな。民営化前は22時だったはずなのに。
ebanw@lares.dti.ne.jp / Hiroyuki WATANABE
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