_ 姉夫婦と弟夫婦が来て一緒に晩飯。義妹は6ヶ月だそうで。
_ 新型のターミネーターかと思った。
_ じゃなくて、札幌駅ビルのJRタワー展望室。900円も取るのかよー。
_ 北側は晴れてたけど南側は雪で煙っていた。。
_ 眺望トイレって、、、敢えて外から見ようと思うバカはいないとは思うが、非常に居心地が悪い。
_ 暇人。。
_ ということで、プチサポセン。
_ @niftyがダイヤルアップ回線を専用番号に統合するらしい。
_ ダイヤルアップの設定くらい自分で出来るようになってくれよーとか。
_ 実家のアパートは棟内まで光が来ていて、ADSL化が出来ない。それなのに、市内回線じゃない番号に変えられるせいで、NTT割引サービスが一切使えなくなる。
_ @niftyとしてはこれを機にADSLへの移行を促進したいという意図があるようだが、これは大迷惑以外のなにものでもない。
_ 雪が全然ないし暇なのでということで、両親が新千歳まで送ってくれることになった。
_ あまりにも早くつきすぎたので、ラウンジで無料コーヒーを飲みながらクロスカディア読了。神坂センセって、ドラゴン種族との交流ネタが好きですなー。アダルト棚ネタは笑える。
_ 20:10に到着。レストランが20:30で閉店ときた。あわてて入店してとりあえず早そうなカレーを頼む。
_ のぶんは、あとで補完予定。
_ すばらし〜。
_ これって、続くの?いくらでも続けられそうな終わりかたしてるなー。
_ の声がかわった。バリエーションがいくつかできたようだ。
_ なるたる。あれも地上波に流れるのかっ。最初はかわいくていいかなーとかおもわせといて後半激しくエグくなるんだよなー。
_ ごくせん。といえば仲間由紀恵。原作に近いらしい。
_ 十兵衛ちゃん2。うーん。堀江かー。小西寛子復活してほしーよなぁ。
_ マリみて。声優陣がいいところを突いてきてるのでちょい期待。
_ むー。なんだか。妙なとこにCG使ってるし。
_ 晩飯の買出しに出ている間に、川崎市内の番号から電話が。しかも3回も立て続けに。
_ ホントに緊急なら留守電にメッセージ入れるだろうし、会社関係の緊急連絡はだいたいPHSにかかってくるはずだしなー。なぞ。
_ 13話。少しずつ解き明かされていくナゾ。
_ じゅにあ君の関係はまぁだいたい予測ついてたけどねー。
_ 14話。なんか、和服で髪を縛ったじゅにあ君かわいぃし。
_ 「もっぱつヤらせろ」だな。
_ 次はちびっこの過去話かな。
_ あ。ちなみに、CSチューナを持っていない私がこの先行放送をチェックできているのは、「きわめて特殊な方法」によるものです(爆)
_ 自分で送った荷物が届くのに、会社を出たのが20時過ぎ。20〜21時の時間指定なんで、激やヴぁ。
_ 飛んで帰ってきたいときに限って、なぜか渋滞してたり。
_ 20時25分になんとか帰宅。まだ届いていない。と、ホッと腰を下ろしたとたんにチャイムが。みごとなタイミング!
_ なるほど。そうなるわけか。ホントにあのじーさんの子供なのねー。
_ 争いをあっさり収めてあとは後片付けかと思ったら、あまかった。すごすぎます。
_ ただの勧善懲悪で黄門様の印籠で終わったらそんなもんかと思ったかもしれないが、それにとどまらず。その後が本題だったとは。非常によくできている。
_ 命のこもったセリフがたくさん詰め込まれていてすばらしいです。
_ さすがにここまでよくできた脚本を見せられると、原作を読んでみたくなってきたなぁ。。
_ なかなかよさげです。
_ 消化試合。。。
_ 来週がすごいことになりそう。
_ 一昨日、午後から館林に出張。そのまま宿泊。
_ 昨日、午前中に館林から川崎に移動。
_ 2時間だけ仕事して、昼飯を食ったら、沼津へ移動。
_ 沼津から最終の新幹線で帰宅。
_ もう既に昨日昼頃には疲れてヘロヘロになってたんだけど、、
_ 目の下のところがひくひくと痙攣してたり。。
_ 部屋が冷え切っていた。エアコンつけっぱなしで寝る。
_ 昼食と、夕食の食料買出しに溝の口へ。
_ ドラゴンハートとソラリスを借りてくる。
_ このうえなくこまったちゃんな小学生だ。
_ んー。それなりに良く出来てはいるが…。なんだかそれだけな感じ。飛びぬけていいところがあるでもなし。
_ もう一度観たいとはおもわないかも。
_ しかし、盤面に深めのキズが入っていて、画面が何度も引っかかったのは最悪だった。
_ 新キャラ、大張にしては胸が控えめ(^^;
_ みさくろと違って、こっちは前作の印象がちゃんと残ってるし、ちゃんとつながってる。
_ しかし、良く揺れる。みんなノーブラ?
_ いやー、やっぱいいなぁ。すげーあほっぽいんだけど、合体ロボットは燃えます。
ebanw@lares.dti.ne.jp / Hiroyuki WATANABE
無断転載禁止
COPYRIGHT Hiroyuki Watanabe 1995-2004 ALL RIGHTS RESERVED
この日記は、GNSを使用して作成されています。