_ asahi.comのRSSを眺めつつ、気になったニュースはWebサイトを開いてみる。

_ これって、ふつうに紙の新聞を読むのと同じ読み方なんだということに、 いまさら気がついたり。

_ 見出しの大きい文字をざーっと眺めて、気になったところを読むというのは、 たぶんふつうに新聞を読むときに誰でもやることだと思う。 まぁ、たまに端から全文読んでいくという人もいるかもしれませんが。

_ いろんなニュースや情報サイトのRSSを取得してみると、 この「要約」の適切さというのが、いかに読者をサイトに誘導するかという最大 のポイントになっているということがよくわかる。

_ たとえば、前述のasahi.comだが、これは見事としかいえない。 新聞が本業なので当然といえば当然。 ただ、タイトルと内容がどっちも見出しだけというのがちょっと寂しい。

_ 対して、一番ダメっぽいなと思ったのは、Exciteかな。これは、ユーザが取得し たいと思っている情報とは全然関係のない広告を、一つのエントリとして挿入し てくる。しかも、タイムスタンプがかなり前だったりするので、なんだか未読記 事がまだ残ってたかと思ってみてみるとどうでもいい広告、ガッカリ感増大。

_ 広告の挿入をそれなりにうまくやってるのは、ITmedia。さりげなく記事の後ろ に、記事内容に関連した広告を小さく挿入してくる。 タイトルと要約内容のバランスもそこそこうまくやっているので、これもかなり 見やすい部類にはいるかな。

_ ところで、RSSの末尾に広告を入れるのはだれかの知財ですか？(^_^)

_ あなたのガンダム依存度チェック

2006年 3月 1日 (水) 21時 36分 04秒 現在


あなたは 85.25%
ガンダマーです。


◆ドズル・ザビＬｖ◆
貴方はこれと決めたら、どこまでも突っ走ってしまいそう。
いわゆる猪突猛進型です。
でも、おおらかな性格なため、部下や年下には大人気。
ソロモンを死守して、連邦に一泡吹かせてやりましょう！

ただ、生身でガンダムに戦いを挑んではいけません。

ラッキーカラー：緑◇ラッキーアイテム：ビグザム（スレッガー抜き）◇突進確率UP

_ 後ろから抱きつきとか。とまりちゃんのちんまいのが強調されて良いですな。

_ 決戦前の「別れましょう」。

_ これは、精神攻撃としてはこの上なく効果あるな。。。。。

_ あぁ。そうか。みことんか。いや、猫じゃないみことんが出てくるとは思ってなかったもんで(^_^;)

_ おぉ。愛にゃん3役だよ。

_ はう。赤ちゃんプレイですか。

_ マシロちゃん、ついに本気に(;。;)

_ しかし。侍女でさえもあんなにひどい恨まれ方をしていたのに、あまりにもあっさりしすぎている。 まぁ、自分の命が助かるとなればそういうもんか。彼らはとりあえずアスワドに保護されて身の安全が確保されたらまた女王への恨みが再燃したりするんじゃないかと。

_ 柔らかい。びろろ〜ん。(^_^)

_ フォームの脆弱性ですか。

_ ところで、所属団体って、「はうン」でいいのかな？

_ 今日はとってもハードな一日でした。

_ プレゼンテーションとかって、普段やらないことなので特に…。しゃべっていた時間、トータルで2時間くらいかな？のど痛いです。

_ で、終わったらもう、精根尽き果てた感じで生気が抜けてました。。。

_ おっとこまえのセリカ。…え。うそ、退場？

_ 今更ですが、エンドロールを見て気がついた。パワードスーツデザインって園田健一だったんですねー。なるほど。まんまバブルガムクライシスなわけだ。。。

_ もうそんな時期です。

_ ということで、とりあえず、車検に通るようにランプ交換。

_ で、ポジ球をエンジンルーム内に落としてしまって大あわてとか。前後に揺さぶってなんとか出てきて事なきを得る。

_ そういえば、全然書いてなかったけど、今週は結局、月曜日に泳いだっきりになっている。

_ 火曜に右足の疲れが抜けないなとおもっていたら、向こうずねあたりの筋を痛めてたっぽくて、木曜くらいまで鈍痛が続いてました。

_ ラーメン屋に行ったら、小学生の3人組が。

_ 親が一緒に来ているわけでもないので、すごく妙な感じだった。餃子を追加でオーダーしたりとか。ずいぶん慣れた感じだ。

_ っていうか、ここのラーメン屋の値段、自分が小学生の頃の小遣いだと2ヶ月分だったりするわけですが。。。。今時の小学生って、やっぱりかなりもらってるんですかね。

_ ヤマダへポイント部活動にいったら、セール中でポイントつかずがっかり。

_ で、2階にあがろうとしたら、auのキャンギャルがマイクでしゃべっておりました。いや、それだけならいつものことなんですけど。

_ しゃべっている場所が、階段のすぐ上。なんとなく声につられて見上げてみると…。

_ 別に悪いことをしているわけではないけど妙に挙動不審に。彼女の前を通るときには、思わず目が泳いでしまったり。。。

_ 男ってそういう生き物ですから。…と言い訳してみる。

_ 明日は後輩君の結婚披露宴に招待されております。

_ ということで、先週から祝儀袋の表書きのために字を練習していたりするわけですが。

_ Wordで印刷した文字をお手本にして、かなりいい感じに書けるようになってきました。というわけで、本番。

_ 和紙なので、…コピー紙と全然感覚がちがうっ。がさがさとかすれた感じになるのがちょっといやなんだが。とりあえず、細かいニュアンスが誤魔化されるので、多少下手でも大丈夫だったらしい(^_^;)

_ 内袋の方も気合い入れて書いてみたんですが。包んでみたら微妙に斜めに。。。まぁ、見て笑ってくれ。>後輩くん

_ 800m。

_ 右足の甲のあたりの筋に痛みがあったので、途中でやめた。

_ やっぱり右足のダメージが抜けきっていないようだ。

_ あ。忘れてた。記者とお嬢様ペア。妄想お嬢。

_ うわ。お嬢も言葉が通じてるよ。

_ 吸血鬼軍団vsシュヴァリエ。数の差でいくかと思ったら、武器の差でしたか。っつーか、刃物がでかすぎ。

_ サブタイの意味がわからなかったんですが。1967年は不作だったということ？

_ って、いつから変わったんだっけ？

_ なにかあったときのためにということで、家にストックしてあったピン札の壱万円札が、実は旧札でした。。失敗。

_ そんなわけで、今日たまたまATMからおろしたお金がピン札だったので、そっちに入れ替え。やっぱお祝いは新しい方がいいですからね。

_ えーと。そんな田舎でもインターネットは普及してるんですね。すごいなー。

_ 黒藁の輪入道が誘拐されましたっ！っつか、藁人形形態になると自由に動けないのかねぇ。

_ 復讐に肯定的になりつつあるつぐみたん。

_ きゃーっ。ラストがっ。こういう終わり方も怖くて良い。

_ ここまで徹底したフシギ系少女って、萌えますな。まぁ、冷静にみると迷惑なヤツですが。

_ 福井の萌え声がなければここまではいかないかも。

_ いつもと違う感じで背中が痛む。いつもは右側で肩胛骨付近に鈍痛があるんだが、今日は左側。肩胛骨あたりと左腰の付近に神経痛。。。

_ ベルトがない。というか、あるんだけど、会社に入った頃に切りすぎて失敗した短いベルトしかない。

_ さすがに、黒スーツに茶色の革ベルトはないだろうし…ということで、ちょっと頑張ってその短いベルトでいくことに。意外にいけそうだ。

_ イヤー。新婦がむちゃくちゃかわいいじゃないですか。うらやましいぞ>後輩君

_ 慣れない靴を履いたせいか、長時間、高さの合わない椅子に座り、時折真後ろから入場する新郎新婦に拍手したりとかしてたせいか、かなり腰がつらい。

_ ここ1年くらいは経験していなかったくらいの強烈な痛みです。。。

_ 真実を見極めるため。とはいえ、敵艦に艦長が乗り込んでいくってのはどうかと思う。

_ あれ、Aパートが短い気が。

_ 本当のママを殺した当人とわかっていながらママと呼び、ママしかいないと叫ぶ。矛盾に気づきながらも葛藤していたモーリス君に涙。

_ そして自分を息子と呼びながらも敵としてして壮絶な死を遂げたチャールズとレイを重ねて、もうそんな悲しいことは起きないと、起こさないと決意する。燃えます。

_ 「愛する人がいます。」「僕はアネモネを守りたいんですっ！」くぅ。ドミニクくん、かこい〜。彼には、壊れかけてしまったアネモネを救ってほしい。是非とも。

_ ちょっとやそっと揺れたくらいで外れる救助袋は怖すぎます。

_ あー。結局、吊り降ろしたかったのね。

_ ２話続けてめぐみさんが出てこないのは寂しいね。

_ ライダーさん。おしりがえろい。もしかしてはいてない？(^_^)

_ 生身で戦うですか。

_ 予告でセイバーが脱いでるよ〜。

_ まだ痛い。

_ 3,600kgってことだそうで。

_ 「ゴンドラの重量は懸垂部と併せて3,500、中に乗客６名。」「ギリギリってとこか」という会話ですが。微妙。一人あたり50kgとしても、200kgも超えてるんですが。

_ ヘカテーが閻魔あいに聞こえて仕方がない。

_

_ それはすごくヘコみそうでいやだ。

_ 身内に不幸があり、急遽北海道に飛びます。しばらく更新できません。

_ たぶん、PHSも圏外です。

_ いろいろあって、まだ家にいます。出発は明日。

_ 13時羽田発の飛行機に乗れないと、たどり着けない場所だったりしたわけですが、連絡をもらったのが13時過ぎ。

_ まだ信じられません。

_ それでも、だいぶ現実感を持ってきましたが今のところは冷静です。

_ 現地について家族の顔を見たら一気に崩れそう。

_ 日曜の結婚披露宴の後、その日のうちに礼服をクリーニングに出していました。

_ そのクリーニング店では、「急ぎ」と「ゆっくり」の2種類のコースが選択できるのですが、これを急ぐということは、何かがあることを予見してるみたいですごくイヤな感じがして、あえて「ゆっくり」を選んだんです。店員が「礼服ですよね？ほんとうにいいですか？」と念を押したにもかかわらず。

_ 普通だったら、社会人の常識として常に礼服はすぐに使える状態にしておくべきで、一瞬そんな考えも浮かんだんですよ。でもほんとうになぜかわからないのですが、それがすごくイヤだったんです。

_ 結果論ですが、虫の知らせというのはほんとうにあるのかなということで。そのクリーニングが上がるのは、明日の朝10時。ちょうど飛行機に間に合う時間です。ほんとうに、どういう巡り合わせなんだか…。。。

_ ごめんなさい。書いててつらくなってきたので今日はここまで。