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_ すごかった。やっぱり歌うまいよ。ウィスパーボイスと甘い地声と透き通る裏声の3種の使い分けが上手いのかな。
_ 生牧野は初めてですが、TVやブログなんかでも露出がけっこうあるので、そんなに新鮮な感じもなくて。等身大の彼女の表情を知っているだけに、結構普通の大学生なイメージ*1なので、ホントに、ピアノ発表会的な感じでしたね。
_ 曲順(順番ちょっと自信ないけど)
_ もちろん、全曲(アンコール除く)、ピアノ弾き語り。
_ 全曲すごいんだけど、、、最後のアンコール曲だけは別格でしたね。しびれました。ホールが府中の森芸術劇場のウィーンホールという、ホンキで音響重視のクラシックホールなので、とにかくすごくきれいに声が響いてて、すばらしすぎました。
_ あ、ちなみに、座った席は、3列目中央から3席ほど右側のところ。演奏中の表情が非常によく見えるベストポジションでした。弾き語りなので残念ながら伏し目がちな表情ばかりでしたが、時折見せる笑顔は、やっぱりかわいいです。
_ なんというか、年の離れた妹の発表会を見守る兄の心境といいますか…。ちょっとふしぎな感覚でしたね。
*1: ちなみに、3月19日に無事卒業されたそうです。
*2: 「手拍子OK!」で歌い始めたのですが…。テンポが速めになってしまっって、ちょっと歌いにくそうでした。
_ なんかすごかった。
_ まず、整列。招待状自体が抽選で、整列も抽選順になっているので、知り合いが少ないうえに、友達同士もバラバラに列ぶことになったということもあるんでしょうが…。整列がはじまったとたんに、静まりかえって、きっちり列ぶ。しかも、その後もまったく私語無しという…。ちょっと気持ち悪い状況(^_^;
_ 整列順入場で、ホール内は自由席という、運営側は何を考えてるんだというとんでもないシステムでしたが、席取りをしたのは最前列と2列目の中央の2席ずつをを二人でおさえて「お手洗いに行ってます」と言い張った4人組の一団だけ。完全に誤魔化しきれない状況に陥りつつも、いまさらその席を空けたところで、どうしようもなくなるという感じだったので、スタッフもうやむやにしてしまってましたが。あとは粛々と着席。
_ アンコールが終わると、すっと席を立って、これまた粛々と出口へ。
_
ホント、すごいよ。
_ 桜の写真って、カメラの実力がすごくよくわかるね〜。
![]() 久地円筒分水 |
![]() 津田山 |
![]() 津田山 |
![]() たまプラーザ |
![]() 生田緑地 |
_ マクロやスーパーマクロで思いっきり寄って撮ったときのAF精度は、OPTiOよりずっと良い。手ブレ補正もあるおかげなのか、失敗写真がすごく少ないですよ。
_ SO905iCSのおもしろ機能のひとつ、パノラマ撮影は枡形山展望台で2回使ってみたけど、作品として使うにはちょっとイマイチかな。あくまでもスナップ写真のオマケ的な感じですね。展望台から見下ろす形になっちゃったので、角度があってなくて繋ぎがおかしくなってるってのもありますが。
_ あとは…。起動速度の遅さがすごく気になりました。それと、GPS情報がそこそこ使えるけど、精度が上がるまで2分くらいかかりますね。
_ 撮影枚数は80枚で、バッテリー残量表示は3分の2。
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