_ アーメイの槍で滝涙！こういうのには弱い。。

_ …って、えーっ。「もう一度」って。完全なげっぱなしで続くんですかっ。おれの感動を返せ〜っ(-.-#)

_ …いちいちエロいなぁ。夢と希望。ぷるん。

_ 観てきました。

_ …いきなりネバダ州某所の某事件の某を探して…って。マニアックすぎるよ〜。

_ 劇中でもしっかりと20年経過していて、インディはちゃんとじーちゃんになってました。しかし、考えてみると、聖戦のときのショーンコネリーの歳をすっかり超えちゃってるんですよねー。さらには、あのひともしっかりばーちゃんになってます(^_^;)

_ あと、過去3作のネタが散りばめられすぎていて、気になる人はちょっと気になりすぎるかも。

_ space between spaces って、すげーかっこいい台詞だなぁと思ったけど、日本語訳がイマイチだった。。オカルト系からちょっとSFが入った、そういうお話です(^_^)。たぶん、この方向性には賛否両論が大いに出てくるのではないかと。

_ ラストシーンは、やっぱりまだまだ譲らんよという意味なのかなぁ〜。やってくれます。

_ あー。いかにもあみや脚本だ。

_ …おもしろくねー。なんつか、これといった起伏もなく、あたりまえのように予定調和しておわっちまった。

_ 「試してみるか。ずいぶん狭そうだな。入るか？」「だめっ。こわいっ！」

_ 朝からいいんですかそんなエロ会話。

_ 700m

_ ゆっくりだけど全身のバランスを最優先に、綺麗な泳ぎを目指してみました。

_ 疲れます。

_ 体重を量ったら50.3kg。微妙だけどやっぱり下降気味？

_ ふと思ったんですが。検閲にひっかかるような本が商品として本屋に陳列されてるって、おかしくね？いつ武装した検閲隊が持ち去るかもわからんモノを、商品として置くなんてリスク高くて商売として成り立たないんでは。

_ 図書隊が防御できるのはあくまでも図書館の敷地内だけだし…。

_ あ。あと、左手敬礼？図書隊ではそれが正式なのかな？

_ ま、最初からいろいろムチャな設定なんで、あんまり深いところ考えない方がいいのかな。

_ とりあえず、カモミールの鉢植えが欲しくなった。香りが大好きでエッセンシャルオイルを持ってるんだけど、高いんだよねー。

_ …清水香里、すごく久しぶりに見た気がする。ずいぶん貫禄が出てきましたね。横方向に…。

_ キスをさせていただきました。わはは。108名。わはは。

_ こー。こー。こーーーーーねりあーーーーっ！＼(^_^)／

_ 「アーニャまで一般常識に欠けていたとは」わはは。そんなの分かり切っていたんじゃ。。。

_ お天気お姉さん。。。。

_ をー。ギアスキャンセラー。オレンジすげー。そうきたか。やっぱりすごいなぁ。この作品は視聴者を飽きさせない点ではダントツに秀でていますね。

_ わはは。なんだその予告わ。

_ …けっきょくよくわからんかったな。

_ っていうか、マジメに観てなかった。

_ みゆきちの声が聞きたかっただけという話も。洵、結希、洵の中にいる結希の３パターンが完全に演じ分けられていてすばらしかった。