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_ あまりにもちっこいので、これはSCにぴったりだろうということで。
_ そして、中に入れるカードは、A-DATAのmicroSDHC Class6 8GB。Read/Write 15/9MB/s。ドスパラで1,490円っていう超特価品。
_ さっそく帰ってきてSCに刺してみて…。
_ Ready Boostには使えませんでした。(;。;)
_ やっぱり、Writeが遅いんだよなー。
_ ま、とりあえず、Ready Boostは使えればラッキー程度の感じだったんで、そんなにショックではなくて。本当の目的は、Ubuntuをインストールして擬似SSDマシンにしてしまうことだったりするわけです。
_ とりあえず、CDからブートして…。
_ あれ。なぜかインストール先として選べない。。。。
_ そいえば、フォーマットしてなかったからFAT32か。とりあえず、いったんWindowsからNTFSにフォーマットし直して再度インストーラを立ち上げたら、認識された。意外に単純だったな。つまんね(ぉ
_ 一時はVistaも立ち上がらなくなったりしてかなり焦りました(^_^;)
_ どうやら、HDDのMBRはGRUBを起動するように設定されてるのに、そのGRUBの本体はUSBにインストールされたものを参照している模様。
_ というわけで、ブートデバイスをHDDにしてやらないとMBRがないから動かない。でも、GRUBのメニュー設定ではhd0がHDDになっちゃうので、ubuntuの起動メニューはUSB側じゃなくてHDDを見に行こうとして起動できない。ubuntuのメニュー設定のrootをhd1にしてもダメ。むぅ。
_ うーん。やりたかったのはブートデバイスの切り替えで起動OSを切り替えることだったんだけどなー。
_ えーと。とりあえず、fixmbrして最初の状態に戻すのが得策?
_ …って、このマシン、ブートメディアがないじゃん。HDDリカバリを使うには…。hdd0,0から起動すればいいのかな??
_
なんだか面倒なので、とりあえずこのまま使うか(^_^;)
_ 劇場公開時にはなんとなく、すでに卒業した感があって観てなかったんですが。っていうか、旧世紀版(と庵野が呼ぶ)劇場版ですっかり裏切られた感じになったので、無意識に避けていたかも。
_ そんな感じですが、ついにレンタルで借りてきて観てしまいました。
_ これといった新しい展開はなくて、当時やりきれなかった演出をCG使いまくってかっこよくしてみましたという感じですねー。次回予告ではかなり新しいことをやるつもり満々みたいですが。
_ これをわざわざ劇場まで観に行ったり、特装版買っちゃったりとかしてたら、さらに失望してたかもしれません(^_^)
_ とりあえず、ペンペンのオヤジくささが最高。
_ 押し倒しシーンのち○び追加はあまりにも不自然。。。頑張ってサービスしようとしてるのはわからんでもないが。対して、着替えシーンのほうは、いかにも映画な感じのサービスでちょっと嬉しかったり。
_ まぁ、劇場公開当時に大騒ぎされていたように、ラミエルのかっこよさは確かにすばらしいモノがあります。ただ、それにしても、当時のCG技術だとここまでできなかったけど、今ならなんでもできちゃいますよというだけの話で、冷静に観れば、そんなにすごいことではないように思ってしまいます。
_
…要するに、自分がすっかり汚れてしまった(もしくは深みにハマった)なぁというのを感じましたね(^_^;)
_ つぐみがいい女すぎる。
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