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_ エイプリルフールネタは無しの方向で。
_ 田村、堀江、花澤、下田、能登、小林って。どんだけ狙ってるんだよ。
_ うあー。あいかわらずみはしきゅんがかわうい。
_ なんだか、すごくS・Aに印象がかぶるんですが。
_ なんというか、いかにもラノベな感じ。
_ とにかくいくよ〜。桜撮り。
_ 昼飯で溝の口まで自転車で走った帰りに天気が良くなったので、久地円筒分水→久地さくら公園と回って帰宅。原チャに乗り換えて、津田山緑ヶ丘霊園→たまプラーザ→美しが丘公園→枡形山→生田緑地。
_ 結局、観て楽しんでいたのがメインで、写真は68枚しか撮らなかった。そろそろマンネリというか…。やっぱりCyber-shotケータイだと表現の幅が限られるので、いかに構図を作るかが勝負ということになるようですな。。。って、今回はあんまり努力の跡が観られない作品ばかりでお恥ずかしい。
_ 改めて、自分の写真を見ていると、もうちょっとズームできたらとか、もっと絞りが開けたらとか…。いろいろ欲しくなってきてしまいますね(^_^;)
_ あー、はいはい。おわったね。って感じだ。長かったけど、後半が全然面白くなかったねー。
_ 観てきた。
_ 字幕が浮いてるよっ!(^_^)
_ 残念なことに座席がQ-18ということで、後ろから4列目のど真ん中。体感画面サイズが自宅の100インチスクリーンと大して変わらないという…。
_ まぁ、おかげで、眼鏡オン眼鏡でも視界が遮られることはなく、快適に視聴できたわけですが。
_ しかし、IMAXの画質はさすがとしかいいようがない。3D感は慣れてくるとすごさはあんまり感じないんだけど、逆にスゴイと思わせないすごさというのがあると思った。あえて3Dを強調するわけでもなく、自然に臨場感を醸し出すように、無理なく前景を配置したり、ふと気が付くと、すごい奥まで人が列んでたり。
_ それに、高画質ゆえの奥行き感というか、遙か向こうまで世界が続いている感じがすごくよかった。言葉にするのが難しいですが…視差がない無限遠の画まで含めて、綺麗に世界を構成しているという感じかな。
_ あと、音もかなりきてましたね。館内の空気を激しく震わせる低音がすばらしい。
_ ストーリー的には、…スターゲイト?(^_^)。伏線が素直すぎて、ラストシーンまで完全に予想できちゃうあたりは、もうちょっと頑張って欲しかったけど、逆にそれが一般ウケするストーリーのわかりやすさということになるのかもしれないですね。最後のボス戦とか、全体の構成も完全にテンプレート通りという感じだし。
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しかし、160分もあったとは思えないほど、飽きずにダレなく観せられました。さすがにこの時期になってもIMAXの座席が売り切れ続けるだけのことはあると納得。
_ Core i7-980Xがついに単体発売、パッケージは巨大 しばらく品薄?
_ このスペックで、たったの10万円*1とか。夢のようなCPUです。
_ 親指打ちの小型キーボード発売、スタイリッシュなリモコン風 タッチパッドとレーザーポインタ内蔵
_ これもかっこいいなぁ。
*1: QX6700には14万払ったからなぁ〜。
_
内容は先行放送と変わらないのね。当たり前か。右上のウザイのが無くなって観やすくなってます。
_ つ〜るぺーたーの〜〜
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しりもちに萌えた。
_ ナレがいきなり懐かしい声だな。
_ パターン通りすぎて、イマイチおもしろくないかも。
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