バグ情報
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改版履歴
補足情報
このページでは、現在配布中のバージョンのバグ情報をお知らせしています。以前のバージョンのバグ情報は、この下にあります。
- WinDVI Version 1.00
- Windows の環境が8bit color(256色)のグラフィックモードで、DVI背景に16色を超えるビットマップを使い、その上に16色を超えるOLEオブジェクトを貼り付けると、画面が激しく点滅することがあります。DVI背景を16色以内のビットマップにするか、Windows のグラフィックモードを256色を超えるモード(正確には、パレットを使わないモード)に設定して回避してください。
以前のVersionのバグ情報
- WinDVI Version 0.61(16/32bit版共通)
- どうも今まで日本語フォントがPKフォントに比べて沈み過ぎると思っていましたが、
(フォントの深さ) = (TrueTypeフォントの持っている深さ) のはずが、
(フォントの深さ) = (TrueTypeフォントの持っている深さ) + (JFMファイルによるフォントの深さ)
になっていました。赤面^^;;; -> Ver.0.7 で修正しました。
- WinDVI Version 0.61(16bit版)
- WinDVI Version 0.61(32bit版)
- WinDVI Version 0.60(16/32bit版共通)
- プリンタの種類によっては、添え字など、一部のフォントがプレビュー/印刷できなかったり、一般保護違反が発生することがあります。次のVersionをお待ちください。
- WinDVI Version 0.60(16bit版)
- WinDVI Version 0.60(32bit版)
- WinDVI Version 0.52(16/32bit版共通)
Tpicを利用した描画で、一部の命令(ar命令、ia命令)について、長径または短径に整数でなく、実数を指定したときに、描画結果が乱れます。-> Ver.0.6添付のTPICEXT.WEDは修正済みです。
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- WinDVI Version 0.52(16bit版)
- WinDVI Version 0.52(32bit版)
- WinDVI Version 0.51(16/32bit版共通)
- WinDVI Version 0.51(16bit版)
- WinDVI Version 0.51(32bit版)
- (96/09/08)フォント検索パスが正しく保存できないことがあります。原因は調査中です。
- (96/09/08)Windows NT3.51上で使用すると、DVIファイルを読み込み終わった時点でアクセス違反が発生することがあります。Windows 95 でも、なんらかの形でエラーが発生します。この現象は、プリンタドライバの種類によっては発生しません。次のバージョンで修正します。
- WinDVI Version 0.5(16/32bit版共通)
- WinDVI Version 0.5(16bit版)
- WinDVI Version 0.5(32bit版)
- Windows 95上で使うと、妙に不安定な場合があります。起動に異常に時間がかかったり、ツールバーやステータスバーが出現せず、すべてのコマンドが使えない状態になったり、一般保護違反が発生することがあります。Windows 95を再起動すると問題なく起動します。詳しい原因は分かっていません。
- プリンタの用紙サイズの選択が、正しく実行できないことがあります。回避方法は今のところありません。(全く別の用紙サイズを選択すると、たまたま望んだ結果になるかもしれませんが) 次のバージョンで修正します。-> Ver.0.51で修正しました。