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(1998/03/03)お待たせしました。メーリングリストを開設しました。サポートの項をご覧ください。
(1998/01/21)ASCII Internet Exchangeのサービス終了にともない、サポート会議室を閉鎖いたしました。代わりにmailing listを立ち上げたいと思っていますが、今のところサーバーの目処が立っていません。当分はNIFTYの会議室と、mailによる直接のサポートでお許しください。<(__)>
目次
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WinDVIとは
特徴
動作環境
ダウンロード
サポート
登録と送金について
WinDVIとは
WinDVI(ウィンディーヴィアイと読んでください) は、TeXの出力するDVIファイルをプレビュー、印刷するためのソフトウェアです。
WinDVIはシェアウェアです。試用期間終了後、継続して利用する場合は、送金をお願いしています。
株式会社インプレス発行のTeX for Windows, WinDvi, 及びWinDviProとは全く関係ありません。混同しないように注意してください。
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このソフトウェアは、"WinDvi"ではなく、"WinDVI"と表記するようお願いします。
WinDVIとは
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WinDVIとは
特徴
動作環境
ダウンロード
サポート
登録と送金について
特徴
- ASCII日本語TeXおよびNTT jTeXの出力するDVIファイルに対応しています。
- Windowsに依存するため、日本語Windowsの動作する機種ならどれでも動作します。
- プリンタ、ディスプレイの解像度、漢字フォントはWindowsで利用できるものがそのまま利用できます。
- TrueTypeフォントの出力は、Windowsの通常のアプリケーションと同じ方法を使っているため、小さな文字でもきれいに出力できます。
- フォント検索パスの自動設定機能により、フォントがインストールしてある環境では、インストール後ほとんど頭を使わずに使い始めることができます。
- 16bit版(Windows3.1用)と32bit版(Windows95/NT)の両方を用意しています。どちらの環境でも、違和感無く利用できます。
- インストールが簡単です。各種設定も容易におこなえます。
- アンインストールも簡単です。不要と思えばすぐに削除できます。^^;
- OLE 2.0 対応によるオブジェクトの貼り付け、印刷が可能です。
- プレビュー時、背景や文字に色をつけたり、ビットマップを貼り付けられます。
- Microsoft IntelliMouseに対応しています。(32bit版のみ)
- 外部DLLをプラグインとして呼び出すことにより、tpic special 2.2 に対応しています。dviout/dviprtの拡張tpic命令にも対応しています。
- 縦書きTeXにはまだ対応していません。(将来実装する予定です)
- PSファイルの貼り付けにはまだ対応していません。(将来実装する予定です)
Version 0.95 で、OLE オブジェクトの貼り付け、印刷、Save&Load がようやく最低限の実用レベルに達しました。遊んでみてください。^^;
特徴
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WinDVIとは
特徴
動作環境
ダウンロード
サポート
登録と送金について
動作環境
WinDVI は Microsoft Windowsで動作します。WinDVIには16bit版と32bit版の2種類があり、それぞれ対応するOSが異なります。
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対応OS
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備考
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WinDVI(16bit版)
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Windows Ver.3.1 日本語版
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OLE 2.0ランタイムライブラリを別途入手する必要があります。
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WinDVI(32bit版)
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Windows 95 日本語版, Windows NT 日本語版
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Windows NT Ver.3.51, Ver.4.0 で追加された機能は使っていません。動作確認はしていませんが、Windows NT Ver.3.5 日本語版でも多分動作するはずです。
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※WinDVI(32bit版)を、Win32sを使ってWindows Ver.3.1 日本語版の上で動かす使い方は、動作確認していません。また、保証もサポートもしません。
- CPU
最低 80486 66MHz、Pentium 90MHz以上を推奨
16bit版は80386でも(遅いと思いますが)動作します。32bit版は80486で新たに追加された命令を使っているため、80386では動作しません。
- メモリ
最低8Mバイト、16Mバイト以上を推奨
- ハードディスク
最低3Mバイトの空きが必要
- ディスプレイアダプタ
最低 640x480,16色、1024x768,256色以上を推奨
- プリンタ
Windowsでビットマップ印刷可能なプリンタ(現在販売されているほとんど全てのWindows対応プリンタがこれに該当します)
動作環境
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WinDVIとは
特徴
動作環境
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サポート
登録と送金について
ダウンロード
- WinDVI Version 1.10 for Windows 3.1(16bit版)のダウンロード
- WinDVI Version 1.10 for Windows 95/NT 3.51(32bit版)のダウンロード
- このソフトウェアは、NIFTY SERVEからもダウンロードできます。
この枠内のリンクは、NIFTY SERVE への Gateway です。NIFTY SERVE のアカウントとSSLアクセス可能な環境が必要になります。アクセス中は課金されますので、注意してください。
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ダウンロード
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WinDVIとは
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動作環境
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サポート
登録と送金について
サポート
(この項、まだ書きかけです。)
WinDVI のサポートメーリングリストの準備ができましたので、
お知らせいたします。
一応、対象は WinDVI 登録ユーザーの皆様ですが、現状の方針と
して、試用期間中の方の参加もOKといたします。まわりに
WinDVIをお使いの方がいましたら、ぜひ一声おかけください。
[Mailing List諸元]
サーバー : milktea.123.or.jp
Pentium 166MHz HDD 2.1GB
Network : OCN接続 128Kbps
OS : FreeBSD 2.2.5
MLソフト : fml 2.1
MLアドレス : WinDVI@milktea.123.or.jp
ML制御 : WinDVI-ctl@milktea.123.or.jp
ML管理者 : WinDVI-admin@milktea.123.or.jp
[参加方法]
subscribe あなたの名前(メールアドレスではありません)
(例): subscribe R Ichiro Tanaka
というコマンドをメール本文に書いて、
WinDVI-ctl@milktea.123.or.jp
宛てに送って下さい。Subject(メールのタイトル,題名)は空白でも
何でも構いません。
折り返し、メーリングリストに参加するか確認のメールを差し上げ
ます。自動処理ですので、返事はすぐに届くはずです。
サポート
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サポート
登録と送金について
登録と送金について
(1997/12/11)円安進行のため、Pipenetでの販売価格を値下げしました。
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- WinDVIはシェアウェアです。
- 登録料は、原則として1ライセンス2000円です。(後述のPipenetを使う場合は$16) (障害者の方には無償提供いたします)
- 試用期間は、最初のインストールから120日(約4か月)です。試用期間中の機能制限はありません。
- ライセンスはユーザー単位で数えます。例えば、1人が3台のPCにWinDVIをインストールして使う場合、1ライセンスでOKです。3人が1台のPCを共有して、3人ともWinDVIを使う場合、1人1ライセンス、合計3ライセンスが必要となります。
- 1つのライセンスで、16bit版と32bit版の両方を使うことができます。パスワードも共通です。
- 送金していただいた方に、パスワードを公開いたします。パスワードをWinDVIに入力して、登録作業は完了です。
- パスワードは、絶対に他人に漏らさないでください。パスワードは、将来のバージョンアップで変更する可能性があります。その場合、正規ユーザーの方には事前にお知らせします。
- WinDVIのバージョンアップは無料です。インストーラで、上書きインストールしてください。
- 個人的に作成しているソフトウェアのため、送金していただいても、無制限のサポートはお約束できません。あらかじめご了承ください。
試用期間はタップリとってあります。あわてずじっくり評価して、送金するかどうか決めてください。
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送金していただくと、パスワードを得ることができます。パスワードをWinDVIに入力して、登録作業は完了です。
送金方法は、次の3種類を用意しています。
インターネット経由
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Pipenet (パイプネット)から送金
←このロゴをクリックすると直接送金ページへジャンプします。
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NIFTY経由
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シェアウェア送金代行サービス: (SW番号:6590)
詳しくは、WinDVIに添付のヘルプをお読みください。
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銀行振り込み
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WinDVIに添付のヘルプを読んでから、mailでお問い合わせください。
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今このページをご覧になっている方には、手軽なPipenetからの送金をおすすめします。
ただし、Pipenetを利用するためには、次の条件を満たす必要があります。
- Internet ExplorerやNetscape Navigatorなどの、SSLによる暗号化通信が利用可能なWWWブラウザを使っている。
- 途中にファイアーウォールやプロキシーサーバなどの、暗号化通信の障害となる中継ノードが無い。
- VISAまたはMasterCardが利用できるクレジットカードを持っている。
あと、Pipenetはドル建て決済のため、為替レート変動の影響を受けます。手間や財布と相談して、みなさんにとってベストな方法を選択してください。
NIKKEI NET 為替レートのページ ←目安にどうぞ。
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サポート
登録と送金について
このページのリンクは自由です。連絡は不要です。
ご意見、ご感想、ご要望などは、こちらまで: GGC00055@niftyserve.or.jp
Copyright(C)1996-1997 OS/悟 (おーえす・さとし)
1998/03/14 Netscape Navigator の古いバージョンで読めないとの指摘を受け、JIS codeに変更してみた。はまやんさん、ありがとうございました。(参考ページ:「優しいHTML」の書き方)
1998/03/02 サポートメーリングリストのお知らせ追加。
1998/01/22 AIXからDTIに引っ越した。アクセスカウンタは9806までを確認。1からやり直し^^;
1997/12/15 9000アクセス突破。
1997/12/11 Pipenetでの料金を値下げ。リンクを張り直した。
1997/12/09 冷え込んできたのであったかい色にしてみた。
1997/12/09 WinDVI Version 1.10 公開
1997/12/04 WinDVI Version 1.10beta2 公開
1997/12/03 HTML-lintで-112点と恥ずかしいスコア^^;を出してしまったため、HTMLをいろいろ直した。
1997/12/02 WinDVI Version 1.10beta1 公開
1997/11/02 8000アクセス突破。
1997/09/28 少し秋の雰囲気を出してみた(本当か?)
1997/09/28 いつのまにか7300アクセス^^; 7000突破は19日頃か?
1997/09/18 一応正式公開
1997/09/15前後 本職の新製品評価と私事で各種公開手続きが延び延びになる。^^;
1997/09/03 正式公開に向け工事開始
1997/08/06 6000アクセス突破。
1997/08/05 ちょっと涼しげにしてみた。
1997/07/31 WinDVI Version 0.95 公開
1997/06/13 5000アクセス突破。
1997/05/20 WinDVI Version 0.9 公開
1997/04/23 4000アクセス突破。
1997/04/22 WinDVI Version 0.8 公開 OS/悟のホームページ他いろいろ手直し。
1997/02/13 3000アクセス突破。
1997/01/06 お知らせ&FAQとEPSON MJ-810Cプリンタドライバについてを追加。
1996/12/25 2000アクセス突破。
1996/12/01 WinDVI Version 0.7 公開
1996/11/01 1000アクセス突破。恥ずかしいバグ情報を追加。
1996/10/28 WinDVI Version 0.61 公開
1996/10/23 補足情報、バグ情報、関連リンクなどを書き足した。
1996/10/20 WinDVI Version 0.6 公開
1996/09/19 TpicExt バグ修正版(Version 1.3)を公開 バグ内容
1996/09/16 WinDVI Version 0.52 公開
1996/09/08 補足情報、バグ情報を書き足した。
1996/08/31 WinDVI Version 0.51 公開
1996/08/21 開設