2003/12/09

返す本

『緊急問題』嵐山光三郎(著)木村晋介(著)本の雑誌社、0490アラ
『ドン・キホーテは眠らない』鴻上尚史(著)扶桑社、9146コウ
『やればわかる やればできる クロネコ宅急便が成功したわけ』小倉昌男(著)講談社、6859オク
『地図にない国からのシュート サッカー・パレスチナ代表の闘い』今拓海(著)岩波書店、3022コン
ターザン408「「女は筋トレ、男はラン」で、いいカラダ」2003年11月26日号、145

先週は財布を忘れた為に、借りることが出来ず返すのみ。よって今週は返す本が全て。
10冊くらい溜め込んでいると、何やら気がせいてしまいじっくりと読めてないような気がする。
そういう意味では、毎週通うのも善し悪しかもしれない。

年末年始は貸し出し期間が長くなるので、少し多めに借りておいてもいいのかも。
年が変わる前に、今年一年借りた本の中で、特に印象深かったものを紹介したい。
が、そんなヒマ有るのか?

記録が残ってない中では『戦争広告代理店』。それと『ローマ人の物語XI 終わりの始まり』か。
やっぱり思い出せない本の方が多いので、こういう記録は残しておくべきであろう。

もちろん、自分のためである。