_ 夕方から急に頭が痛くて仕事にならず。。ちょいと早めに帰宅。

_ うわ。うごかねー。なんだこれ。

_ キャラが喋るときには必ず画面はoffになってる。。。クチパクすらやってる余裕ないですか。

_ 画が一切演技しないんで、理解に激しく努力が要るんですが。

_ すこらん？

_ 世の社会人の3割はそうだったんじゃないかってくらいとんでもなくピークだった忘年会。

_ しかもハシゴ。

_ 後半はカラオケだったんだが、、すごくブランクがあったもんだから、声が全然でない。

_ で、今日起きてみたらやっぱ喉痛い。昼飯にラーメン屋で「ラーメン」って言おうとしたけど実は声が出てなくてクチをパクパクしただけになったり。自分でもすげーびっくり。

_ 350m

_ 3日もサボっちゃったのねん。

• 低俗霊 DAYDREAM(4)
• 想いを奏でて[savage genius]
• Overture[栗林みな実]

_ 想いを奏でては、ダウンロードで買ってたんだけど、やっぱ現物が欲しくなってしまって買ってしまい。。

_ うーん。なんかイマイチ*1っぽい。期待が高すぎたからかもしれんが。

_ 「剃りました」にちょっとウケた。

*1: アイたんの入浴シーン以外ね。とはいえ、やっぱりゆかりん声のせいでイマイチ。。。

_ 今年も恒例、会社でケーキ。

_ 3時に食ったらさすがに5時半に夕食は食えず。とかなんとかやっているうちに気がついたら19時半を過ぎていて、、、

_ ということで、今日は泳がず。

_ 今年もやってくれましたな。

_ 「合成ではありません」がウケまくり。

_ 線メリって開けると壊れる仕組みになってるのか？(^^;

_ くわー。さすが最終回って感じだ。真紅いいぞ。

_ 水銀燈の執念の意味、ジャンクといわれてキレた意味がちゃんとあったんですな。ただの悪役ってわけじゃなかったのね。

_ 一瞬夢オチかとおもったら。ちゃんとおわってます。

_ メロドラマ的展開でベタベタだな〜。いや、嫌いじゃないんだけど。ってゆーかむしろかなり好きです。

_ いや、それにしても。あいかわらずストーリが全然進んでないですが。

_ くぅ。フェイトいいっす。

_ ほぉ。クロノくんかこいーかも。

_ なんか、これを読んで、うわ泥沼。とか。

_ いやたしかにそれは。むぅ。果たして効果という面ではどうやって評価していいのやら。

_ たぶん、nyユーザの大半が、気が向いたときにぽちぽちと9,152バイトのファイルを捏造登録しているに違いないとか思ったり。

_ そんなもんです。

_ たとえば、「拡散前のコピー防止という上流工程のソリューション」なんてのも、EACとか、Shrinkとか。対抗策は調べれいくらでもでてくるもんです。

_ なんか考えがまとまらないうちに日付が変わってしまいました。。

_ ソフトウェア開発に携わる人間としては、「コピーなんてけしからん」と叫ぶのが正しい姿なのかもしれないという気もするんだが、いかんせん、ソフト単体で金が取れる仕事をしてないというあたりもあってか、そういう危機感は薄かったりするわけですが。。。。

_ スマートじゃないことは社長殿の認めてるみたいですが、カオスを増大させてメディアの利便性を低減させるという手法って、やっぱり賛同されることはないような気がします。車の排気ガスによる大気汚染を防ぐために幹線道路の街路樹を倒してあちこちの道路をふさいでみました。みたいな。

_ 大義名分の前には少々の犠牲はやむをえないと言い切ってしまうあたりが反感を買ってしまうんだとおもう。

_ 代案を出せといわれると確かにこまりますが。

_ ま、ひとつだけいえることは、たとえ法律で禁止されたとしても映像安定化装置というモノが堂々と売られている例をみるまでもなく、権利者と違法利用者とのいたちごっこは終焉を迎えることはないってことでしょうか。

_ 目標達成500m！

_ 結構へとへと。こりゃ平日の夜じゃまだムリだな。

_ 冒頭からワガママおばか娘モード全開なカガリ。。。

_ イザークくんオトナになってます。

_ そしてなかなかセリフがもらえない主人公…。しかもやっとしゃべったと思ったら相変わらずカガリに怒りをぶつけてるだけだし。いいのかこれ。っていうかやっぱり主人公はアスランなんでしょうか。

_ やっぱりOPやアイキャッチほどちちがでかくないホンモノ。

_ うわー。カニだカニ〜。

_ オーブ護衛艦の艦長かっこいー。

_ やっとマトモに主人公が戦いで活躍したと思ったらいきなり足もがれてるし。

_ そんな一瞬でエネルギーチャージできますか。はぁ。超ご都合設定やねぇ。

_ バーサーカーモード発動。。わはは。八艘飛び。

_ 最後はジャスティスセイバーで美味しいとこもってかれてるし。

_ ワンクールずーっとうじうじと海を眺めてたキラのフリーダムは復活するんだね。

• 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Second GIG 10

• KAELA[木村カエラ]

_ いきなり「ヱビスビール要りますか？」とか言われて頭の中が大混乱。なんか、販促で配ってたらしい。しかも、普通のヱビスかと思ってたら、帰ってみて開けてみたら黒だった。

_ 枚数が足りなくて面倒になってそこでやめてたのを再開。

_ ほとんど何も考えずに住所印刷するだけなんだけど。

_ 美味いっすね。ヱビス黒。

_ なんかつまみがないかと探したら、いつ買ったんだかわからん暴君を発見。賞味期限が10月26日。なーんか、最初の頃にまとめ買いしたヤツの残りなのかな？だとすると、夏を越している(^^;

_ まぁ、ものは試しと、開けてみたら、なんか色があの鮮やかなオレンジではなくて、どんより沈んだ感じ。味は、、、ちょい苦味。辛味が全然弱い。こりゃあぶねーな。ってことで、ひと欠けだけ食べて廃棄。

_

Subject: はじめましてなのでありまする♪
From: 平田智美
To: 
Date: Sat, 25 Dec 2004 20:35:43 +0900
Reply-To:
X-Mailer: MailDistributor
はじめまして☆平田と申します。えーとですね、
以前メル友募集してましたよね？？その書き込みに
とても興味を持っててアドレスを控えてたんです。
ちょっと前の書き込みでしたけど。
ぜひぜひ仲良くなりたいと思ってるんです☆
最初ですので、自己紹介を致しますね☆
平田智美、２２歳でフリーターをしております♪
趣味は旅行と読書で、好きな作家は筒井康隆さんです。
筒井さん、初期の不思議な実験的な短編が
特に平田のお好みでございます☆
平田のスリーサイズなんかはまだ言わないほうがいいかな（笑）？
そんなワケでして、平田、お返事待っております！
趣味や、どこに住んでるのか教えて欲しいです☆
あ、あと何て呼んだらいいでしょうか？
平田のことは、平田と呼んでください☆

_ なんか、文章がなかなかいい感じ。でもX-Mailer:MailDistributorで減点。

_ やられたー。やられたー。やられたー。やられたー。やられたー。やられたー。

_ 助手席の鍵穴壊された〜(;_;)

_ 普段はボディカバーかけてあるので、これは11月に雨で2週間くらいカバーかけなかったころにやられたのかなぁ。でもいままで気づかなかったってことは、先々週新百合メイトいったときの屋外駐車場かなぁ。

_ なんにも書く気力がありません。。。。。。

_ 400m。

_ 待ちきれずに謎テクノロジで入手。

_ くぅぅぅっ。

_ ここまでしっかり作られると、ホントになんでこれが深夜枠なんだかって気がしますな。見た目のオタ狙いの萌え系とは全然違って、本気で本当にまじめにきっちりと感動できる作品作りに取り組んでいる姿勢はすごく良い。

_ まぁ言ってみればお約束な展開なわけですが、それでも綺麗にまとまった良い作品です。これでなのはの声がゆかりんじゃなければ、、、、、

_ 真矢っちのCDほしいかも。

_ そこで物資投下が可能なら、最初からそこに部隊を投下してはどうでしょうか。どうせ連携もなにもない各個遊撃戦なんだから、わざわざ困難な道を切開く必要、まったくないよね？

_ 乙姫のそのケーブルは、ソコに接続されている必要があるんですか？？なんかすげーエロいんですが。

_ …その中途半端なパートは、ぢつはアバンタイトルのつもりだった？なーんか、放送回数の都合でくっつけちゃったスペシャルってのがミエミエだな。

_ 結局泣くのか、乙姫。でも立ち直るのが健気で良い。

_ わははは。粘るなぁ。そこで大団円じゃないのか(^^;

_ ごめん。総士くんの最後の意味がさっぱり理解できんのですが。

_ 結局、天国への扉は開かれず、共存という道でもなく、よくわからんのですが。なにかちゃんと終わってますかこれ？

_ まぁ、あんまり深く考えすぎずにみれば最終2話はそれなりにおもしろかったかな。

_ 納まらなさそうなとこを無理やり納めた感じだ。

_ 15時半で上がり。

_ 400m。

_ すげーすいてる。さすが平日だ。っつか、普通は納会とか忘年会ですか。そうですか。

_ あれ。1クールじゃないんだ(^^;;

_ 動画はちゃんと復活していたのでちょっと安心。

_ なんか理由は全然わからないけど勝ちましたな。というだけで、どうにもすっきりしない。

_ わはは。いきなりしょっぱな、セリフないけど笑える。

_ しかも告知ってなんだー。

_ 本編前にいろいろやってくれるなぁ。

_ このアホさ加減、良いなぁ。

_ えっ。朝からかよっ。そりゃ重大な告知だな。

_ ここまで時間とって幼馴染ネタでかなりいいとこまで持ってきといてこの落としかた、ぐっどです。

_ Dパートがあるのか。。しかも八雲の魅力全開。いいねぇ。

_ 今回すごくレベル高かったなぁ。3話の超展開とは違った意味で、非常に良い感じでした。

_ こんどは織姫が発動ですか。この娘はかわいいくていいねぇ。

_ ぼとぼとと雪が落ちてきてます。

_ 午前中は暖かかったのでべちゃべちゃ状態。

_ ということで、今日は徒歩&電車。

_ 年貢を納めに。あと2年だっけか。

_ 早起きして、ちょうど銀行の窓口が開く9時にあわせて到着。待ち合わせ番号2番のカードをげっと*1。

_ それからお年玉用に新券に両替。

_ 予想に反して、銀行の用事はたったの15分でおわってしまう。店が全然あいてねーし。バイクで出てきてたんだったら一旦帰るところだが。。。

*1: たしか昨年は平日に午前半休を取って、4番のカードをゲットしたはずだ。

_ 激しく久しぶりに渋谷へ。

_ とはいえ、やっぱり10時まではどこの店も開かないので、ぶらぶらとセンター街をハンズまで歩いてみたり。

_ 途中に献血ルームができてるのを発見してちょっとびっくり。いやーやっぱ渋谷ってちょっと来ないとすぐ変わりますな。

_ ハンズに着いたころにちょうど10時になったので、ハンズをぶらぶら。

_

• エルフェンリート 3rd Note
• For RITZ[岡崎律子]

_ 350m。

_ 未だ昨日の疲れも残ってるし、散々歩いたあとだし、しかも昼飯前なので結構辛かったり。

_ 泳いだあとの体重は泳ぎ始めてからの最低記録の52.8kg。初の52kg台。まぁそりゃそうだわな。

_ 本日のミッションがほぼすべて完了してしまった。

_ あとは大掃除…。あー。今年もなかったことにしていいですか？(^^;

_ を。やっぱり主役は咲ちゃんでしたか。いきなりしおらしくなってしまった。

_ わはは。斑目はずしまくり。というか、この状況だといくらなんでも動揺しまくるだろう。

_ んー。次回予告がくじあんですな。

_ やわらかいささやくような声でつづられる、切ない詞、暖かい詞。やさしいメロディ。これで最後かと思うと本当に残念です。

_ 「いつでも微笑みを」*2の歌詞\が本当に泣けます。聴いていて思わず涙を流してしまいました。これはある意味、律子様の遺志なんだろうなと思えます。

*2: CMで流れてる曲です

_ 全然うそです。あと5年か。

_ 帰省に備えて、日記環境をThinkPadに移動。

_ なんか、どうしてもフォルダの共有ができない。会社のsamba環境に合わせて いろいろ設定してるからかなー。

_ ということで相変わらず、SDカードを通してファイル転送。。。これじゃ家庭 内LANの意味がまったくないなぁ。

_ 中学生日記ですか。。

_ 妖怪人間かよっ。

_ 挿入歌のなかのどれが妖怪人間なんだかわからんかったんだが。。。

_ 早めですが、新ターミナル探検に出発しますか(ぉ

_ やっぱり人が多いです。

_ 羽田まで行ってしまうと飯が食えそうになかったので、川崎駅でラーメンを食う。

_ ホームのど真ん中に第2ターミナルに上るエスカレーターができてます。

_ エスカレーターの手すりにも第2ターミナルオープンとか。

_ あー。このへんは後で写真upしようかな。

_ 15時発の飛行機に乗るのに、13時に到着。1時間半は遊べる。

_ まさに蒼穹。展望デッキがむちゃくちゃ気持ちよかった。

_ 散々歩き回った挙句、未だ1時間しか経っていなかったので、ラウンジに。館内放送やら喧騒で激しくうるさかった館内とは打って変わって、すごく静かで落ち着いてて良いです。しかも、旧ターミナルのラウンジにはなかった、コンセントが各椅子の横に用意されているっ！これで安心してPCが使えるし、デジカメの充電もばっちりだ！

_ コーヒー2杯飲んだところでだいたいいい時間になったので、搭乗口へ向かう。

_ 構造的な問題だとおもうが、2箇所ある手荷物検査場の、京急側（レストランやアトリウムのあるほう）が激しく込んでいるのに、奥側はガラガラ。

_ 動く歩道がすごく広くていい感じ。

_ そういえば、喫煙室があちこちにあって、分煙は徹底されているようだ。旧ターミナルは待合室の中に喫煙コーナーがあるという状態だったもんなー。

_ 待合室がちょい狭いかな。

_ 搭乗機は777-300。

_ さむいですなー。

_ ばたばたしてるうちに夕方になって兄弟全員集合。やっぱり姪っ子が全員の注目を集めてます。

_ おー。ボビー勝ったよ。

_ ボブも意外と…がんばったというか、耐え抜いたって感じだ。

_ 曙は、、、もうやめれば？ってか相手がわるすぎ。

_ 今年もジルベスタ*1を鑑賞。2秒ほど足りなくて最後あせってしまったのがかっこ悪かった。

_ というか、この曲*2ってそんなにテンポを揺らすことない曲だから、カウントダウンに向いてるはずなんですがね。

*1: タクトでカウントダウンということで、オーケストラの曲の終了を0時ちょうどにあわせるという企画モノのコンサート。

*2: ボレロ。同じメロディーを繰り返しまくるので、一度効いてしまうと脳内音楽としてこびりついてしまいがちな曲。スネアの機械的なリズムがきっちりキマるとすごくかっこいい。