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HOME >> 演目の紹介 >> 演目の分類(時代物) >> 生写朝顔話 >> 六、大井川の段 |
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川を渡って追いかけたいものの大井川はにわかの大水で「川留」となっていました。 深雪はここを三途の川と定め・・・ |
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「深雪」が嵐を衝きやっと大井川に辿り着いたとき、駒沢たちは既に川を渡ったあとでした。 なんと徳右衛門は浅香の父親で、昔は秋月家に奉公していたのでした。深雪は恩ある主人の娘なので甲子歳生まれの自分の血で深雪の目を治そうとしたのです。深雪の目は開き、再びこの世を見ることができるのでした。 |
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