日本歌謡曲を支えた名作詞家10人

これも、私の独断と偏見で選んだ名作詞家です。
半分以上は私の好みですので、そのつもりで御覧願います。
(注)曲名の誤字はご容赦下さい。気づき次第修正します。

まえがき   (06−11−25)

 名作曲家シリーズの続編として名作詞家シリーズを開設しました。ヒット曲が生まれる条件として、作詞も重要な位置を占めています。このヒット曲が生まれるまでには、作詞者達の、一語一句にかける並大抵でない苦労と努力があったことを忘れてはなりません。
 ここでは特に、私の選んだ10人の作詞者を通して、歌謡曲の黄金期を想い出していただければ幸いです。
   

  お好きな作詞者名をクリックして下さい。

NO 作詞者 私がつけたキャッチフレーズ
掲載日
佐藤惣之助  ”歌謡曲作詞の創始者” 06-11-25
西条八十  ”作詞界の大御所” 06-11-25
高橋掬太郎  ”格調高き歌謡詩人” 06-12-24
佐伯孝夫  ”いつでも夢を、いつでも歌を 06-12-21
横井 弘     ”苦しくとも明るい生活をめざす歌詩人” 07-1-23
石本美由起  日本のふるさと、夢、憧れ、哀愁を詠う 07-2-18
星野哲郎   ”人生の応援歌詩人” 07-4-8
西沢 爽    ”青春歌謡から哀愁歌謡までの万能詩人” 07-4-8
9 丘 灯至夫   ”高校三年生の作詞家” 07-4-8
10 永 六輔    ”日本文化を歌で語るタレント詩人” 07-4-8
その他の名作詞家(藤田まさと、阿久悠、なかにし礼 他多数) 07-6-10

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