いろんなことが誰の人生にもあります。
誰かの人生が特別で、誰かの人生が平凡だなんて誰がそんなことを言えるのでしょう?
誰の人生も特別です。
そこには、いろんな葛藤、苦悩、喜び、希望、妬み、恥じ、悲哀等があります。
ただ、私は母の私が知り得る限りの人生と、自分の人生。
とかく生まれてから大学に入るまでの自分の人生については、
なんとなく何かに書き記しておきたいと思っていました。
もちろん、自分のために。
その予行練習として、これを書いてみたいと思います。




第一章 出会い
第二章 結婚
第三章 誕生
第四章 幼児期
第五章 幼少期
第六章 想い出は夜
第七章 陽の当たる場所
第八章 何様のつもりだ




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