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2018年6月29日(金曜日)
お題「カラオケ」 ベッドでカラオケの続きを歌はないで(梅)は、わたしに
とっては思い出ぶかい作品だ。作品的にはたいしたものではないのだが、
この"続き"という言葉をいれたことによって、余韻が伝わたわり。カラオ
ケのよさがこの一行に表現できたのかなと、なにげない言葉の力を知った
のだと思う。ふざけたというか、おもしろいものも好きなので、お題「いち
ご」 食卓をはさんでおやじとつまむ(梅)なんて、しんみりした作品と同時
に/最後にちごで飾るのが、野糞のマナーです(毒)ですとか、お題「カツ丼」
24日はカツ丼の日、25日はソープの日(梅)とか、お題「うちわ」右の乳首が
強風のスイッチよ(梅)なんていうコピーなども書いた。、お題「本屋」お
買い上げいただいた本は、カバーをかけるほどはずかしい本なんですか?
(梅)、お題「コンビエンストアー」 毎夜12時頃に行き、雑誌を立ち読みを
3、4時していたら、店員にならないか誘われた(梅)、お題「ねぎ」 友達の友
達なんだ牛肉は(梅)、お題「レインコート」「寒いかい」と言って、彼はレイ
ンコートをわたしの下半身にかけてくれた(梅)、お題「栗」秋はケーキ屋さ
んのショーケースで栗がいちごよりいばっている(梅)、このコピーは、と
ても好きなコピーだな。お題「電卓」外貨翻訳機(梅)、など今手元にあるも
のでえらんだが、まだどこかにあるはずだ。楽しく遊んだ一年間だった。
2018年6月24日(日曜日)
ノートに筆圧のいらない水性ペンで書きまくっていて、掲載されたコピー
を手元にある資料から書き写してみよう。身の回りに実際あったことを題
材に書いたコピーが掲載されると、やっぱり、強いのかな思っていた。そ
んな中から書いたコピーをいくつか。現役のころは、駅までバスを利用し
ていた。自転車で駅まで行く人もいた。雨の日は、そう人がバスに乗って
くる。乗りなれないので料金の改正を知らなかったりして手間取る。とき
には遅れて電車が発車しまったこともあった。だから、いつもバスを使っ
ている人は「なんだよう!」と思っていたはずだ。私もそのひとり。それを
題材にして書いたコピーがこれだ。お題「バス」雨の日は自転車通勤者が、
遠慮がちにのってくる(梅)です。遠慮がちな人もいたと思いたいコピーで
す。次のコピーは、故人になってしまった、おばあちゃんが時々、地元も
名産などを送っ手くれた時、小さかった孫の娘のためでしょうか、"ふりか
け"が必ず入っていました。そんなことがヒントになって出来た作品です。
お題 「ふりかけ」 高橋さんちのおばあちゃんが買って行った。お孫さんが
くるんだな(梅)。ななめ前の高橋さんとい家から名前を拝借しました。あ
まり変わった名前ではとこのへんも神経を使ったのですね。お題「日の丸」
万国旗をみると、いつの間にか日の丸をさがしている(梅)。これも、いつ
も自分がやっていることを、素直に書いたものです。(つづく)


2018年6月20日(水曜日)
机の上で頭でウンウン考えているより、身体を使う方がアイデアが出やす
い。まずノートにいいものを書こうなんて思わないで、みんなも考えるだ
ろうことを書いてみる。それで一丁上がり。もうみっつもできたと自分を
はげましてやる。いい出来か悪いできかは無視して、次々に考えていく。
不思議なもので、上から下から斜めから裏側から考えるという、余裕がで
てくる。そうなると今までと、違ったコピーがでてくる。だから、手を動
かして、まずひとつを書いてみることだね。ノートを用意しないで、電車
の椅子に座って頭だけで考えてもダメだった。それから喫茶店なども、考
えることに向いている。窓の外の風景や音楽、人のざわめきなどが以外に
邪魔にならず、脳を刺激してくれるのか、シーンとしたところよりいいみ
たいだ。そのご萬流コピー塾とは関係なく、仕事の企画やアイデアを感が
るときに喫茶店を利用させてもらった。身体を使う、適度の刺激、散歩な
どもののにいいんだろうね。京都にある哲学の道なども、そう意味なのか
も知れない。脳が、身体を動かすことによって活性化するんだね。昨晩は
サッカーワールドで、強豪のコロンビアを破る奇跡見たいなことで、テレ
ビも新聞も大騒ぎ。悪いことではないが、地震で被害にあった人たちのこ
とも考えてしまう。悩ましいことなんだが……(つづく)


2018年6月16日(日曜日)
萬流コピー塾で遊んでいた頃は、もういいおっさんだった。長年いろいろ
楽しい経験をしたけど、今様にいうと、こんなに"ハマッタ"ことはなかつ
たね。けっこう考えることは苦しいものだが、このなんにも見返りのない
遊びに夢中になってしまった。それはその場で出会う人たちがいたからな
んどろうと思う。ひとりで作品をつくるのではなく、わあ、こんな発想を
する奴がいるなあとか、好きだな、こんなコピー。こんなのを書いてみた
いなあとか、その場に集まった人たちのやわらかい刺激がある。力づくで
書くコピーがあるかと思えば、脱力感のあるコピーがあったり、あまりの
さり気なさに?というコピーがあったりする。選者の糸井さんのすごさを
知ったりしたものだ。あまりに惚れこんでしまって、その人の作品のよう
なものをつくって、何ヶ月も掲載されなかったこともあったね。ひとつふ
たつが30個ぐらいつくれるようになった。その頃から、おもしろさが倍増
したかな。あき時間があると、その頃、今でもあるマガジンハウスの雑誌
"クロワッサン"の店というのが、デパートなどにあって、そこで売られて
いた正方形の"notebook"というのをたえず持っていてそこに書き込んでい
た。頭で考えるのではなく、なんとなく手を動かしていると、アイデアが
出てくるということも知った。(つづく)


2018年6月13日(水曜日)
私は、糸井さんが"ほぼ日"をつくるときの大きな経験といっていた、週刊
文春の"萬流コピー塾"の連載が終わる一年くらい前から、投稿しだした。
それまでは友人が投稿していたので、応援をしていたのだが、その友人が
出してみたらというので、はじめてみた。やりだすといいものなんて考え
ぜんぜん思いつかないのだ。一点二点思いつけばいい方で、質を云々する
状況でははない。それでもハガキだけは出すようにしていたのだが、もち
ろん掲載されるはずはない。そろそろイヤになってきた。で、次のお題が
"麻雀"。やったこともないし、やり方も知らない。こころがめげる。そん
な時、マージャンはジャラジャラと音がうるさいということが浮かんだ。
その当時、カラオケが流行っていたこともあって、「雀荘には、カラオケ
がない。静かだ。」というコピーを投稿した。これが掲載された。生まれ
とこの方、投稿したこともないから、作品と名前が活字のなるなんて、は
じめての経験だ。ここで、コツをつかんだのか、ちょくちょく掲載される
ようになった。まあ、それからは、一冊のノートを用意して、仕事の合い
間に出されたお題について書きまくったというのは、ウソで相変わらず書
けず、ノートは白いままで、なん週もなん週も過ぎていった。(つづく)


2018年6月10日(日曜日)
台風が接近しているせいなのか、雨の日曜日だ。午後から自治会の専門部
文化事業部の第一回目の会議に参加。顔あわせと一年間のスケジュールと
言うか、行事の確認なんかをする。いま読んでいる "古賀史健がまとめた
糸井重里のこと。"を読んでいて、うなずいてしまった箇所があった。"むし
ろ、ほぼ日にいちばんつながった仕事といえば、80年代に『ビックリハウ
ス』連載していた「ヘンタイよいこ新聞」や、『週刊文春』で連載していた
「萬流コピー塾」でしょう。″と書いていて、コピーライターとしての経験
より、読者投稿型の連載の経験の方が大きいかなと。″ぼくは「自分から
発するもの」をあまり持っていないんですよ。広告におけるクリエイティ
ブの基礎にあるのは「代弁」です。企業や商品やサービスを、「わたし」
をいうフィルターを通して代弁することが、コピーライターの仕事です。
…フィルターである糸井重里という人間が、なにかを訴えたいわけではな
い。だからぼくは、自分がマイクを持ってなにかを叫ぶよりも「場」や「ス
テージ」のような存在でありたいと、いつも思っているんです。" みんなが
集まる場所づくりが楽しいんだという。で、得だ損だとかいう世界ではな
く、学歴や年齢や肩書きだとかに意味を持たない、おもしろいもの「役に
も立たない町の知性」。こんなところにうなずいてしまったのは。最近の
息苦しい世の中は、こんな価値を置かないところから来ているのかなあ。


2018年6月6日(水曜日)
このところ体調をくずし気味である。そんなわけで昨日病院で、、生まれ
てはじめてMRIをやった。頭から狭い空間にからのなかに入っていく、
不気味なあれである。音がうるさいと言うことで、イヤホーンを装着され
る。洋楽の女性の歌が流れてくる。その音楽が聞こえるときもあるのだが
ガタガタや機械の回る音などの時は聞こえなくなる。ドンドンやいろいろ
な音が次々にしてくる。わたしはどんな空間に居るのだろうと、目を開け
てみると、すぐ顔の上は天井なのだ。こういう場合は目をつむる。怖さが
なせることなのか知らないが、わたしはそうだ。これがどのくらい続くの
か、数字を数えはじめた。60で一分になる見当で1234…いう奴だ。早く終
わらないかなというのが、数を数えるのを邪魔する。残念ながらいつはじ
まって、いつ終わったのかチェックする余裕のないまま終わった。たいし
たことをしたわけでないのだが、疲れてしまったようだ。今朝は寝坊をし
てしまった。こんなことはめずらしい。若いときみたいに、たくさん寝て
みたいのだが、それができなくなっている。今日はもう少しは眠っていら
れるような気がした。このところ朝と晩は涼しいが、3時頃は夏の感じだ。


2018年6月3日(日曜日)
久ぶりに草抜きをやった。草抜きと書いたが、どうも私は草取りと言って
いるようだ。で、手元にある三省堂国語辞典で調べてみた。両方とものっ
ていない。では広辞苑はどうかと、調べてみたら、草取りだけはのってい
た。"くさ・とり(草取り)@雑草を取ること。またその人。(季夏)"草抜き
と書く人がいた。たしかに草を抜くの方が、リアルに画像が浮かんでくる
ね。こっちの方がいいのかなと思い続けてきた。そんなわけで草抜きをや
った。と書きはじめてめたのだが。いつも言いなれていないので、この際
辞書で調べてみようと言う気になった。辞書にのっているからと言うこと
ではなく、自然に出てくる草取りというコトバを、これからも使っていこ
う。まだまだ、一部分だけをやっただけなのでこれから先は長いかな。梅
雨になるとやる機会が少なくなるからね。映画の宣伝用に出版されたのか
な。"モリカズさんと私"は、これも久しぶりに、私としては一気に読んで
しまいそう。監督の沖田修一さん、写真家の藤森武さん、元日経新聞記者
の田村祥蔵さん、映画で熊谷守一を演じる俳優の山崎努さんの文章が収め
られている。子どもが書いたような絵に、興味をもったのは、いつ頃のこ
とだろう。池袋の熊谷守一さんの住宅の跡につくられた、美術館へ行った
こともあった。熊谷守一さんの画集と、絵本作家長新太さんの絵本は、と
きどきパラパラとやる。あこがれのふたりだ。こころが落ち着くんだね。


2018年6月1日(金曜日)
電話の着信記録が表示しなくなってしまった。まず、メーカーに問い合わ
せると何かテストみたいなことをやらされた。その結果電話機の不具合は
ないということになった。で、今度はドコモへ電話。そこでもいろいろな
テストをさせれた。その結果NTTからリースしている機器に不具合ある
のではと言うことになった。NTTから新しい機器を送るということにな
り、昨日の夕方に届いた。夜に作業するのも嫌などで、今日の朝からはじ
めたのだが、ほかのランプは点灯するのだが、ひかり電話のランプだけが
点灯しない。作業的には間違ってはいないはずなのだが…。またドコモの
故障問い合わせに電話。ここでも何回かテストをさせられたが、解決しな
い。NTTから電話があって、ここでもテストのようなことをさせられた
が解決しない。もちろんこの間は電話もインターネットもストップ。NT
Tから自宅に来てくれることになった。で、結果は新しく送ってくれた機
器の不具合だということになった。そんなケースもあるみたいで、持って
きていた機器にしたら、なんの苦労もなく電話もインターネットもつなが
った。予定していた仕事は明日にしよう。朝から疲れてしまったな一日。
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