歌謡よもやま話
1.歌謡曲の大ヒットが欲しい (2005年3月28日)
近年、誰もが知っている歌謡曲や演歌の大ヒット曲が少なくなりました。
近年で大ヒットした(レコード売上げでなく大衆への浸透度)したのは、大泉逸郎「孫」、天童よしみ
2・紅白歌合戦の思い出 (2006年2月4日)
最近の紅白歌合戦は面白くなくなりました。
昔(昭和30年、40年代)は毎年、大変な楽しみ事でした。
3.スタンドマイクは如何?(2006年9月19日
今のTVの歌番組やコンサートでは、ほとんどハンドマイクで歌われています。
昭和40年以前は1本足のスタンドマイクが主流でした。確かに激しい振りや舞台を移動して歌う場合など
4.歌のない歌謡曲(編曲の妙味)(2006年9月19日)
昔、ラジオで「歌のない歌謡曲」というのがありました。(TBSで今もあります) 歌謡曲の魅力は歌手の歌い方、歌詞のの面白さ
5.紅白歌合戦は再起不能か?(2008年2月23日)
昨年(平成19年)の紅白歌合戦の視聴率は35%だったとか。昭和40年代は70%、80%もあったのに。あの楽しかった頃の紅白に再起してほしいという思いで述べさせてもらいます。
6.NHKラジオ「三つの歌」に驚き(2008年2月23日)
先日、NHKのラジオ深夜便で「三つの歌」の再放送を聞いた。昭和35年に鹿児島県川内市で公開録音されたものだった。
7.歌手の皆さん 節を変えないで(2008年11月24日)
TVの歌謡番組で歌を聞いていると、ベテラン歌手が自分の初期のヒット曲を唄うとき、唄い方が違っている
8.舟木一夫 紅白で熱唱 「高原のお嬢さん」(2010年2月14日)
昭和40年の大晦日の紅白歌合戦で、舟木一夫は白組トップバッターとして「高原のお嬢さん」を歌いました。 今、それをビデオで見てみると、あらためて、その歌声、歌う姿にたいへんな感動を覚えます。
9.ヒットの秘密 メロディーのあるオリジナルイントロを(2010年2月14日)
今、私がテレビで見る歌謡番組は、NHKの火曜の夜の「歌謡コンサート」です。
それを見ていて思うのは、最近の演歌曲には、耳をそばだてるようなオリジナルなイントロが非常に
10.演歌のホープ・三山ひろしと島津亜矢(2012年12月15日)
私が今注目している演歌歌手のホープは下記の2人であり、その魅力を語ってみたい。
三山ひろし(1980年生まれ(平成24年現在ー32歳)
11.美空ひばりの歌のうまさ、すごさについて(2015年7月3日)
美空ひばりが平成元年(1989年)6月24日に亡くなってから今年が丁度27回忌とのこと。
美空ひばりの歌のうまさ、すごさについて私なりの思いを述べさせていただきます。
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