生活の中で改めて感じたことや、大好きなコンサートに行っての感想など、雑文のオンパレードです。
でも、それも大事な生活の欠片(パーツ)ですから。
ARTICLES/麻布十番で考えたこと・感じたこと
直線上に配置
音楽会で考えた
遠い場所で考えた
やっぱりオーケストラの音はいいなぁ。      〜日本フィル第508回定期演奏会〜(1999.3.12)
小林研一郎の真骨頂を聴いた。          〜日本フィル第509回定期演奏会〜(1999.4.23)
期待のジャン・フルネにがっくり。         〜日本フィル第510回定期演奏会〜(1999.5.28)
眩いばかりの音の洪水に酔いました!     〜日本フィル第511回定期演奏会〜(1999.6.25)
これもしかして「英雄の障害?」         〜日本フィル第512回定期演奏会〜(1999.7.8)
オンドマルトノを初めて見た!   〜サントリー音楽財団「作曲家の個展」委嘱作品特集(1999.8.24)
バルトークの弦楽四重奏にシビレタ。     〜20世紀の音楽名曲展・室内楽〜(1999.8.27)
音楽でもチャイナパワーを体感。     〜音楽の現在・世界の潮流・中国特集・管弦楽〜(1999.8.28)
こういうのやらせると上手いなあ。        〜日本フィル第513回定期演奏会〜(1999.9.2)
桐里音楽会で三善晃さんのピアノを聴く。    〜懐かしい日本の歌、新しい歌〜(1999.10.17)
このオケでR.シュトラウスは鬼門?       〜日本フィル第514回定期演奏会〜(1999.10.21)
諏訪内晶子の艶姿だけが印象に残った。  〜日本フィル第515回定期演奏会〜(1999.11.18)
小林研一郎の真骨頂も安売りしすぎか。   〜日本フィル第516回定期演奏会〜(1999.12.9)
ストレス解消にはやっぱりハルサイ。     〜日本フィル第518回定期演奏会〜(2000.3.23)
僕にとってダフクロの第2組曲は特別な曲。 〜日本フィル第519回定期演奏会〜(2000.4.27)
吉松隆のシンフォニーを初めて聴いた。    〜日本フィル第520回定期演奏会〜(2000.5.25)
久々に重たいぜ、マーラー6番。         〜日本フィル第521回定期演奏会〜(2000.6.22)
サントリーホールでオルガンシンフォニーを聴く。  〜日本フィル第524回定期演奏会〜(2000.10.19)
石井真木作品の素晴らしさに感動。    〜日本人作曲家オペラシリーズI〜(2000.11.13)
これが聴きたかった。ラフマニノフの交響的舞曲。  〜日本フィル第526回定期演奏会〜(2000.12.14)
モルダウまでで帰ってきました。          〜日本フィル第527回定期演奏会〜(2001.1.25)
天上の音楽、でもないか。             〜日本フィル第528回定期演奏会〜(2001.3.22)
愛が私に語ること、マーラー3番。         〜日本フィル第529回定期演奏会〜(2001.4.26)
ヤルヴィでシベリウス4番、1番を聴く。      〜日本フィル第531回定期演奏会〜(2001.6.28)
浪漫飛行? ラフマニノフ交響曲第2番。     〜日本フィル第532回定期演奏会〜(2001.7.12)
村治佳織を初めて聴いた。             〜日本フィル第533回定期演奏会〜(2001.9.13)
バルトークは良かったんだけどなぁ。       〜日本フィル第534回定期演奏会〜(2001.10.4)
駄作かも。ショスタコ8番。              〜日本フィル第535回定期演奏会〜(2001.11.8)
小林研一郎、久々のヒット。バルトーク、オケコン。 〜日本フィル第535回定期演奏会〜(2001.12.13)
ピアノの方がいいね、内触角的宇宙。        〜日本フィル第537回定期演奏会〜(2002.1.17)
日フィルさま、一回休ませて。             〜日本フィル第538回定期演奏会〜(2002.2.28)
スポンサーが強力だね。東フィル。          〜東京フィルニューイヤーコンサート〜(2003.1.2)

上海1994(1994.4/Photo Snap by umi)
ベルリン1994(1994.12/Photo Snap by umi)
超新星爆発 〜国際都市へと変貌する上海〜 (1999.7.18)
経済発展と日常の狭間 〜上海、その避けえないギャップ〜 (1999.7.24)

ふと考えた
改めて考えた
立ち飲み屋の社会学(1999.9.23)
広告の可能性を考える。「持続可能な社会に向かって」〜広告協会論文〜(1995.5)
新市場創造とは。「PDP市場の創造とマーケティング発想」〜電気ジャーナルへの寄稿〜(1997.12)
インタビューして考えた。「社会彫刻という新しいモラル」〜評論家杉田敦氏と〜(1996.6)
21世紀の日本経済。「シシュポスの苦役を脱するために」(1999.12)