Daily Life

2001.7 の日替わりコラム

このページはDaily Lifeのバックナンバーになります。

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夏風邪
'01 春期アニメの感想と夏期アニメ視聴予定
結局のところ
お化けの裏で
'01 夏期アニメ初見
文庫フェア
夏休み
文庫
文のタッチ
ハッピー☆レッスン
AKIBAX
コミケ
計画性
DVD-RAM,-RW,+RW

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2001.7.2

夏風邪

見事に風邪をひきました。もう最悪ですか。喉が痛くて鼻は止まらず。 これでいつものパターンになると、鼻喉の後は腹と頭痛。 もうお決まりのルートを辿ると思うだけでも憂鬱なのです。

医者には毎月定期的に風邪をひいてるとか言われるし。今月も早速言われることは必定です。 余裕が無いときは身体にも余裕が無いようで。そう言えば懐も余裕が無いなぁ。



2001.7.5

夏アニメ

いちおう改編期ということでアニメの話など。今年の春はやっぱり二つだけでした。 シスプリとノワールだけ。ものすごく偏ってるのは気のせいです。たぶん。


[シスタープリンセス]

とにかく全てがブッ飛んでいて、見ていて飽きないです。 設定からしてアレですが、話の展開からオチまで。あ、誉めてないですよ(苦笑)。

でもウリのはずの作画がアニメではボロボロってのはどうかと思います。 最近は少しまともにはなってきたけれど、とにかく顔が変。こんなのでは妹じゃ無いでしょ。

あとスタッフの趣味があるのか知らないけど、やけに作画が贅沢な千影や鈴2がいる反面、 全然、出番の少ない春歌やチェキっ娘とか。とにかく偏りが気になります。

まあそれでも最初は2クールも持つのか心配でしたけど、これなら大丈夫みたい。 次のクールもどうなることやら。

[ノワール]

とにかく作画がキレイで贅沢な作りをしてます。 背景も動画も良くできているので見ていて余計な心配をしなくていいのも良いです。

ただ話の方は何やらよくわかりません。話が進んでいるのか停滞しているのかもわからないし。 もう少しメリハリがあっても良いのかも。

あとは何となくミレイユが足を引っ張っているところが微笑ましいです。 威張っているくせに結局のところは霧香に助けてられてばっかりかよー、って(苦笑)。

次のクールは一押しのクロエとかがいっぱい出てきそうなので楽しみにしてます。


で、今度は夏から始まるアニメの話。今期は色々と録画してみようかと思っています。 何やら家にBSが導入されたのでBSにも少し手をだして見ようかと。

本当はDVでも買っておこうかと思ってましたが、 HDD+DVDのデッキとかに目がいくようになったので未だ保留中。 それなので、今のところは普通のビデオでせっせと入れ替えてます。 もちろん失敗したら見なくなりますけど(苦笑)。


水曜夜 18:00〜(テレビ東京):スクライド

チャンピオンで先に連載が始まったマンガがアレなんで少し心配ですが、 スタッフがリヴァイアスのメンバーだから見てみようと思います。 また暗い話だったらパスするかもしれませんけど。期待度:B+といったところかな。

水曜夜 18:30〜(テレビ東京):シャーマンキング

これはパッと見だけになるかも。 急に話をはしょっていきなりシャーマンファイトばっかりになりそうだし。 アンナが林原ってのも何だか納得がいかん。期待度:B−でしょうか。

水曜夜 18:30〜(WOWOW):あぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグ

あ、これこっそりと期待してたりします。 ニュータイプの紹介記事を見て、見てみたくなりました。設定画も良い感じだし。 期待度:A−にしてみました。

木曜夜 18:00〜(テレビ東京):フルーツバスケット

原作が作者の病気のため止まったままですが、ついにアニメ化されてしまうようです。 どこまでアニメ化してどういう風に終わらせるのかが、とにかく非常に気になります。 なにやら各所でこだわりをもって作っているらしいので、期待度:A+でしょうか。

木曜夜 18:30〜(WOWOW):魔法少女猫たると

最後はコレ。介錯絵のベタベタなアニメっぽいです(笑)。 とにかく萌えそうなので見てみます。期待度:Aでしょうか。


今期はこれにプラスして春からの二つを足すので、結構な量になります。 ビデオの入れ替えが一番のネックかも。やっぱりDVかHDD+DVDデッキにして一括で録画、 後で編集して一本にまとめるといった方が効率的みたいです。

まだPC上で録画をするのに半信半疑なもので、ちょっとデッキを検討しようと思います。



2001.7.6

結局のところ

結局のところ、まだ見てません。夜中にアニメを見ようとも思わないし。
感想などは今週末ってところでしょうか。

それにしても、結局WOWOW系の二作品は砂嵐録画に終わりました。 無念。どっちも見てみたかったのに……。 BSの録画は初めてだったので自分の知らない常識みたいなものでもあるのでしょうか。 特にWOWOWのノンスクランブルって、もしかして録れないのかも。

結局、どっちもDVDまたはレンタルビデオ待ち、行き。 なんだかもったいない感じ。いっそのことWOWOWに加入しようかな。



2001.7.7

お化けの裏で→

今でも根強いファンがいる、となりのトトロがDVDになるそうです。 魔女の宅急便は先月に発売したし、11月には、もののけ姫も発売するとか。 なんだかジブリ荒稼ぎ? とかツッコミを入れたいような気もします。

とか言いながらもトトロは結構好きなほうなので、 さてどうするか、とか記事を読みながら考えていたところに……、



12月に「劇場版 名探偵ホームズ」の発売が予定されている。



なぬ?知らない間に今月発売の予定が延期されてます。
個人的に今月の優先度No.1だったのに。

がーん。

宮崎作品のなかでも1,2を争うような出来だと思うのですが。 あんまり人気が無いのかな。面白いのに。 今年の夏の楽しみが一つ減ってしまいました。

無念。



2001.7.9

夏アニメ・初見

というわけで見ようと思っていた夏アニメの初見です。 結局のところ衛星系は録画に失敗してしまったので、 新たに見たのは三つだけになりましたけども。


[スクライド]

近未来のバトルものみたいです。 特殊能力を持った若造たちが大暴れといったところでしょうか。 リヴァイアスの時のように主人公がウジウジしていないので結構見やすいです。 あとやっぱり気になるのは、かなみと敵方の青髪ねえさん(まだ名前知らない)でしょうか。

結構面白そうなので、継続して見ることにします。

[シャーマンキング]

原作を知っているせいか、なんとなく声が合ってないかな。 まん太はまだしも葉と幽霊サムライは少し微妙。見ていれば慣れるのかな。

話はまぁ良いとしてもオープニングは少し引いた感じ。 いきなりハオとか出てこられてもなぁ。あと竜がトカゲロウと一緒に出てくるのは如何なものか。

見続けるかどうか微妙なところでしょうか。

[フルーツバスケット]

なんだか作っている人間たちの意気込みが伝わってきます。 とにかくよくできてます。最初から最後まで。細かいところまで。 オープニングも秀逸です。逆に力を入れすぎなのでは、とか心配するくらい。

あと心配なところは原作が止まっているため、 どういうふうに見せて、どういうふうにまとめるのかでしょうか。 久川声に少し違和感があるけれど、継続は決定みたい。


と、まぁこんな感じでしょうか。概ね出来も良さそうなので安心しました。
心配なのは、殆どが水曜木曜に集中しているので、ビデオの交換ミスくらいでしょうか。
でも、あぃまぃみぃ、と、たると、見たかったなぁ……。



2001.7.11

文庫フェア

今年も文庫フェアをちらほらと見かけるようになりました。 もう夏の定番って感じがしますね。毎年毎年見かけると。

去年は沢木耕太郎の深夜特急を読んでたりしました。 というわけで今年は何を読もうとか検討しています。 せっかくの風物詩だし。参加しない手は無いのです。

まずは、昨年読み損ねた銀河鉄道の夜と伊豆の踊子からスタートする予定です。 次は今のところ未定。店頭で適当にながめてみようと思います。 こういう時、文学に疎いってのは良いことなのかも。 折角、文庫フェアをやっていても、その全部を読んだことがあったとしたら寂しいし。

と、言い訳なんてしてみたり(苦笑)。でも本って良いです。



2001.7.12

夏休み

今年もそんな季節になりました。 相も変わらず予定は今のところ無かったりしますけど。 どうやら7月には休みが取れそうにないので、 8月と9月に分けて取ろうかと検討中。

そうそう今年こそは夏休みにコミケへ行ってみたいものです。 いつも行くとか言いながらも寝坊したりして行ったこと無いし。 今年こそは何とか参加してみたいものです。

他はなんにもないなぁ。AKIBAXは7月だし。暑い真っ盛りに温泉なんてのはおかしな話だし。 今のところ未定。



2001.7.16

文庫

というわけで文庫を読んでます。 とは言うもののフェアを見かける前から急に読みたくなっていたので、 もう事後連絡みたいなものなのですが。

結局のところ、今年は角川スニーカーから電撃文庫など、 どっちかというとファンタジーものばっかりです。 基本的に文庫もよっぽどのことが無い限りは表紙買いなので、 イラストが気にとまらない限りは買うことは無いのです。

というわけで早速レビューなど。


ラグナロク・9 [角川スニーカー文庫] 安井健太郎

アスガルド編も一段落したので、小休止というか新展開の序章みたいな感じ。 とは言うものの、ロキの転生体がもう一人いるようなので、もしかして最終章の幕開けなのかしら。 もう一人の転生体ってラティファだったらやだな。それだと、ますます重くなるし。

相変わらず、暴力的な表現には馴染めませんが、 話が面白いので読み続けてます。読んだ後の独特のやるせなさも良いです。 そういうわけで、当然、ジェイスが一押しなのです。

閉鎖のシステム [富士見ミステリー文庫] 秋田禎信

なんだか良くわからない話でした。 警備員が倒れていた辺りから緊張感が高まってきたのだけど、 それ以降は何が何やら。オチもよくわかりませんでした。

作画とキャラが一致していないような感じもしたので、 いまいちのめり込めなかったかな。それほどミステリーって感じでも無かったし。

彼女がもってる核ボタン [角川スニーカー文庫] あすか正太

破天荒娘が総理大臣になって大暴れ、といった感じかな。 頭のネジを全て無くして暴れ回るタイプのヒロインは、 見ていて飽きないです。むしろ小気味よくて良し。

作画が気に入って買ったのですが、予想以上に楽しめました。 ただフォントが急に大きくなるところに若干の違和感がありましたけど。 それ以外は問題ないです。気が滅入っている時ほど楽しめると思います。

小さな濃いメロディ [富士見ファンタジア文庫] 神坂一

もはやボケとツッコミ以外何もない感じですか。
そろそろ惰性で買うのを止めようかとか思ってます。

そもそもスレイヤーズはシリアスとコメディが、 程良くブレンドされているバランスが良かったと思っているので、 長編が終わってしまった今となっては、読まなくても可も不可も無い状況なのです。 まぁすぺしゃるはコメディがウリなのかもしれませんけど。 作品の好みと評価は個人個人で決めるものですから。

例えば、映画版のスレイヤーズは何作かやってますが、 個人的に一番楽しかったのは一作目です。シリアスとコメディのバランスがとても良かったし。 一作目って結構批判が多かったと聞きますが、個人的にはコレが良かったのです。

じゃあすぺしゃる買うなよ、とか言われそうなのでこのへんで。

キノの旅・IV [電撃文庫] 時雨沢恵一

これは相変わらず面白いです。 何時までたっても独特な雰囲気は壊れないし。 変わったことと言えば、キノが段々とキレイになってきたところでしょうか。

あとはさり気なくシズと陸のコンビの話も載っているのも良い感じです。 ただでさえ登場キャラの少ない話ですから。 まぁキャラが多ければ良いと言うわけでも無いのだけど。

あと、今回はあとがきの作者の暴走気味なところがやけに面白いです。 全部で454巻の予定ですか、楽しみだなー(棒読み)。

おすすめです。

アンジュ・ガルディアン [富士見ファンタジア文庫] 年見悟

ちょっと話が暗かった感じがします。そりゃそうか、全編復讐の話だったし。 相手も勘違いキチガイじゃあ明るい話になるはずも無し。 マリー以外のキャラもいまいち立っていなかったのも残念なところでした。

と、受賞作ってことは、これが作者にとってデビュー作になるようです。 それなら何となく気になったところも慣れてくれば問題なくなりそう。 次は後ろ向きな話ではなく前向きな話が読みたいものです。

最後の編集部フォローはフォローになっていません。これは書くだけ無駄。

BLOOD LINK [ファミ通文庫] 山下卓

裏表紙にある解説文を読んで、エッチくさい話かと思ってました。
ところがどっこい、読んでいると全くそんなこともなく。 読みやすくて面白かったです。あの解説は意味不明だったなぁ。 最初は天才ヒロインとのラブコメディっぽかったのが、 後半は一変してシリアス一直線。今後の展開も期待できそうです。

そういえば作者ってメルティランサー小説版の作者でもあったのね。 正直なところメルティの4巻の出来が非常に良かったので、 次は出ないのかと思ってたら、オリジナルが出てしまいました。 これでは続きは無さそう、とほほ。でもこっちも面白いので良しとしますか。

おすすめです。


こんなわけで今のところは7冊ほど読んでいて、この後で6冊ほど控えています。 なんだか最近はレビューばっかり書いているような気が。

この調子で新書でたまっている22冊も読破出来ればよいのだけど(苦笑)。



2001.7.17

文のタッチ

そういえば最近はここで書く文章が、「です」「ます」調になってます。 あんまり意識はしてなかったけど、昔の文章とか読んでいたら殆どが、「だ」「である」調だったので。

たかだか一〜二年でもこんなに変わるものなのかと実感してしまいました。 いくらペンをPCのキーボードに置き換えたとは言え、 やはりその時々の心境や感覚は文章に現れるようです。 丸くなったのか、角がとれたのか。それはよくわかりません。

まぁ以前よりは心が落ち着いていることは確かですけれども。



2001.7.21

ハッピー☆レッスン

結局買ってしまいました。OVA。しかも箱。まさか買うまいとは思っていたのだけど。
見てみて予想通り電波満載。こんなにぐったりするのは久々です。 こんなテンションで走られては視聴者置いてけぼりは当然って感じになりますって。

そういえば、電撃G's系の全く理解不明な初期設定にも慣れました。 これもシスプリで耐性が出来た賜物なんでしょうか。 そう考えるとシスプリって恐ろしいです。麻薬みたい。 もしくはエ○ズですか。全ての免疫がブッ壊される感じ。



2001.7.22

AKIBAX→

行ってきましたAKIBAX。ちょうど昼過ぎくらいに秋葉入りしたので、猛烈に暑かったです。 こんな暑さの中、何を見ろというのでしょう。とても正気の沙汰とは思えません。 これが最初から最後まで一貫した印象でした。

唯一ソニーのブースが涼しそうでしたけど、他はまるでダメ。 この辺の気遣いというか金のかけ方がソニーの強さ、とか感じます。 細かい配慮やにくい演出。パソコン業界でソニーがトップを走るわけも何となく分かるというものです。

そんなんでロクに見なかったです。とにかく暑いんだもん。

それでも例の第2東京タワーの模型だけは見逃さん、と頑張って見ました。 リンク集はこんな感じ↓(新しめのヤツだけね)

AKIBA PC Hotline!
ASCII Akiba 2 Go!
旧ZDNN (ITmedia)

あくまで予想図っぽいですが模型が予想よりショボかったのが心配です。 本気でこんなの建てるつもりなんでしょうか。 とても臨海副都心計画を潰した都民が納得するとは思えないのですが。

それよりもあの立体迷路と化した秋葉原駅を作り直すとか、 巨大な展示会場とか駐車場を作った方が効率的に土地を使えると思います。

そういや茨城の星、常磐新線が忘れられているような……。



2001.7.24

コミケ

今回こそは行ってみようなどと思っています。

前から行くとは行っておきながら、当日朝の睡魔に勝てないというオチは今回でおしまいです。 早速、例の電話帳ではなくCD-ROM版のカタログ買いました。 予想より使いやすくて驚いてます。でも細かいところが気になるけれども。

で気になるサークルの場所を見ると、みんな外側にあるのですが。 話によると並ぶ人が多すぎるのでわざと外側に配置してあり、 並ぶ人は炎天下に晒されるらしいです。うあ、どうしよう。 寒いのはまだ耐えられるけど、暑いのだけはダメー。 こればっかりはどうにもならないし。

そういえば今まで酷暑の中、開催していたわけだけど、 よく熱中症とかで死人が出なかったな。 日本のヲタクは精鋭中の精鋭と平野耕太が称してましたが、 それはまさに真実だったのだ、なんて感慨に浸ってます。

でも浸ったところで暑さがどうなるわけでもなく。 本当にどうしよう。困りました。



2001.7.27

計画性

どうにも物事を計画して実行することが苦手なのです。
これには大学受験の時にも悩まされました。

高校三年の夏休みは、とにかく勉強しておこうなどと殊勝なことを考えて、 一週間のスケジュールなんてよく作りました。授業の時間割みたいなやつですが。 で、毎週毎週時間割を変更。下手をすると一日ごとにスケジュール変更とかしてました。 下手をするとスケジュールを作ることの方が、勉強時間よりも多くなる日もあったりしたくらい。

実際に試してみてうまくいかなかったことがあると、 即、その胡散臭いスケジュールにフィードバックしたくなる性分みたいです。 とにかく計画もあったもんじゃない感じ。

じゃあ計画なんかしなければ良いとか考えると、 今度はなんにもしなくなる始末。
こういう性分なんですかね、自分。



2001.7.31

DVD-RAM,-RW,+RW

やっと最近になってDVDで録画できる機械が増えてきました。 そろそろ買い時が近づいてきたのかも。 つい三月末くらいにDV+ビデオのダブルデッキが欲しかったのですが、 思いとどまって良かったのかも。ATAPI接続のDVD-Rとかも出てきたし。

ただまだ普及が始まったばかりなので少し様子を見ています。 何せDVD録画だけでもDVD-RAM、DVD-RW、DVD+RWとかあるから、 どれに絞って良いのやらって感じで。

多分、今年の秋から冬にかけてのパソコン市場で大まかな流れは見えてくるとは思うけど。 やっぱりDVD-RWなのかなぁ。+RWなんて秋に本当に出るのか疑問だし。

でも色々と競い合うのは良いことだとは思うけど、 消費者を混乱させるような競い方はやめて欲しいものなのですが。



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