2004/06/23

『ケータイ「メモ撮り」発想法』
山田雅夫(著)光文社新書124、0027ヤマ
passageblogでも以前紹介されていましたが、今年に入ってから携帯をカメラ付のものにしたのでまさに「メモ撮り」状態。きれいに撮ろうと凝っちゃうところがまだまだですが(苦笑)。
しかし実践しちゃってるとこの本の値打ちってそんなに高くないですね。「メモ撮り」してない人への啓蒙の書というところでしょうか。


『日本一週ローカル線温泉旅』
嵐山光三郎(著)講談社現代教養新書1569、9156アラ
温泉ですかー。いいですねぇ。


『イラストレーションファイル・デジタル 2004』
玄光社 MOOK 75、7265イラ-04
カタログですね。実際に必要かどうかはともかくとして(笑)。
ただこういうところで紹介される方は、さすがに何処かで見たことのあるものばかりです。

2004/06/16

今日返す本

『サラーム・パックス バグダッドからの日記』
サーラム・パックス(著)谷崎ケイ(訳)ソニー・マガジンズ、3022サラ
未読。再度借りるつもり

『コトラーのマーケティング思考法』
フィリップ・コトラー(著)フェルナンド・トリアス・デ・ベス(著)恩蔵直人(監訳)大川修二(訳)東洋経済新報社、6750コト
面白かったです。麺通団の田尾団長と同じことを言ってるのが(笑)。

『スペイン・ワインの楽しみ』
鈴木孝壽(著)新評論、5885スス
未読。これは借りなおさないかなぁ。

『サッカー監督という仕事』
湯浅健二(著)新潮社、7834ユア
『黒人アスリートはなぜ強いのか?』
ジョン・エンタイン(著)星野裕一(訳)創元社、7804エン
これ原題じゃないと、本の意味と言うか迫力が伝わってこないような気がします。
原題は『TABOO : Why Black Athlete Dominate Sports and Why We're Afraid to Talk About it』

toroneiさん経由unagiのネゴトの日記を読んで、以前読んだことのあるこの本を借りてみました。

が、忙しくて読んでません。うーん。

2004/06/09

返してきます

『無料で始めるウェブログホームページ』
山田貞治(著)インプレス、5474ヤマ
これからの人のための本。

『カフェをはじめる人の本』
成美堂出版、6739カフ
これからの人のための本その2(笑)。
カフェいいですね。
こっちでも少しずつ個性的なお店が増えてきているみたいで。

『寄席・芸人・四季』
橘蓮ニ写真集 高田文夫(編)白夜書房 笑芸人叢書、7791ヨセ
大阪の芸人さんが薄いのはまあしょうがないでしょ。
そっちはそっちで誰かが出してくれるのを待つしか。
モノクロ写真の味わい深さよ。

『使える!Linuxザウルス超活用&カスタマイズBOOK』
宝島社 TJMOOK、5482ツカ
持ってないんで、流し読み。
でも、デスクトップ、ノート、携帯と有るので携帯とノートの間を埋めるマシンは欲しいかも。

『高屋奈月画集 フルーツバスケット』
高屋奈月(著)白泉社、7265タカ
こんなんまで入ってるんですねぇ、図書館。

2004/06/02

返してきます。

『世界一やさしい会計の本です <女子大生会計士の事件簿>』
山田真哉(著)日本実業出版社、3369ヤマ
読了せず。中の小説だけは読んだんですけどね。

『濃厚民族』
浅草キッド(著)スコラマガジン、2810アサ
深作欣二、田原総一郎、山城新伍、テリー伊藤、力也、松井章圭、古舘伊知郎、百瀬博教、石倉三郎、佐々淳行、野村克也、甲本ヒロト、高橋がなり、萩本欽一、ビートたけし
いやぁ、ほんま濃いわ。

『マンガ ウォーレン・バフェット』
森生文乃(著)パンローリング、2893ハフ
なんでもマンガになりますなぁ。でも、さらっと読めてある程度の情報が手に入るので良いのでは。

『アイドル映画30年史 別冊映画秘宝VOL.2』
洋泉社MOOK、7782アイ
80年、90年のアイドルの話は所々痛い。が、痛いだけで語るべきものがないのがハンパなおたくのつらい所。