2004/01/28

ブリジット・ジョーンズの日記

映画になる前から原作を知ってたのに原作読まずに映画観るのってなんかいやだったので、借りてきて読んでみた。

「アリーmyラブ」を小説で読んでるような感じで、面白かった。
映画ではどう料理してくるのか楽しみ。

2004/01/25

「わが愛しの芸人たち」吉川潮

読了。

2004/01/22

借りてきた本

大人しくしてるかな?

『えっ、「糖尿病食」でダイエット! 何でも食べられ、半年で5キロ減』
目黒周(著)石田千香子(著)東京新聞出版局、4931メク
一時期「低インシュリンダイエット」というのが流行りましたが、それとは何が違うのか。
その辺が気になって借りてみました。

『こんな売り方もあるのか?!』
松岡在丸(著)経済界、5209マツ
「高額商品は接点マーケティング定価で売れ!」と表紙にあります。
薄利廉売の昨今、どうやって定価で売ってくのか興味があります。

『京町家づくり 千年の知恵』
山本茂(著)祥伝社、5218ヤマ
昨年時代祭を観に京都へ行って、その時に町家も見ましたが不思議なつくりですねぇ。
道路に面した入り口は一間あるかないかで、奥を覗くとそんなに大きくはないが立派な構えの玄関が見える。
さすがに人様のお家なんで、写真には撮ってこなかったんですが。

『わが愛しの芸人たち』
吉川潮(著)河出書房新社、7790ヨシ
芸人さんの本は料理人・職人さんの本などとともによく読みます。
自分の知らない世界に対する蒙を啓いてくれる部分と、芸や技といった本来なら言語化しにくいところを語ってくれるのが面白いからかもしれません。
ただ、いい芸人職人といえども上手く言葉にするのはなかなか難しいものです。
それを上手に引き出してくれている本に出会えるかどうか。

『新バックパッカーズ読本』
旅行情報研究会(編)双葉社、2909シン
自分用というよりはツマ用。

『風がページを・・・・ 池澤夏樹の読書日記』
池澤夏樹(著)文藝春秋、0199イケ
読みきれなかったので再度。

2004/01/17

やっぱ化けたな

下のpostはBlogJetで日本語を入力してそのままpost&publishしたものです。
予想通り化け化けですな。

BlogJet?

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Testing BlogJet

I have downloaded and installed an interesting application - BlogJet. It's a Windows-client for my blog tool (as well as some for other tools).

Actually, it was not me who wrote this text: when I launched BlogJet for the first time, it's edit window already contained this text and the program asked me to click Post and Publish button to post this text to my blog in order to test the connection (yes, and the text above is not mine too! :-)... So, I did.

Now I'm gonna learn all that cool features of BlogJet (don't ask me, there are too much - go to their website and read).

2004/01/14

借りてきた本

ワールド・ムック434『THE LONDON TOY & MODEL MUSEUM BANDAI COLLECTION』
北原照久(監修)ワールドフォトプレス、7590サロ
絵本その1

『[大人たばこ養成講座]』
美術出版社、3838オト
絵本その2

『キッズ・ウェッブ・ワールド』
イークリエイト(編著)、3740クレオ
絵本その3

『世界でいちばん簡単なUnixのe(イー)本』
堀江幸生(著)山内敏昭(著)秀和システム、0076ホリ
絵本その4?(笑)

『ブリジット・ジョーンズの日記』
ヘレン・フィールディング(著)亀井よし子(訳)ソニー・マガジンズ、9330フイ
映画にもなってますが、原作を読んでないのでまだ見てません。

『テレビ黄金時代の立役者12人の告白 あの日、夢の箱を開けた!』
テレビサライ編集部(編)小学館、6990アノ
そういえば去年はテレビ放送開始50周年でした。

『500万で家をつくろうと思った。』
鈴木隆之、藤井誠二(著)アートン、5271スス
藤井誠二氏は『少年に奪われた人生—犯罪被害者遺族の闘い』が過去リストに挙がってないとおかしいですね。

以前借りた本でなおかつ再読する価値のある本

大げさなタイトルですが、とりあえず年末の図書館で拾える範囲で拾ってきました。貸し出し冊数に制限有るしね。

『小倉昌男の福祉革命 障害者「月給1万円」からの脱出』
建野友保(著)小学館文庫533、3692タテ

『チャンスで勝つ ピンチで負けない 自分管理術』
長谷川滋利(著)幻冬舎、7837ハセ

『調理場という戦場「コート・ドール」斉須政雄の仕事論』
斉須政雄(著)朝日出版社、5962サイ

『コンビニ店長の本』
竹内稔(著)商業界、6738タケ

『寿司問答』
嵐山光三郎(著)古市和義(撮影)プレジデント社、5962アラ

『エスキモーに氷を売る』
ジョン・スポールストラ(著)中道暁子(訳)きこ書房、6750スホ

『「ほしのこえ」を聴け』
大塚英志ほか(著)徳間書店、7787オオ

『ロンドン・デイズ』
鴻上尚史(著)小学館、7704コウ

『文人悪食』
嵐山光三郎(著)マガジンハウス、9102アラ

『ドキュメント戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争』
高木徹(著)講談社、3913タカ

『庵野秀明のフタリシバイ〜孤掌鳴難〜』
庵野秀明(著)木俣冬(企画・構成)徳間書店、7787アン

『個性的な家をハウスメーカーで建てる!』
井形慶子(著)ミスター・パートナー、5270イカ

『GEEKS ギークス ビル・ゲイツの子供たち』
ジョン・カッツ(Jon Katz)(著)松田和也(訳)飛鳥新社、0073カツ

『電脳日本語論』
篠原一(著)工藤裕一(取材協力)作品社、0076シノ

『リクルートのナレッジマネジメント』
リクルート・ナレッジマネジメントグループ(著)日経BP社、3361リク

返す本、借りている本

返す本
『[徹底ガイド]ヨーロッパ オペラの旅』
キャロル・プランタムラ(著)近藤茉莎(訳)音楽之友社、7661フラ
読了せず。今の興味のベクトルは間違いなくこっち(=オペラ及びクラシック)じゃないからなぁ。
しゃあないです。

『エスキモーが氷を買うとき 奇跡のマーケティング』
ジョン・スポールストラ(著)宮本喜一(訳)きこ書房、6750スホ
『エスキモーに氷を売る』の続編。スポーツマーケティングの分野で曰く「常識破りのマーケティング」で、ドアマットのニュージャージー・ネッツを一躍チケットセールスNo.1にした著者のマーケティングの本。
普通なら「チケットが売れないのはチームが弱いから」と考えがちだが、んなこたーないということを教えてくれる。

借りている本
『「北島亭」のフランス料理』
大本幸子(著)NHK出版 生活人新書083、6739オオ
yoshiさんのpassageblogで紹介されていたので借りてみました。料理人の言葉は身体性を伴うためか心にストンと落ちるような感じでよく読むのですが、この本もお勧めですね。

『手づくり英語発音道場』
平澤正夫(著)平凡社新書、8311ヒラ
なんかなじめない。我々の馴染んだカタカナ英語も大概変だが、この人の書く発音に即したカタカナ表記も相当変だ。発音の本はやっぱり音が伴わないと苦しいなぁ。

『風がページを・・・・ 池澤夏樹の読書日記』
池澤夏樹(著)文藝春秋、0199イケ
池澤春奈嬢のお父さんというだけで読み始めました。

TJムック『マイホームは買わない!』
宝島社、3653マイ
トーキョーの常識は地方の非常識。トーキョー在住の方に向けられた住宅読本。

『なぜわれわれは怪獣に官能を感じるのか』
唐沢俊一(編著)河出書房新社、7782カラ
カバーの写真が女性の裸体なので、通勤電車の中では読みにくい、というか読めません(笑)

2004/01/07

返す本

『カナダ・デジタル不思議大国の秘密』
津山恵子(著)現代書館、0073ツヤ
マックピープル2003年12月15日号、39

とりあえず新刊というか、未読で借りていたものはこの2冊。