2014年01月25日

パソコン日記(2014)




1997年からはじめた身の回りのコンピュータ全体の日記コーナーです。

仕事でソフトウェア開発をやっていたので、仕事も趣味もコンピュータです。 そんな生活の中で起こったことや気づいたことを紹介します。
毎日書いてるわけではないのですが、のらりくらりと続いています。

特定のテーマで独立したページを書くのは結構大変なのですが、日々の出来事を エッセイ風に書くのはかなり楽なので最近はこちらばかり更新しています。



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2014/01/22(水)

メインマシンをCore-i5 4670 に換装

2014年4月にWindowsXP のサポートが終了するので、10年愛用してきたPentium4 2.8GHz のメインマシンをケースだけ再利用し、中身を全部丸ごと換装しました。

前からの写真 後ろからの写真

秋葉原で調達してきたパーツは次の通りです。

Mother Board Intel DH87MC Intel H87 Express chipset stepping C1 orz, LGA1150, ATX フォームファクタ,UEFI, HDDパスワード有
CPU Core-i5 4670 [Haswell] 3.4-3.8GHz 6M L3 cache TDP:84W 4C 4T HD4600
Memory CENTURY MICRO DDR3-16008GB(ELPIDAチップ)x2 合計16G
NIC Intel I217Vマザー上のgigabit ethernet controller
Sound Realtek ALC892マザー上の10ch audio codec
Case ACCENT HT-200横型のアルミデスクトップケース (2x16 文字表示管装備)← これはそのまま再利用
電源 玄人志向 KRPW-SS350W/90+350W 80PLUS GOLD ActivePFC, Haswell 対応
Keyboard 東プレ REALFORCE 108UB-A Type A Model XE01L0(USB 日本語キーボード)
Mouse Microsoft IntelliMouse Explorer 有線 チルトホイール ← これも元のまま
SATA Devices HGST HUA723020ALA6403.5inch 2T SATA 7200rpm 6.0Gb/s
Pioneer BDR-209BK/WSBD/DVD/CD WRITER

ついでに10年耐えたケース背面の60mm ファン2個を新品に交換しました。 Owlteck ブランドの山洋電気製です。
OS はWindows7 Professional 64bit版を入れてます。
せっかくATXが入るケースなのでATXサイズのマザーボードにしました。 でもまだ拡張カードを何も導入してません。もしかすると、ずっとこのままかも。

CPUファンや背面ファンの音は静かになり、換装前より静音化できました。
でもHDDのシーク音がすごく大きくなってしまいました。HGSTの3.5inch HDDですが、 箱入りではなくバルク版だからかな。 ファンが静かになったので、相対的に目立つようになった? シーク音の周波数がケース内に共鳴しちゃってるような感じです。 SSDにするのももったいないし。

ケース内部の様子を真上から

上の写真で、上側がフロントで、見えませんがこちらから外気を自然吸気して HDDを冷やしてCPUの方へ風が流れます。
写真の下側が背面になります。支え棒の左右に60mm ファンが2つ見えてます。
左下に電源があり、120mm のファンが見えてます。
CPUを冷却した温風は電源と背面60mmx2の、合計3個のファンで外へ排出されます。 いい感じになってます。

別の角度から見ると、次の写真のようになります。

ケース内部の様子を斜めから

写真の左側、拡張カードのスロットに穴の開いたプレートが見えますが、 現在は穴のないプレートに交換してます。

定常時のファン回転数や各部の温度の様子は次の通りです。 この時の室内は18度でした。

ファン回転数と各部の温度

図中のFront Fan も、前ではなく背面のファンになってます。


今回の換装でいくつか失敗したことがあります。
  1. Haswell用Intel chipset のstepping

    Haswell用のIntel chipset はUSB3.0 接続の機器でファイルを開いた状態でスリープすると、 復帰した後にそのファイルにアクセスできなくなる場合がある問題が当初ありました。 この問題は2013年の夏ごろに新しいstepping C2 で修正されました。
    マザーボードの新規購入では当然C2 stepping の製品を選択するべきです。

    私はこのことを知っていたのに、 半年も経過しているので新品のマザーボードを購入すると当然C2 stepping のchipset になっていると思い込んでいました。ところがマザーボードを購入してCPU-Z というフリーソフトで確認してみるとC1 stepping でした(;_;)

    Intel DH87MC のリファレンスマニュアル『DH87MC_TechProdSpec03.pdf』がIntel のサイトで公開されてます。そのファイルの、目次より前のpage iii にはAA Revision G74242-401 のChipset Stepping はC1 であることが明記されてます。 私が購入したのは、このマニュアルにまだ記載されてないVersion#: G74242-402 ですが、chipset はC2 ではなく問題のあるC1 でした。
    確認結果の画面は次の通りです。

    chipset stepping の確認結果

    BIOS が2013年12月のものになってますが、これは自分で最新版に入れ替えたからです。 最初は2013年6月のBIOSが入っていました。

    インテルはC1 stepping のチップが売れなくなったので、 在庫を自社製品に使用してるんじゃないでしょうか。
    インテルのマザーボードを高く信頼し、 最近はインテルマザーばかり購入してきましたが裏切られたような残念な気分です。

  2. BDXL非対応の光学ドライブ

    特に何も調べずに、Pioneer BDR-209BK/WS を9,980円で購入しました。 ところがこの製品は廉価版で、BDXLメディアの読み書きに対応してませんでした。

    2,000円程高くなりますが、1つ上のグレードがあり、BDR-209XJ やそのブラック版BDR-209XJBKであれば最大128GBの大容量BDXL メディアに対応していて、自分がそれを利用することがあるかどうかは別として、 そちらが弱点のない製品ということでした。


最後に、hiyohiyo さんがフリーで公開なさっている、
CrystalMark 2004R3 で計測させてもらったベンチマーク結果を参考までに掲載しておきます。

CrystalMark2004R3 の結果



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