2006年 12月中旬
■2006/12/11(Mon)
□……チェック。
だって日記にプレイ記録をまとめる面倒さとゲームの続きをやる楽しさを天秤にかけたら、どうしたってゲーム立ち上げる方に逃避してしまいますよね、ね？(^^;;;
+ まったくその通り。最近うちのエントリが飛び飛びなのも未プレイの人へのネタバレ防止とは大義名分、教師としての活動に専念しているからで……（そして増えていく積みゲー(汗））
というわけで、しのしの2周目も終わりました。
作品別スレでは本校ルート、特にみやびー、しのしの、鏡花、リーダさんが評判がいいようですね。分校ルートはどちらかというとネタ的扱いになっていたり、目立たなかったりとちょっとしょんぼり……orz 邑那の祖父とかキャラ的には面白いと思うんですけどねー。あと……ワンボ（苦笑
本校ルートは滝沢センセのトラウマが個人的に痛いので、正直進めててツライです。……自覚していても直せないものってのはありますしね（遠い目
+ 登場人物は個人の嗜好によってかなり左右されるとは思いますが、個人的に順番を付けるとするならば、
すみすみ（栖香）＞しのしの（梓乃）＞＞みっちー（鏡花）＞かなかな（香奈）＞その他
というところでしょうか。
……や、別にシリアナードとかの嗜好がある訳じゃないんですよ？（←……）
■2006/12/16(Sat) - 聞かせてくれないか？ そいつの「物語」を――
□生存報告
+ ちょっと更新の間が開きましたが生きてます（苦笑
仕事は押せ押せなのですが、気力が空回りしてズルズル滑ってる状態。
奏：マズイマズイよ、みさきち。サンタさんのコスプレしたなまはげがプレゼントを配る代わりに原稿催促に来るくらいにマズイよ
+ 明日はどっちだ……（死
□体験版
+ TECH GIAN版の体験版も手元にはあるのですが、Webからダウンロードした体験版でプレイ。
最近よくある1話丸ごと体験版、という流れに比べるとかなり短く、ホントにさわりの部分という感じ……「ef First Fan Disk」は買ってないので、もしかするとあっちの収録部分とかぶってたりするのかもしれませんが。ところで、あの同じ表情のままかっくんかっくん動く首は何とかならなかったんでしょうか（汗
さらに、さらにですよ？ ざーっと流してはみたものの、この間から6号連続でTECH GIANに付いているピンナップポスターによく出てくる羽山ミズキ（真ん中らへん）が出てこないじゃないですかっ！（ドンッ） （←……ツッコむ点はそこですかい）
+ 発売日まで1週間を切って、かなーり迷っている作品ではあるものの、とりあえず保留と言うことで。
+ でも、でもでもデモムービーはさすが新開さんという出来なのですよ。カメラワークや高原の使い方はいろいろな作品、場所で真似されてますけれど、あの限られた時間に暗示や伏線、メッセージを埋め込みつつ、曲に合わせて効果的なカットを切れるというところはさすがだと思うのです。
改めて「あると」、「プリミティブリンク」のOPを見直してみましたが、やっぱりその差は歴然としているわけで……。
■2006/12/17(Sun) - やっと、つかまえた。逃げてばかりの、悪い子
□……頼む。オレの楽園を返してくれ。
+ 積んでいたのをようやく開封。そしてぇちシーンはCtrlスキップで一通り流して終了。（←人、それを現実逃避ともいう）
+ 「Tick! Tack!」が既に発売されているせいで、今回はネリネの出番がほとんど無しという状態なのでしょんぼり。とは言っても、セージのサンダーキックはより強力になるし、イベント絵もあるしでそこら辺が個人的にはプラスだったりします（苦笑
+ まぁ、「SHUFFLE!」でスポットが当てられなかったサブキャラのエピソードが見られると言うことはそれはそれでいいかと。……まぁ、時間が経ちすぎたせいで当時の声と変わってる人も多かったですが……（汗）